主 2014-12-14 17:03:38 |
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>11
(プロフィール有難うございます。不備もございませんので絡み文お願いいたします。)
>綾坂千夏様
(大丈夫です。絡み文有難うございます。)
>綾崎さん
大丈夫ですか?
(暫く歩いていたところで重そうな荷物を持ち今にも転びそうなほどよろよろとしている相手を見てどうせ暇だしと思い相手に近づいて「よかったら持ちますよ」と相手の荷物を持って笑顔で言い)
(/ありがとうございます!!絡んでいただけて嬉しいです!)
(自分も絡み文書きます。)
>ALL
都市伝説ねぇ…気になるが…
(アパートから出てくれば、アパートの階段付近で煙草に火をつけて吸い始め。吸いながら都市伝説の事を考え始め、考えながらトボトボと歩き始めれば途中で煙草を地面に捨てて。そしてまた歩き。)
>all
えーと………今日は何のバイトがあったっけー……
(一人で道を歩きながら考えていて。たくさんやっているせいか混乱しているようで。「あー………あぁ!あそこかー」思いだし少し嬉しくなって。)
>主様
(/参加許可ありがとうございます!)
>綾崎さん
わかりました!ってお店やってるんですか
(相手が指さした方向を見ればそこには店があり自分よりは身長が低いものの雰囲気からして自分と同じくらいの年齢だろうと思い、親の手伝いかバイトかな?と思いながらも尋ね)
>恒常さん
ポイ捨ては良くないっすよ?
(散歩をしていたところで相手がタバコを捨てているのを見て火が付いてたら危ないと思い、火がついてないか確認してからタバコを持ち上げ相手を追いかけて上記を述べ)
>赤城
お、赤城じゃん、よっ!
(一人呟きながら歩いている相手を見つけ、近くへ行き肩を叩いて相手の前に出ると「またバイトのこと?まあいろんな事情もあるだろうしそこまで首は突っ込まないけど無理はするなよ?」とあまり体格がいいとは言えない相手を心配して)
(/絡ませていただきました!お二方ともよろしくお願いします!)
>深山様
あぁ?ああ、そうかい
(素っ気なく言えば、めんどくさそうな顔をして。ここで何か言ったら面倒沙汰になりそうだと思ったのか煙草を摘まんで。そのとき思ったのか喋りかけてきた彼の容姿を見る限りだと学生であると、気付きほくそ笑みような表情を浮かべれば「君さ、突然で悪いんだけど都市伝説知ってるかな良かったら教えてくんない?」と先程まで面倒くさそうにしていたが急に饒舌になり相手に、尋ね。)
(こちらこそ宜しくお願い致します。)
>深山
あ!深山ー
(肩を叩かれそちらを見ると知っている相手がいて。嬉しそうに笑って。相手の言葉に「うん、有り難う!気を付けるね」と言って。そういえば相手は都市伝説などの話が嫌いだったな……と考えニヤァッ、と笑うと「そういえばさ……この前おもしろい話をきいたんだー」と言って)
(/絡んでくれてありがとうございます!こちらこそよろしくお願いしますねー!)
>恒常さん
........(店から出てきて、ゆっくり深呼吸をして相手が店の前でポイ捨てをするのを見て「ゴミはきちんと捨てて貰わないと困ります」と店の女将らしく相手を引き止め
>赤城さん
お客さん来ないな(店の外に出て、うーっと唸りながら相手のアルバイトと言う言葉に反応して、アルバイトも有りかもしれないと無意識に相手の顔を見て
>深山さん
はい。料理屋を(質問に丁寧に答えながら、高校生かなと考えて良いなともちょっぴり考えたり。暫く間をおいた後「一品奢りますよ?」と言い
>綾坂様
チッ…ここじゃポイ捨てもだめなのかよ
(引き止められれば、相手に聞こえるか聞こえないかくらいの声量で呟き、煙草を近くにあったゴミ箱に捨てて。)
>恒常さん
とっ、都市伝説ですか…
(タバコを受け取った相手に満足そうな顔するも急に態度を変えてきた相手に一瞬固まり、さらに自分が苦手とするジャンルの話を持ち出され逃げたくなるが先日無理やり聞かされた話を思い出し「そういえば、ある都市伝説を試した学生が行方不明になったって話は聞いたことありますけど…」と答え)
>赤城
なになに?
(相手の笑顔と言葉にほっとしてこちらも笑顔になれば向こうのにやっとした笑いに気づかず、面白い話と言われ上記を言いながら相手の横へと行き一緒に並んで歩き)
>綾坂さん
すごいですね!
