名無しさん 2014-12-16 19:33:55 |
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名前/ アシュリー
性別/ 女
年齢/ 17
番号/ 吸血鬼A
身長/ 156cm
容姿/ 薄い金髪は胸下辺り迄で、低い位置、片方の耳の下で三編みで縛って有るのは銀の紐。瞳は深い青でパッチリアイ。華奢で色は白く、頬がやんわりと紅く染まっている。黒の膝上ワンピースの上に白いフリルの付いたエプロンを着ていて、後ろに大きめの白リボンとメイド服のような物を纏っている。黒タイツで靴は白、踵の無い物。
性格/ ふわふわとしていて能天気、ボーッとしていたりお世話したりして暇を潰している。良く喋ったり喋らなかったり、でもご主人さんには一生懸命。時々ドジを踏む事が有ったり、人間だった時と性格はあまり変わらず、ただ単に笑顔を振り撒いている。
(/ 先程Aちゃんkeepしていた者です!不備は無いでしょうか?
(/な、なんと!、素敵トピ見つけちゃいました←(( 是非参加したいです!宜しければ吸血鬼3で参加希望ですーkeep、お願いします!!)
(/吸血鬼2をkeepしていた者です!pfを出します!(Bは無関係です)
名前…紅鈴(こうりん)
性別…女
年齢…300歳半ば
番号…吸血鬼2
身長…186cm
容姿…1つに結んだ紅い髪に紅い目、肌は白く黒い眼鏡をしている、服装は紅を基準にしたフワフワのドレスを着ていて靴は底が赤い靴、声は鈴のような声、見た目は20歳ぐらいに見える
性格…色々な事を知っていて慌てる事は滅多に無い、本が好きで暗記している、人間には興味があり大体は解剖しているが気に入るとしもべにする、基本冷たい
名前 レイジ
性別 男
年齢 18
番号 B
身長 178cm
容姿 もとは黒髪だったが、純血の吸血鬼に血を吸われたことによって理由はわからないが紅髪へと変わった、その髪を耳にかかるくらいまで伸ばしている、普段は執事服を着ている。体は結構ガッチリしたほうで、住んでいた村では自警隊に入っていた。瞳もこれまた紅でなぜかというと前述の通り、目はパッチリしている方
性格 いつも落ち着いているが、明るく誰にでも優しく接することが出来る兄的な性格、仕事熱心で家事も出来て主の好みなどは大抵把握している。
No4の者です
>12
ありがとうございます‼
吸血鬼3、keep了解です(*・∀・*)ノ
プロフィールのほうよろしくお願いいたします‼
>13
おぉ!格好いいプロフィールありがとうございます‼
よろしくお願いいたしますm(_ _)m
>14
お兄様キャラきた~!!
素敵なプロフィール、ありがとうございます(ノ´∀`*)
よろしくお願いいたします‼
(/>18です。吸血鬼Bが被っているのに気づいたので、吸血鬼1に変更します。これも被ってないといいですが、また見逃していたらすみません。)
>16
吸血鬼Dkeep了解しました(ノ´∀`*)
プロフィール、よろしくお願いいたします‼
>17{レイジ本体様
そうですね…人数もそこそこ集まりましたし…
もう、そろそろ始めましょうかね(*・∀・*)ノ
>19{アシュリー本体様
いえいえ‼
よろしくお願いいたしますm(_ _)m
>20
吸血鬼1keep、了解しました‼
プロフィールをお願いいたしますm(_ _)m
†キャラ†
〈純血の吸血鬼〉
ずっと昔からいると言われている吸血鬼。その多くは貴族。不死身の体を持ち、普通の吸血鬼の倒しかたでは死なない。しかし、日に弱く当たれば死んでしまうため、昼間はたいていカーテンを閉めた暗い部屋のなかで過ごしている。人間の血しか吸えず、一度噛んだ人間を自分に従わせる事ができる。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
