案内人 2014-12-17 17:20:24 |
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隼人
…!し、知ってるし!あれだろ、あの…黒いやつ(己の勘違いに気付いたのか、顔を真っ赤にしながら慌てたように弁解していて。あまり悪魔や神といったものに興味がなく、幼い頃に何かの絵本で見た絵を思い出してはみるが黒い事しか思い出せずにいて。笑い転げる相手に少しだけムスッと膨れっ面になれば宜しくと差し出された手を条件反射で握っていて。しかし恋人同士だなんて言い出した相手にピクリと片眉を動かして。「…恋人、同士…?……ちょっと電話してくる」繋いでいた手を離せばポケットに入っていたケータイで110と番号を打っては慌ててベットを降りて
>>御国
お、俺の…主…?なんのことですか?(自己紹介されれば己の事を自分の主だという相手に意味が分からず頭にはてなマークを浮かべ「そ、それに何故そんなに不機嫌なんですか…」と相手の態度が少々気に食わないようで、少しムッとして)
そっか。悪魔、ってなんかカッケーのな!(ゲームのキャラクター等を連想したのかキラキラとした目で相手を見て数度瞬きをするとありゃ?と言うように首をかしげ「でもお前悪魔っぽくないよな。なんか弱そう」などと笑顔で言い。それでも思考が“悪魔”という単語にしか向かっていないせいか丁寧に一生懸命話す相手が気に入ったのか契約等には触れず嬉しそうに「よろしくな!悠ちゃん」と手を差し出して)
>琴抜
___おいおい、大丈夫かお前?その辺散らかってんだから気を付けろよ
(気のせいかもしれないが物騒な言葉が一瞬聞えた気がし、だが無理矢理幻聴だと一人納得すれば落ちていた紙を踏んで盛大に転んだ相手に苦笑し。相手の言っていることに理解はできないが今相手が転んだのは己の責任だと相手へ近寄れば相手の目線に合わせる様にしゃがみ込み「怪我ないか?」と片手差し出しつつ尋ね。)
>案内人→東国之
(/了解しました!ではロルテにからませていただきます。最初から安藤君はでてきませんのでご了承ください)
どうかされましたか?…おや東国之瑠璃斗様では御座いませんか
(ぽかんとした表情を浮かべている人を見つけよっていけば上記のようにわざとらしく驚いて。「あー…とりあえずお帰りくださいね。家に帰ったら大変そうですけど…」と苦笑しつつ言えば相手の手に判子を握らせ紙に押してから相手の目を手でふさぎ)
>新条→富樫
わわ、ストップストップ!!何する気だい!!?
(相手がどこかに電話しようとしているのに大体の予想がつき慌てて相手を止めようとわたわたと手を動かして。流石に警察に電話されたら困ると「駄目だよー。携帯取り上げるよ?」とまるで子供をしかりつけるように「めっ」と言っては相手の携帯を取り上げ電話を切って。「まま、変なことはしないし…契約しちゃったからしょうがないことなんだよね、実は」と軽く肩をすくめつつ)
>御国→鶴ヶ城
…御前、俺の僕になるために契約したんじゃなかったのか?
(きょとん、とした表情を浮かべれば先ほどまでずっと思っていたことを首を傾げつつ述べて。「不機嫌なのは御前が俺を待たせたからだ。…少々の罰があったほうが良いか?」と少しむっとした相手を見て此方も少し顔をしかめればポツリと呟き)
>花野→藤原
うっ…それはよく言われますけど…僕以外のも強そうなのはあんまり居ませんよ?
