** 2014-12-17 18:35:26 |
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(/ 他に誰も来る様子ないので、狐高さんにお願いしてもいいですかね?pfも此方の希望に沿っていただいて、大変素晴らしいですし有難いです。此れから宜しくお願いします。_でわ、絡み文勝手に書いときます!←始めなので少し長くなってしまいましたが、お気になさらず! )
_ん、ゴン__。
(昨晩の帰り路、小さな傷を負った狐を保護し、お風呂もご飯も与えては一緒に布団に入れて。寝る間に、狐の頭を撫でながら、愛称を”ゴン”と付けてはいつの間にか眠りに落ちていて。部屋に明るい陽射しが幾つか入ってきて、朝だと思っては眠たい目を擦りながら、狐の様子見ようと上半身だけ起こして様子を見て。すると、其処には見覚えのない人間では見たことのないような美しい顔の男性がスヤスヤと寝息を立てていて。「__ッ!?だ、誰?なんで私の布団に入って…?え、どういうこと?」貴方の姿を見ると反射的に、飛び上がっては敷き布団から離れて、状況把握する為に色々と考えるが、この様な男性を部屋に連れ込んだ記憶などある訳なく。普通知らぬ誰かが、部屋に居ると恐怖心を持つのが当たり前だが、何故かその人物に対しては其の様な感情は不思議と湧いてこず、寧ろ”綺麗な顔”と心の中で思ってしまい。 )
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