吸血鬼1:男(心優しい紳士的な吸血鬼)>20{keep中
吸血鬼2:女(クールで知的な吸血鬼)>13
吸血鬼3:男(わがままな俺様系の吸血鬼)>12{keep中
吸血鬼4:女(冷酷なヤンデレ系の吸血鬼)>3
〈吸血鬼〉
本などではお馴染みの普通の吸血鬼。純血の吸血鬼に噛まれた人間がなると言われている。屋敷の中では純血の吸血鬼達のお世話がかり、つまり執事をしている。元人間ということもあり、人間の血は吸えず、純血の吸血鬼の血のみを吸うが、たいていは一ヶ月は吸わずに生きられる。日下で生きることが出来る。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
吸血鬼A:女(天然でおっちょこちょいだが、主のためならなんでも一生懸命やる吸血鬼)>8
吸血鬼B:男(優しく、いつもニコニコしていている明るい吸血鬼)>14
吸血鬼C:女(強がりで、負けず嫌いなツンデレ系の吸血鬼)>6{keep中
吸血鬼D:男(頭がよく、仕事を完璧にやりこなすしっかりものの吸血鬼)
※ただいまの状況です‼
keepされているかたは、上でも書いてある通り…二日間です‼
よろしくお願いいたしますm(_ _)m
名前:琉愛(ルアイ)
性別:女
年齢:16
番号:吸血鬼C
身長:155
容姿:髪は白で所々に赤の髪が入った腰までのロングで姫カットにしている前髪は目に少しかかる位のパッツン。目は金色で二重、睫毛が長い。体型は細身で肌が白い。服装は巫女服を少しアレンジしたような物。上は白の巫女服の上で胸元に赤のリボンが付いている。下が赤の巫女服の袴をアレンジしたスカートで後ろが膝の後ろ側位まであり前になるに連れて短くなっている。一番短い所で膝上5cm。白のニーハイソックスに緒が赤の下駄を履いている。
性格:主の世話をするのには慣れておらずめんどくさいと言う事もありしんどいこともあったりするが、強がりなため弱音を吐かない。だがたまに弱音を吐く事がある所謂ツンデレ。強がりだが優しい面もあり誰かが困っていればすぐ助ける。
(/Cをkeepしていた者です。不備等あればお申し付け下さい)
>all
くふふっ……あぁ、やっぱり綺麗ね…
(ワイングラスに入った赤黒い液体をうっとりとした表情で見つめる。ワイングラスに入っているのは紛れもなく人間の生き血だ。それも、まだ若い10代の汚れの知らない純粋な少年の体から抜き取ったばかりの血をわざわざワイングラスに入れ、まるでワインでも飲むかのように優雅に飲んでいたのだった。カーテンを閉め切り、光の入らないようにしてある薄暗い部屋の中は異様な空気を漂わせていた。閉めきった部屋にこもった鉄錆の匂いも、吸血鬼である彼女にとっては甘い甘い果汁の匂いにしか感じていないのだった。ワイングラスに口をつけ、血を全て飲み干し、まだ足りないという風にワイングラスを上に傾け、舌を出し最後の一滴を飲み干す。そして、ゆっくりと体内に入っていく生暖かい人間の血液の余韻に浸りながら目を閉じる。)
(/取り敢えず、ロルを投稿させていただきます‼駄文過ぎるロルですが…皆様、よろしくお願いいたします(*・∀・*)ノ)
>23
プロフィールありがとうございます‼
不備…というか、すみません(´д`|||)
主が書き忘れたせいなのですが、服装ですがお世話係の吸血鬼達の服装は、メイド又は執事の格好でお願いします…あ、着方は自由なので‼本当、申し訳ないです(/´△`\)
>リラ様
いかがでしょうか?
(相手から頼まれた血液は屋敷の地下に幽閉されているつい昨日に生け捕りにした少年たちから採取したものだから新鮮なはず、うっとりした表情でワイングラスを傾け、優雅に飲み干す相手に上記のように問いかけて、「おつまみなどもお持ちしましょうか?」と血液と一緒にどうだろうかと思い
(主さまのように長くはできませんが…どうでしょう?