(相手の言葉に少しひるむも慌てて自分だけではないと主張して。何故か嬉しそうに手を差し出す相手を見てクス、と笑みを零せば「ハイ、宜しくお願いします裕梨さん」と此方も笑顔で相手の手を取り。内心怖い人じゃなくてよかったなと安堵していて)
>琴抜→葛西
…大丈夫。悪魔だから此の程度で怪我なんかしねーし
(さきほどのかなり良い感じの雰陰気が出ていたところで盛大に転んだ事がはずかしくなり顔を逸らしつつ相手の片手を握り。先ほどのことを取り消そうと「ま、そういう事だ。今日から御前は俺の物だから浮気等しないよーに。…監禁しちゃうからね?」と立ち上がりつつ相手に向かって指をさしながら)
>>御国
……契約?そんなの知りませんけど…(契約やらなんやら言われぽかんとして。「待たせたも何も貴方の事なんか知りませんし、そもそも俺寝てたし…罰なんか嫌です」とムッとしたまま答え、「俺もう寝るんで」と言い明かりを消しベットに入って
>>案内人
っ………!?お前、誰だよ…!?(そう言うと、いつの間にか自宅のベッドに寝ていて。母が「早く寝るのよー」そう言っていて。「あれ…?やっぱり夢かー…」と呟くと、ベッドに寝転がり、本を読みはじめて)
(了解しました^^)
「ホントお前ってさァ、運悪いよな…」
「お前って危なっかしいから目ェ離せられねェよ」
名前/結崎 秋夜
読み/ゆうざき しゅうや
年齢/18
性格/多少言葉遣いや言動に荒い部分があり学校では不良だと怖がられる時もしばしば。意外と無気力少年気味で「メンド」が口癖。でもなんだかんだと面倒見がいいところもあり兄貴っぽいところもある。
容姿/髪色は青混じりの紺色。左側の前髪は後ろに持って行きピンを使い×の形で止めている。切れ長の二重はいつも眠そうに少し細められていて瞳の色は瑠璃色。服装は基本的に制服を着ていて気崩さずネクタイだけ少し緩めている。
備考/一人称が「俺」二人称「お前」「チャン付け」「名前」
ロルテ
何処だ、ここ
(今日の授業はいつも以上に面倒臭かったため頭痛がするからと言う仮病を使い早退し。真っ先に家に帰るつもりもなくただブラブラと歩いていたらいつもとは見慣れない洋館の建物を見つけ上記を述べ。小さく溜め息をつき周りを見てる見覚えがなく、どうなってんだよ、ここは…と思いながら仕方ないと諦めゆったりとした歩きで洋館の方に向かい
(/素敵トピ!7番君指名です!プロフに不備など御座いますか?御座いましたらビシバシご指摘ください!攻め受けに関してですが、主様には攻めをお願いしたいです。自分は受けよりのリバでやらせていただきたいのですが宜しいでしょうか?)
隼人
いや、ちょっと市民を守るお兄さんに電話を…(手を動かしては慌てた様子の相手をよそ目に既に呼び出し音の鳴った携帯を耳に当てていて。しかし、子供を叱るかのような言葉と共に携帯を取り上げられればシュンと落ち込む様に肩を落とし。肩を竦める相手を見ては、好きで契約なんかしてねぇのにとため息を溢して。不意に己の腹の音が小さく鳴れば「…腹減った…お前…えと、新条だっけ?取り敢えず、居候としてなら此所に置いてやる」と腹を擦りながら述べれば、続けて飯は作れるかと問い掛け
>46様
素敵トピだなんてそんなことはありませんよ!6,8が開いていたと思います
>御国→鶴ヶ城
さっき契約書に判子を押しただろうが?
(相手の反応にさらに眉間のしわを増やしては問いかけて。ベッドに入り寝ようとする相手を見て溜息一つついては「詰まらない…もっと面白いことをしようか」と呟くように言えば相手の布団を引きはがし明かりをつけて相手の顔の近くまで持っていき)
>安藤→東国之
夜だな!本なんか読んでんなよ此の時間は遊ぶのが正解だろ!?
(急に相手の読んでいる本をぱっと取り上げればニィと笑って上記を。寝転がっている相手の手を取り無理矢理ぐいっと立ち上がらせては不思議そうに首をかしげて「えーっと…るり…るりこ君?るりや君?」と相手の名前を問いかけているようで)
>案内人→結崎
(/参加希望感謝です!素敵トピなんかじゃありませんよ;;素敵pfを有難う御座います!!ロルテに絡ませていただきます。最初から間宮君は出てきませんのでご了承ください)
ようこそいらっしゃいました結崎秋夜様!貴方様をお待ちしておりました
(笑顔で入り口に立っていてはわざとらしく大袈裟にお辞儀をして。「おめでとう御座います…7が貴方を気に入ったそうで。では判子お願いしますね」と言いつつ相手の手に判子を握らせて紙に押しては相手の目を手でふさぐと「それではお帰りください…”悪運”にお気をつけて」と愉快そうに)
>新条→富樫
え、本当?有難う
(此処においてくれると言うコトを聞けば分かりやすくぱぁぁぁ、と表情を明るくして。食事は作れるかと問われれば「あー…うん、多分?なんとかなるよ」と自信ありげに大きく頷いて。実際料理など作ったことなど無いのだがとりあえずはなんとかなると表情を輝かせながら再度頷けば「台所どこー?」と家中を走り回りそうな勢いでうずうずしはじめて)
>琴抜
へぇ。…は?何お前、厨二病?悪魔とか今時信じる奴いないだろ
(怪我がないならいいかと適当に受け流すも相手の言葉に違和感覚えれば、だるそうに欠伸零しつつ上記告げ。「浮気も何も俺とお前付き合ってないだろ?…子供が冗談ばっか言ってんじゃねーよ。遊びたいなら他当たんな?」立ち上がる相手ちらりと見れば全て相手の冗談だと解釈しているのか、ひらひら手を振りながら子供に言い聞かせるように述べて。)
隼人
恋人っつーのは認めた訳じゃねぇかんな!(表情を明るくしては嬉しそうな相手に、釘を刺すように述べては己の質問に自信ありげに頷く相手。幾らか不安は有るものの、家の中を駆け回られる前にと台所へ案内すれば「昨日買い物行ったから、材料は一通り有るぞ。…怪我すんなよ?」と冷蔵庫からオレンジジュースを取り出して二人分のコップに注ぐと、一つをキッチンへ置いたままリビングへ移動すれば、ソファーへ腰かけながら上記述べて
……瑠璃斗。”るりと”だよ。…ったく…。(目の前にいる、全然知らない人。本を取り上げられ、「おいっ!!返せって……!」そう言うと、何故か相手は自分の名前を言おうとしているらしく。だが、惜しい所で間違っていたので、上記のような言葉をかけてあげ)……てか、お前誰だよ。何処から入ってきた…!?まさか…ドロボー…!?(慌てて電話を探して)
>案内人
うぉ!いきなりどっから湧いてきた
(誰もいないと思い洋館に向かって歩いていたため大袈裟にお辞儀されたため驚き慌てて一歩後退り。手に判子を握らされ髪を押し付けられると目を塞がれ「お、おい!気に入られたってどうしうことだよ!それに悪運って!」と訳がわからなくなりどうすりゃいいんだァと思いながら
(/いえいえ素敵トピですよ!自分のプロフは全然素敵ではありませんよ!)