(料理屋と聞き、だからこんなに重い荷物をと思いながらも働いているってかっこいいなと思い上記を言い、相手に奢ると言われれば食べ盛りでしかも学校帰りなため目を輝かせ「え!いいんですか!?」と聞き)
>恒常
俺が教えてあげようか?
(相手が言った言葉が聞こえ後ろから声をかけて。相手なら噂を広めてくれるかな?と考えまずはいい印象をあたえようか、と思いニコッと笑って)
>綾坂
ん?どうしたの?
(相手がじっ、と見ていることに気付き不思議に思い声をかけて。見たところ自分とほぼ同じ年齢かな?などと思って)
>深山
とても素敵なお話なんだ……
(相手が何もしらずに聞いてきたことに嬉しくなって。歩きながら話はじめて「ある学生が夜の帰りにふと道の脇にある家を見てみたんだ、そしたら窓からこちらを見て微笑んでいる女性がいたんだそれでその日は帰ったんだけど次の日もその次の日も彼女は窓際にいた、この話の続き聞きたい?」と聞いてみて。
>恒常さん
何処でも、ポイ捨てはいけない事です(ゴミ箱にちゃんと捨てるのを見届けてから、大人を注意何ておかしいな何て思いながらももう二度とこんな事がないよう釘をさし
>深山さん
お礼です(喜ぶ相手を見て、自然に微笑みが漏れながらも「ここです」と玄関の鍵を開けて「本当は、今日は休業だったのでお客さんはいませんが」と暗闇の中電気を付けては、店を見回し言い
>赤城さん
あっ、すいません(無意識に見つめていた事に気付いたようで謝罪の言葉を述べながら「アルバイトって何処のですか?」と気になる事を質問して
>赤城
聞きたい!
(相手の顔を見て真剣に話を聞いてると途中で続きを聞きたいかと聞かれなんか嫌な予感がするなと思いながらも続きが気になるという気持ちのほうが勝ってしまい、頷きながら上記を述べ)
>綾坂さん
素敵なお店ですね…
(相手に続いて店の中へと入れば自分があまり入ったことのないような落着いている雰囲気の店に思わず口を開け見回してから「あっ、荷物どこにおきますか?」と尋ね)
>深山様
行方不明ねぇ…ある都市伝説か…
(学生の中で話題の種になっているが恒常の耳には入っておらず。ペンと手帳を出せば目の前の彼が言った事を書き連ねて。次に口を開けば「そのある都市伝説って何か知らないかな?できれば教えてほしいんだけど。」これはビンゴか、と心の中で思えばその都市伝説が何か知らないか再度聞き。)
>赤城様
ん?…君は知っているのか?
(突然声を掛けられれば、振り返る。相手はニコニコと笑っているが本当に知っているのかと不思議に思って。だが本当に知っていれば儲けものだと思い「詳しく聞かせてくれるかな」と相手に答えて。)
>綾坂様
分かってますよ、すいませんでしたね
(相手の容姿からは年齢は分からないが、多分年下だと思って。年下に注意されるが気にはしないで素っ気なく相手に謝り。)
>綾坂
いやいや、謝らなくていいんだよ、別に
(相手が謝ったことに困ったように笑って。本当に少し気になったから聞いてみただけだから謝られたらなんか申し訳ないな、と思って。相手の問いに「ん?いろいろなとこでしてるよー?」と行って)
>深山
わかった
(今度この話みたいなことをしようか、と考えていたため相手がこの話をひろめてくれたらいいな、と期待しつつもまた話はじめて。「ある日不思議に思って彼は日中にその場所にいったんだ、そしたら彼女はいた、いくらなんでもおかしい、と思って目をこらしてみたらその女性は……………首を吊った死体だったんだ!」と相手の反応を見ながら話して)
>恒常さん
詳しくはちょっと…噂が多すぎて…
(いろんな噂が流れているためあまり断定できずに言葉を濁してから思い出したかのような顔をして「そういえば、うちの高校の近くにある山に石碑…というよりお墓っぽいものがあるんですよ、実はそこは昔人身御供で生贄となった方たちのお墓で、自分らを生贄を選び酷い殺し方をした有権者達に復讐するために今でも探しているらしいんです、そしてそのお墓に近寄ったら有権者に間違えられて何処かへ連れて行かれ殺されてしまうって話がいろんな噂の中でやけに細かく言われていたような…」と言い終えると自分で言っておきながらやはり苦手なことはむやみに話すもんじゃないなと思い後悔してため息をつき)
>赤城
……うああああああああ!!