>all
_…。( タンタンとまだ慣れない屋敷の廊下を靴音何度も鳴らし歩いてみる、その不自然に響く音に今にも泣いて仕舞いそうな顔すれも足は進めたままでいて。何処か鼻をつく血の鉄のような臭いがムン、と屋敷中に漂えば少々顔しかめ眉下げて。でも何故か嫌いな臭いじゃなく。今は御世話が無いのか重たい扉グッと開けばやっと吸える新鮮な空気。窓が開いているせいだろうか、ヒラヒラとカーテンがなびいていて。それと同時に己の髪の毛がフワリとなびけば心地良さそうに目細め「_こういう事も有るから我慢…、出来るのかな。」独り言のようにポツポツと呟けば椅子へと腰掛け、膝掛けに身埋めれば小さな笑み浮かべて外の景色眺め。
(/ 絡み文投下しました-!どうか絡んでやって下さいね(
>リラさん
_あ、失礼致します。( ヒンヤリとしたドアノブに手掛け扉開けるなりムンとした臭い。慌てた様に両手ワタワタと揺らし上記述べれば軽く微笑みペコリ、と御辞儀して。相手の部屋を整えに来たのかカーペットの皺を伸ばして行けば「_ご機嫌の様ですね-」なんて顔は床のまましゃがみつつ述べて見て。主さんがご機嫌だと自然に己もご機嫌になってしまう。そんな感覚を疑問に思うも特に触れずにいて。ただただ笑みを溢しつつ掃除をするばかりにいて、ゆっくりと顔上げれば「_何かする事等有りませんか?」なんてコテリと首傾け問い掛けてみて。
>レイジ
…………あら、どんなものかしら?
(余韻に浸っていれば聞こえてきた男の声に反応して、眉毛が“ピクッ”と小さく動く。そして暫く椅子に腰かけたまま何も言わず、目も開けずにいたが、突然フッ…っと口元に怪しい笑みを浮かべ、ゆっくりと目を開ける。銀色の瞳で相手を見つめながら上記を問いかけ腰かけていた椅子からフワリと立ち上がり、黒いドレスの裾を持ち上げながら相手の目の前へいき顔を近づけ覗きこむ。そして、小さく首をかしげると、ワイングラスを貴方の前に近づけて「この血に合うものなんてあるのかしら?あるなら是非とも口にしてみたいわ?」ふふふっと笑いながらワイングラスを相手に渡し、膝の上に頬杖をつきニコニコと見つめる)
(/大丈夫ですよ(^^)私もそこまで長いわけじゃありませんから(笑)(笑))
>アシュリー
…
(目を開けるとそこにはメイド服の女がたっていて、暫く黙って相手を舐めるように見つめる。目を開けるまで完全に気づかなかった…いつ入ってきたのだろうか?少し余韻に浸りすぎたか?と色々考えて考えていたが、だんだん考えるのも面倒になり“何かすることはないか?”と問いかける相手の顔をニコニコと笑いながら見つめ「そうね…」と小さく呟きワイングラスを椅子の横に置いてある茶色いミニテーブルの上におく。特にすることはないが…せっかくいるのだから何かはさせたいな…と思い、足を組み直しながらボー…っと考える。そして突然思い出したかのように目をぱちくりさせ「…あぁ、そうだ…」と言って立ち上がると、相手についてくるように手招きする)
(/>12の吸血鬼3番keepしてもらっていた者です!!遅くなりすみません;;)
名前 アルカード
性別 ♂
年齢 見た目17頃、実年齢は200頃等確かな年齢は不明、
番号 吸血鬼3
身長 187
容姿 艶のある黒髪で短髪セットされており瞳の色は蒼。切れ長でシュッとしている目で右目には黒の眼帯有り。口角は常に緩んでおりニヤニヤとしている事が多い為だと思われる。長身細身でやや白肌。黒を基本とした物を好み黒のタキシードに黒のマントというおとぎ話でありそうな服がベース。
性格 俺様伽羅で傲慢強引我侭野郎。思い通りにならなければ暴れたり発狂するのは当たり前。強がりで意地っ張りで可愛げは無く、しかし心を許した相手にはそれなりの態度で接する。初対面の相手には警戒心からか恐怖心からか逆に取ってつけたような態度を現すことも。
>ALL
ったく血が足りねェんだよ、血が