>>御国
……!?って、ちょッ…顔近い…!(寝るからといってベットに入った自分。そのままにしておいてくれるだろうと思ったものの急に布団を捲られれば相手の行動に驚き、その後に近づいてきた顔が近いが為顔を赤く染め、押しのけようとして)
>琴抜→葛西
……御前何も理解できてねぇのな
(自分の大真面目な言葉をすべて冗談か何かだと思っている様子の相手に軽く溜息つけば子供と言われ少しむっとした表情になり。「契約したんだから付き合ったも同然だろ?何だっけな…」とポケットの中などを探し始めては紙を見つけ取り出すと『契約者は悪魔に、悪魔は契約者に愛を捧げよ』と書かれている部分を指差しながらあいてに無言で紙を突き出して)
>新条→富樫
うん分かったー有難う
(実際よくわかってはないのだがとりあえず笑顔で頷いて。料理と言っても何を作ればよいかよくわからずとりあえず冷蔵庫を開けて材料を取り出せばポケットから自分の携帯を取り出してレシピを見ながら作り始めて。どうも包丁の使い方がわからないようで首を捻りながら「ねぇ恋兎ー。ハンバーグ作りたいんだけどさぁ此れの使い方わかんない」とソファーに座っているであろう相手を呼んで)
>安藤→東国乃
嗚呼、そうそう瑠璃斗!
(相手の名前が分かりぱぁと表情を輝かせればニッと笑って相手の手を掴みブンブンと上下にふって。慌てて何かを探している相手に後ろから抱き着けば「俺がドロボーだって?ブッブー。不正解でーす答えは悪魔でしたぁー」と能天気な声でけらけらと笑いながら言い)
>間宮→結崎
…悪運ってのは俺のことだな
(いつのまにか相手の家に居れば無表情のまま淡々と述べて。「えーっと…秋夜?だっけか。俺が7番の悪魔だ。宜しくな」とやはり無表情のまま軽い自己紹介をしては右手を差し出し握手もとめ一応なれない笑みを浮かべるも引きつった笑みになってしまっていて)
>御国→鶴ヶ城
なんだ、俺が近いのが嫌か?
(相手の反応に満足そうに口角を上げてクスクスと笑いながらからかうように上記を述べれば更に顔を近づけて。「このまま寝るんだったらずっとこの状態で居ることになるが…それでも寝るのか?」とニヤニヤしつつも片眉上げて面白そうに問いかけ)
>琴抜
__…、じゃあ、こんな事しても何もおかしくない、と?
(突き出された紙の指差されているところを身を乗り出して見るも、まだ納得できないのか興味な下げに視線逸らし。だが確かめるのも一理あると思いなおせば相手の後頭部に手を回し、グッとこちらに引き寄せお互いの鼻先が触れそうな位置で止めれば拒否されるのを想定しながらからかい混じりに上記述べ。早く嫌がって冗談だったと言ったほうがいいとばかりに相手見ていて。)
>琴抜→葛西
――ッ…そうだね。例えば俺がこんなことしても可笑しくないって事
(急に相手の顔が近づき驚いて目を丸くするも其のまま身を乗り出しリップ音立てて相手の唇に触れるだけのキスをしては上記を述べて。ニヤリと口角上げては「俺が御前を愛しすぎるあまりに閉じ込めても何も可笑しくなんかないんだよ…俺は人間じゃないからね」と今度は此方から顔を近づけては囁く様に言って)
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