(面白い話と言われ期待していたら自分の苦手な怖い話をされ一瞬固まってから青い顔をして思いっきり叫びその後に相手の腕を強く掴み「お前!ホントふざけんな!!」と涙目になって訴え先に行ってしまおうかと考えるもここには自分と相手しかいなくここで相手をおいていけば自分一人になってしまうと気づき「勝手に置いていったら殴る」と相手の腕を掴んでいる手にさらに力を入れて言い)
>恒常
いいよー
(相手の様子に嬉しそうに笑い、これはかなり噂が広まりそうだ、と楽しみになって。「生贄って知ってる?まぁ、知ってるよねー、この村は昔その生贄が残酷にころされてんだって、その祟りで今も不可解な事件がたくさんおこってるんだ、例えばさ笑う自殺者……とかね?興味出てきたー?」と相手の様子を探るように言って)
>深山
あはは!ごめんごめん
(相手の様子に可笑しくなり大爆笑して。が、心のなかで多分これはひろめてくれないな、と残念に思って。相手に腕を強く掴まれ、「わかった、わかった、絶対先にいかないから手離してよー」と言って)
>深山様
人身御供ねぇ…それが本当だったらとんでもないな
(目の前の彼が言っていることを手帳に書き連ねていき。本当かどうかが分からないがそれが本当だとしたらとんでもないスクープだと頭の中では思い、ただ彼の言っていることはまだ本当かどうかは分からないため、現地に行ってみるしかないか?と頭の中で呟き。彼はため息を何故かついているがこちらは興味津々と言った所で。)
>赤城様
生贄?…笑う自殺者か
(相手の話を聞き。手帳に書いていき。不可解な事件やら生贄やら物騒な話があるもんだと頭の中で思えば、今度は笑う自殺者の事を考えて。死に顔が笑っているのかそれとも誰かに洗脳でもされたか操られて笑いながら死んでいったのかと、あまり考えたくないことを考え。それとも変な薬でも使い笑いながら死んでいったのか?と、そんなことが頭の中で想像して。)
(返信かなり遅れてしまい、申し訳ございません。)
名前 浅村 響
年齢 23
性別 男
性格 言うべきと思ったことははっきりと口に出す性格。しかし、普段は控え目。
職業 一般的な会社のサラリーマン
所持品 ショルダーバッグ(ペン、ノート、携帯充電器、ガム、水、イヤホン、ノートPC、家の鍵)、スマートフォン、財布
容姿 服はスーツ姿でまとまっている。髪は短い黒。身長は180cm。
設定 ごく普通の大学をでてごく普通な会社に就職した。就職すると同時に家を出たため一人暮らしで、部屋などはきちんと片付いている。就職仕立てなため色々と未熟な所が目立つが、芯はしっかりとしている。
(/参加希望です!)
>赤城
ホントだな?絶対だぞ?
(相手の笑っている様子にイラっとしながらも上記を述べ、深呼吸をして落ち着けば自分が思っているより相手の腕を強く掴んでいて「すまん」と一言いい手を離して)
>恒常さん
そうですね…
(自分とは違い興味津々な相手にあははと乾いた笑いが溢れつつも念のためと思い「行くのなら気をつけてくださいね?実際に一人いなくなってますし、もしかしたら犯罪者とかいるかもですし」と不安そうに忠告してからあれ、これで行方不明とかになったら俺責任重すぎないか?と考え再び乾いた笑いがでて)
>恒常
うん、ある人がカメラで崖の写真をとっていたんだ、そしたら崖の上に女性がいてさ?なんとなく彼は写真をとったんだ、
(実はこの話は前思い付いた話でトリックが思いうかばないため相手に考えてほしい、ということで話したもので「女性はとびおりた、彼は焦ったんだ、とんでもないものを撮ってしまったかも、ってね?後々現像したら……さ、飛び降りた女性はこちらを見て笑ってたんだ、どう思う?」と聞いてみて)
>深山
うん、大丈夫
(相手の謝罪の言葉に頷いて。そういえば相手は何かそういった感じの実行できそうな話を知っているのか、と気になり「ねぇ、深山は何か知ってるの?知ってたら教えてよー」ときいて)
>深山さん
カウンターにお願いします。席は、何処でも(上記を述べつつ自分は調理場に立って、メニューを取り出して相手の目の前に差し出し「テレビでも付けますね」と古いアナログテレビを付けるが、殺人事件など内容があまりよろしくないニュースで顔を少し歪めて
>赤城さん
いろんなとこ........(相手の言葉をオウム返ししながら「ウチもアルバイト取ろうかな」と聞こえるか聞こえないかぐらいに呟いて、相手を引き止めてしまっているのに気付き、相手を見ると男性としては細身の身体なのでちゃんと食べているのだろうか、無理をしてないではないだろうかなどと考え
>恒常さん
分かればいいです(素っ気ない態度が少し癪に障るが、相手も謝っている事だし良いかと思い「お暇の様でしたら、ウチでご飯食べませんか?」と店のドアを半分開けながら、さっきとは違う接客での作り笑いをしながら述べ
>深山様
一人いなくなってるのか…ふむ…これは単独で行くのはやめたほうがいいな…
(相手の忠告を聞けば、一人で行くのはバカのすることだと思い。だが自分にはそれほど肝が据わっている知人などはいないと思えば、舌打ちを一つして。イライラしながらどうすればいい、と頭の中で呟き。ふと目の前を見れば何か思いつき。口を開けば「あ、そういえば君名前きいてなかったね?何て言うの?」と、相手に聞いて。)
>赤城様
飛び降りた女性はこちらを見て笑った?