(自室に籠り今まで貯めてきた血の数々をミキサーでかき回して混ぜグラスに注いで一人、何を思うでもなくのんびりとしている。お気に入りの黒いロッキングチェアに全体重を乗せ書斎に置かれた人間に纏わる本を方手に眠気を押し殺しながら静かに自由な時間を楽しむ。途中、喉が渇いてグラスに手をやるも既にグラスの中は空っぽでミキサーを見つめるもそこにも何も無いことが分かり。チッ、と低く舌打ちをすれば苦々しそうに上記の言葉を吐き捨て)
(/如何でしょうか!!、あまり綺麗なロルとpfではございませんが...、こんなので宜しければ宜しくお願いします*)
名前 シオン
性別:男
年齢:不明(覚えていない)
番号:吸血鬼1
身長:189cm
容姿:外観年齢は20歳ほど。体型はいわゆる細マッチョ。青白く健康的でない肌。逆に髪は漆黒の如く、癖はないが細くふわふわとした手触りのミディアムヘア(耳が隠れるくらい)。つり目でもタレ目でもない目も黒に染まっているが、吸血時は薄紫色に。長く整えられた爪は常時薄紫に。
研究者のような白衣に真っ黒なニット生地のタートルネック、足のラインがよくわかる黒のスラックス。靴は黒のウィング・チップ。露出の少ない服を好む。普段は見えないが、銀のリングが通ったチェーンのネックレスを首にかけている。
性格:心優しい紳士!人間の血を飲むことをあまりよしとせず、理性の持つギリギリまで我慢する。その為大抵いつも顔色が悪い。また、吸血に関してのみ他の貴族吸血鬼と対立する。執事やメイドにも紳士的で自分の血が少ないときでも自分の血を飲ませたりする。中身は紳士のおじいちゃん。医学に興味を持ち知識欲が高く実験好きで、今は人間以外の動物の血で空腹感を満たす研究をしている。その前は人口血液について、100年程で飽きた。
備考:400年程前この屋敷に住みつく以前、1人で旅をしているときに、1人の人間と恋に落ち、吸血鬼にし一緒に旅を続ける。しかし、ある純血吸血鬼に恋人を殺される。悲しみにくれ、ついにはその記憶を思い出すことのないように封をする。―・・・但し、恋人を殺した吸血鬼への憎悪は封じずに。
今は理由が分からぬままその吸血鬼を殺そうと、あらゆる手を使い探す途中。人間との共存を夢見るのは記憶の欠片の影響。夜な夜な、他の吸血鬼にバレないように町に出ているとかいないとか。
円状の自室の壁は本棚になっていて医学の本が並んでいる。円の中心にはベットや机など必要最低限の家具と実験用の動物がいる篭と手術台。
純血吸血鬼だが貴族ではないらしい。
どんなに年月がたっても外観年齢が変わらない。
(/問題がありましたら言ってください。)
>29
いえいえ‼とんでもありません!
素敵なプロフィールをありがとうございました(ノ´∀`*)
>30
プロフィールありがとうございます‼
問題はありません(*´ω`*)
よろしくお願いいたします‼
>ALL
う、・・・(自室へ戻る階段の途中、唐突に襲って来た目眩に思わず手摺を掴み体を預ける。楽になるまでこうやってやり過ごそうか。じわじわと腹の奥から涌き出るような口渇感。誰かが血を飲んでいるのだろう、敏感な鼻はその僅かな血の香りに反応しより増幅される口渇感。・・・まだ、あと3日我慢しよう。目を固く閉じ乱れた息を整えるように深呼吸をし、汗ばむ額をそっと拭う。)
(/絡み文投下させていただきました。気軽に絡んでください。)
>主
(/ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。)
>リラ様
あ、びっくりさせちゃいましたね。( 先程の暫しの沈黙と言い、どうやら驚かれてしまったのだろう。申し訳なさそうに再度ペコリと御辞儀すれば上記述べてみせて、先程の己の問い掛けに愛想良く微笑んでくれる相手に嬉しそうに目細めればスルリと立ち上がり手招きする相手、目パチパチと瞬き数回すればコクリと頷き床に手付け、屈んでいた体立ち上がらせ。相手の方向へスタスタと足進めれば「_有難う御座います。」仕事をくれる相手へと御礼告げ。
>アルカード様
