主 2014-12-14 22:06:03 |
通報 |
はい、まずは世界観についてですね。世界観というよりも、ゲーム自体のルールになってしまうかもしれませんが一度目を通していただけるとありがたいです。
ざっと説明させていただきますと、村に人の形をした狼が忍んでおり、その狼は毎日夜に村人を一人だけ噛みます。これは先程説明いたしました通り、「殺す」という意味になりますね。
そして朝。朝には噛まれた人、吊る人を決めます。この「吊る」という行為も殺すという意味で、一人だけ、村人か人狼を吊れるのです。この吊る人物は話し合いをしたあとに投票で決めます。このとき、人狼も話し合いに参加して、如何に村人らしく演じられるか、吊られないようにするか。という事が大切になります。
そして、噛む、吊るすを繰り返していきます。ですが、村人か人狼が勝利条件を達成した時点で終了となります。村人の勝利条件は「人狼を全員吊ること」人狼の勝利条件は「人狼が村人と同じ人数になる」ことです。
因みに、村人と人狼の他に「狐」が存在するのですが、ややこしい事になりますのでこのトピではないことにしますね。
これが大体の世界観です。
この条件だけですと明らかに村人側が不利ですよね。しかし、村人側として「特殊能力」を持つ人物が存在します。その人物は占い師、霊能者、共有者、狩人、狂人が存在します。これらの人物については>2で紹介いたしますね。
トピック検索 |