_…血。( 相手の乱暴な口調に己の口の端きゅ、と結びボソリと一言、上記を述べてみる。瞬き数回した後に声の主が不機嫌な事を理解しブンブンと頭左右に揺らせばドアノブに手掛け重たく冷たい扉を開いてみる。「_アルカード様、如何致しましたか?」なんて、小さな笑み浮かべ分かりきった事を問い掛けてみる。部屋に漂う血の良い香りに頬緩めればミキサーとワイングラスを交互に見た後、頷き「_…血の不足でしょうか?」なんてうつ向けばチラリと相手を見てみて。
>シオン様
_だ、大丈夫ですか?シオンさん、掴まって下さい!!( 立ちくらみか、病気か。瞳力一杯に閉じ一生懸命呼吸をする相手にアタフタと両手上下に意味もなくブンブン振れば相手の腕己の肩に回して、やはり相手も男性。重たいのは重たいのだが、今はそんな事気にしてられない。トツトツと足進めて行けば己のベットへと寝かし急いでワイングラスに血を注ぎ込み相手の口元へと近付けて。
>アシュリーさん
(嵐のようにやって来た彼女。抵抗する暇を与えず慌ただしく運び込まれるのをされるがまま。正直女性に運ばれるのは恥ずかしかったが、彼女の頑張りに流されたのだ。)いや、いいよ。(ワイングラスに入った血を飲ませようとするのを香りの誘惑に耐えながら両手で優しく阻止し、むくりと体を起こすとありがとう、と言って頭をぽんぽんと撫でようかと手を伸ばし)
>シオン様
_嫌です、我慢は止して下さいな。( 白く綺麗な両手がワイングラスを阻止し起き上がる相手にブンブンと首左右に振り髪の毛揺らせば心配でたまらない、なんて言葉を心に眉下げて上記声を大きめに述べて見て。此方に向かってくる手より先に己が相手の頭クシャリと撫でれば「_恐縮ですが…私からの御願いで御座います。」紳士的な相手、お願いなら聞き入れてくれるだろうと微笑み顔へと出せば再度ワイングラス差し出してみて。
»all
今朝は忌々しい太陽が明るいようね…(暗く締め切った部屋を出て本を片手に廊下を一人で立ち読みしながら歩けば昨夜解剖した少年を思いだしあの苦痛に歪む顔は最高だったなと思いながら本から顔を上げれば花瓶の花が1つ枯れていてその花を手にとれば一瞬でギタギタにし水に沈めれば残った花を飾り直し初め)
>紅鈴様
_流石ですね。( 今まで綺麗に飾られていた花々の中から黒々茂っている一輪の花を一瞬の内にバラバラにしてしまう相手、その様子に口角上げ微笑み掛ければポツリと上記。黒いカーテン越しにでも伝わってくる日の光に目細めれば相手が日光を嫌う事思いだし、紐等で結びつけ遮ってみせて。残りの花を飾り直す相手に「_花、御好きですか?」なんてカーテンレース手に問い掛けてみて。
>アシュリー
ふふっ…
(相手の様子に口を押さえながら小さく笑う。そして、自分の忠実なる僕を引き連れ自室を出れば赤い絨毯の敷いてある長い長い廊下を無言で暫く歩き、まるで迷路のように広く複雑な作りをしている屋敷の中を歩いていると、明らかに他の部屋のドアとは違う鉄のドア前で足を止める。暫くそのドアを見つめたあと、首にぶら下げた黒い鍵をとりだし鍵を開ける。カチャ…。鍵の開いた音が聞こえゆっくりとドアのぶに手をかけると大きな音をたてなから開く。ヒンリとした空気がドアの向こうから漏れだす。それと同時に香る、血と肉の腐敗した臭い…。ドアの向こうは暗闇が続いていて、その部屋の闇が異様な雰囲気をさらに漂わせていた。しかし彼女はニコニコと少し楽しそうにゆっくりとその部屋の中へ入っていき、クルリとドレスを揺らしながら振り替えると両手を広げ「此処のお掃除、していただけるかしら?」と相手に問いかける)
>>シオン
..お、どうしたんだよお前。
(散歩にでも行こうかと飲みかけであった新鮮な血入りのグラスを持ち外出用のマントを羽織れば自室を後にして。玄関まで続く階段に差し掛かれば見覚えのある影が見えゆっくりと進めばそこには仲間が居て。苦しんでいるのかとても正常とは思えぬ姿になっているも上から見下ろすようにしばし様子を監視し静かに上記を告げて)
>>アシュリー
..あ? _、お前か。
(ドアの開く音に反応しふと其方の方を見れば其処には使用人と思われる影が有り。ゆっくりと告げられたその言葉にふぅと一つ深い溜息をしてから暫く間をあけて静かにコクリ、と頷く。そういえば相手は吸血鬼であるため彼女の血は吸えず「ハン、餌にもなれない使用人か」なんて口悪く吐き捨てれば持っていたグラスを壁に叩きつけて壊し)
>>紅鈴
随分と汚ねェカスが沈んでるぞ、
(自室に篭ることに飽きしかしまだ外は明るい様でチッと低く舌打ちをすれば鈍ったからだを動かそうかと屋敷を徘徊することにして。廊下を歩いていれば丁度自身の前を仲間が歩いており声をかけず様子を伺っていると随分と残酷な行為を目にししかしその行為にさほど否な感情が無い自分は拍手をしながら近づくも沈んだ汚いモノを見て上記を吐き)
>アシュリー
(それでも薦めてくる彼女の必死な様子に心が揺らぎ、次いでかけられた頭の重みに目をパチパチと瞬かせ驚く)(差し出されたワイングラスには新鮮な血液の香りが本能を擽る。蒼白い頬を紅潮させ、漆黒の瞳も僅かに変色していき、思わず受け取ってしまい)・・・ぁ、・・・ダメだ。(一瞬の硬直。はっと我に返ると拒むようにふるふると横に首を振りワイングラスを押し返そうと)
>アルカード
――アルカード ・・・いや、なんでもないですよ (どうした、と声が聞こえればのろりと顔を上げて、自分を見下ろす彼の名を呟き)(目眩は去ったのか幾分か楽そうに立ち上がると、なんともないということを示すように微笑みを堪え。彼が持つグラスから漂う香りに表情を変えずに耐えながら一歩彼から距離を取ろうかと考え)
(/敬語キャラにしようかしまいか未だに悩み中で、キャラがブレブレなのは多目に見てやって下さいorz)
>リラ様
_…随分と素敵な物を溜め込んでいたようですね。( モワンと漂う人、血の臭いに顔しかめると苦笑混じりに上記述べ、暫く暗い其の部屋見渡せば若干目が慣れてきたのかコクリと頷き「_了解しました!恐縮ですが、リラ様は臭いが着いてはいけないので離れておいて下さいね?」なんて満面の笑み見せれば雑巾やら帚やら塵取りやらを持ってきて「お時間掛かりますが、今日中に仕上げさせて頂きますね-」なんて御辞儀すれば鎖骨辺りに穴を開けられたまま亡くなっている、何とも恐ろしい姿の人間運びだし。
>アルカード様
_っひゃ、あ…お片付け、させて頂きます。( 壁に勢い良くぶつかると同時にガシャリと響く音上げ崩れ零れる赤く染まったガラス。それを拾い上げようと座り込みビニールの中へと次々に入れていくとチャキ、と指を切ってしまい。これが人間の血だったら…なんて思いつつ立ち上がり拾い終った床拭けば眉下げ相手に向かってお辞儀し、「…直ぐ、御持ち致しますね。」なんて扉へと向かいドアノブ握り締め。
>シオン様
_無理しないで下さい…!( またもや拒否する相手の表情に、そんな心配心からか思わず泣きそうな表情になってしまえば上記述べ「_嫌です、飲まないと嫌です。」なんてまるで子供の様にうつ向けば再度相手の手元にワイングラス差し出して
»アシュリー
あら、ありがとう。(誉められた事と日光の事、2つのお礼を無表情で言えば飾り終えて『花は好きよ、だってこんなにも…紅いから』と水を継ぎ足して)
»アルガード
あら、酷い言い様ね。(振り向かずに答えた後『綺麗な物を引き立てるから…枯れたゴミも…ね?』と言い相手に一輪の綺麗な花を投げて見て)
>アシュリー
・・・わかりました。だから、泣かないでください。(泣きそうな彼女を見て困ったように眉を下げて微笑み彼女の頭を撫でようか、ワイングラスを受けとり口を近づけると再び蒸気する頬。切なげに目を閉じて一口、口に入れる。口に広がる豊潤な香りとドロリとした舌触り。喉を通ると渇いた喉を潤す様に絡み付き増していく中毒性。薄紫の瞳を開けて口離すと、血が付いた口を指先で拭き取る。)
ありがとうございます、楽になりました。(飲みかけのグラスを手渡せればそのまま立ち上がって乱れた服を直そうか)
>アシュリー
…ねぇ、なんで怖がらないの?
(人間だったものを運び出す相手の顔を冷たい表情で見つめる。ただ単にいつも笑顔でいる相手の怖がった表情を見ようと思い、此処へ連れてきただけなのに、何故こんなにも平気な顔で運び出しているのか…。「ねぇ、なんで平気なわけ?それとも、なにも感じない振りをしてるだけ?」ねぇ、どっちよ…。と言い、ゆっくりとヒールをならしながら銀色の瞳で相手を見つめる。黒い黒いなにかが自分の中に広がっていくような気がして、モヤモヤとする胸をぎゅっとにぎりながら相手を睨むように見つめる)
>紅鈴様
素敵ですよね、真っ赤な花。( 水を注ぎ足す相手に瞳瞑り数回頷けば、ゆっくりとした口取りで上記述べ。「紅鈴様にピッタリな色ですね。」なんて本心述べれば頭の中に絵が浮かび。やんわりと微笑めば先程相手がバラバラにした枯れきった花を手で拾い上げ。
>シオン様
良かった…残り、片付けておきますね?( 漸く血を飲んでくれた相手に一安心すればワイングラス片手に微笑みながら小さく御辞儀して。乱れた服を直す相手に慌てたように目見開けば「すみませんっ、先程…少々乱暴に運んでしまい…」なんて相手見て
>リラ様
怖いです、…とっても。( 相手からの問いかけに数秒の沈黙作れば相手見つめ戸惑った様に上記述べて。「_…ですが、リラ様からのお仕事です。逆らえませんよ。」なんて無理に作った様な笑み見せまた運びだせば「_私、怖いだけで主様達からの命令ならどんな所だって喜んで飛び込みますよ。」なんて本心の笑み見せれば。
»アシュリー
そう言えば…貴女血を飲んでいる?(花から連想された物は血…相手は飲んでいるのか気になり飲んでいないのなら自分の血を飲ませようかと考えたりしていて)
>>シオン
__おいおい、まさかコレか?、
(引き下がろうとする彼に構わず自身は彼の体調不良の原因だと思われる液体が入ったグラスを静かに揺らせばそこから香り立つ匂いにうっとりして。それに対し不自然かと思われる微笑みを続ける彼に此方もにこりと微笑めば「おい、飲めよ、これ」なんて言えば彼の鼻の前に差し出して)
(/いやいや素敵な伽羅で個人的好みですよ!ブレブレなんて..お気になさらず!)
>>アシュリー
..今、指切っただろ。
(自身の荒ぶった行動で散ったグラスの破片を苦々しく見つめればそこに映る自身の顔を見て。なんとも我侭で傲慢な顔だと、暫しそんな事を思ったがこれが自身だと思い破片を足で潰し粉々にして。そんな合間にも破片を片付ける彼女をしばし退屈そうに見つめていれば手を切ったのだろうか、そんな気がして。しかし何事もなかったように去ろうとする彼女を見れば上記を呟きながらゆっくり彼女の方へ歩み寄りドアノブにかかった彼女の掌を自身の頬へヒタリ、とつけ)
>>紅鈴
おっと..、フ、お前に枯れた花は似合わねェな
(突如飛んできた花を両手できっちり受け取ればまじまじと花を見つめるもフッ、と鼻で笑い。上記をポツリと呟けば彼女に歩み寄り長い茎を少し折れば彼女の髪に差し込んで「残酷なお姫様には凛々しく咲く花の方が良いんじゃねぇか?」なんて言ってみせにやり、と笑い)
>紅鈴様
_え?血…いや、確か少し前に!( 相手からの問い掛けに分かりやすく目輝かせるもまさか主様がくれるのではないのか、そんな失礼な事は出来ず慌てて首左右にブンブンと振れば固く瞳を閉じながら数秒の悩む素振り、思い出したかのように瞳開ければニッコリと微笑み上記述べて。
>アルカード様
_え?指、あ…気にしないで下さい。( ドアノブに掛けた筈の己の手、掴まれたかと思えば多少の温もりを感じる相手の頬へと持っていかれ。数回パチパチと瞬きすれば戸惑った様にキョロキョロとし思わず硝子の破片が入っているビニール落としてしまい、幸運な事に溢れる事は無く。ソロリと相手見れば「_あの…?」なんて
>アシュリー
ふーん…
(…つまらない…。と言う風にため息をつき相手を見つめると、ゆっくりと相手から離れ真っ暗な部屋のなかに入っていき、ズルズルと人間立ったものを運び「私の秘密…教えてあげる」笑顔を浮かべる相手を横目でチラリと見つめながら、そう言うとついてこいと言う風に屋敷の中を歩いていき)
†キャラ†
〈純血の吸血鬼〉
ずっと昔からいると言われている吸血鬼。その多くは貴族。不死身の体を持ち、普通の吸血鬼の倒しかたでは死なない。しかし、日に弱く当たれば死んでしまうため、昼間はたいていカーテンを閉めた暗い部屋のなかで過ごしている。人間の血しか吸えず、一度噛んだ人間を自分に従わせる事ができる。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
吸血鬼1:男(心優しい紳士的な吸血鬼)>30
吸血鬼2:女(クールで知的な吸血鬼)>13
吸血鬼3:男(わがままな俺様系の吸血鬼)>29
吸血鬼4:女(冷酷なヤンデレ系の吸血鬼)>3
〈吸血鬼〉
本などではお馴染みの普通の吸血鬼。純血の吸血鬼に噛まれた人間がなると言われている。屋敷の中では純血の吸血鬼達のお世話がかり、つまり執事をしている。元人間ということもあり、人間の血は吸えず、純血の吸血鬼の血のみを吸うが、たいていは一ヶ月は吸わずに生きられる。日下で生きることが出来る。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
吸血鬼A:女(天然でおっちょこちょいだが、主のためならなんでも一生懸命やる吸血鬼)>8
吸血鬼B:男(優しく、いつもニコニコしていている明るい吸血鬼)
吸血鬼C:女(強がりで、負けず嫌いなツンデレ系の吸血鬼)
吸血鬼D:男(頭がよく、仕事を完璧にやりこなすしっかりものの吸血鬼)
※ただいまの状況です!
»アシュリー
目が輝いたわね…ほら、飲みなさい。(グラスを取ってくれば傷を付け自分の血を注ぎ相手に差し出してから『これは主からのお願いよ』と言った後傷を圧迫して血を止めて)
»アルカード
あら、貴方にしては随分洒落た事をするのね。(髪飾りと化した薔薇は触らず表情は変えずに上記を述べ『残酷なのは貴方も同じでは…?』と言い自室から持ってきた血を少しだけ飲み)
>アシュリー
ありがとうございます。(未だ薄紫に変化する目を隠すように目を細めて微笑み) いえ、心配して下さってありがとうございます。(慌てる彼女を見ると気にしていないというように軽く首を降れば、勝手にベットを使ってスミマセンとシーツを直そうか)
>アルカード
・・・どんな気まぐれですか。(普段の彼ならしないであろうその行為に微笑んだまま訝しげに表情筋をひくつかせれば、鼻に近付けられたグラスから漂う濃厚な鉄の香りに切な気に眉を下げて顔を反らし、横目で彼を見て。もう一歩後ずさろうとすれば背中に当たる階段の手摺に寄りかかるようにして)
(/そういってもらえると嬉しいです!)
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