(相手の話の内容を聞けば、相手は「どう思う?」と言っている。考え込めば口を開いて。「あれじゃないか、アレ。最後くらい死に際は笑って死にたかったんじゃないのか。」と相手に返答して。次に「でも、そんな写真何て撮ったら恐ろしいな」と小さい声でポツリと呟き。)
>綾坂様
ご飯か、そういえば何も食べてなかったな…
(アパートから出てきて何も食べていなかったと気づき。笑っている相手を一度見れば「それじゃあ、よらせてもらうか」と口を開き店へと足を進めて。)
>綾坂
えー?大丈夫なの?
(相手の様子からするともうなにか別の仕事をやっているようで人のことは言えないな、と考えつつも相手のことを心配して)
>恒常
っふ、あははははは!面白いねー、その考え方
(相手の答えに大爆笑して。結局そのカメラマンは自分が殺し、行方不明ということになっているのだかその事件を相手は知っているのかなー、と思い「ちーなーみーに!そのカメラマンは後日行方不明になってまーす」と言って)
>赤城
少なくともクラスの奴らが話してるような皆知ってる奴しか聞かないなあ…
(相手の問いかけに少し考える素振りをしてから上記を答え、「そもそも俺は普段寝てるからそんな聞かないっつーの」と笑い)
>綾坂さん
わかりましたー
(そう言って荷物をカウンターへ置けば差し出されたメニューを眺めているとテレビがつきあまり良いとは言えないニュースに「最近は物騒ですね…あ、おすすめって何ですか?」とメニューを指差して問い「綾坂さんもお綺麗ですから誘拐とか犯罪には気をつけてくださいね」とニッと笑顔でいい)
>恒常さん
あ、深山律也です
(相手が舌打ちしているので何か変なことをしただろうかと不安になったところで名前を聞かれ、答えてからそういえば自分も相手の名前を知らないと思い「貴方は?それからお仕事は何をされているんですか?」と都市伝説のことを聞いてくる相手が何者なのかを確認するために聞き)
>深山
そっかー……残念……
(相手の言葉にがっくりと肩を落として。が、すぐに笑顔になり相手の肩に手をおき「でも大丈夫!俺が教えてあげる!」といい笑顔で言って)
>赤城様
あ…ああ…
(大爆笑している、相手を見れば此方がそんなに面白い考え方なんだろうかと内心思い。そんなことを思っていると、相手は喋って。相手が喋り終わればこちらも口を開き「行方不明か、何かの呪いかよ」と相手に返答。一応この話は頭の中に残しておくことにして。)
>深山様
深山君ね…
(目の前に居るこれまで話していた彼の名前は、「深山律也」と言うらしい。深山律也と言う名前を頭に記憶して。彼はどうやら見る限りだと少しビビりな性格なのかもしれないと思い、少し脅せばついてくるだろうか、そんなことを考えていれば相手に名前と職業を聞かれ「自分は恒常清二って言って記者やってるよ」と簡潔に言えば再度口を開き「君さ、さっき言った所に一緒に行ってくれないかな」最初は普通に頼んでみる事にして。)
>恒常
かもねー、だったら面白いんだけど
(相手の言葉にその男性のことは何も知らないとでもいうように言って。今度はどんな呪いのせいにしようか、と楽しみにしていて。今日らへんに何か事件をおこそうかと楽しみにして)
>赤城
教えてもらわなくて結構だ!!
(肩に置いてきた相手の手の上に自分の手を置き思いっきり力を入れて握り「てかもっと!そういう系以外の話しようぜ!」と言い)
>浅村さん
すいません…
(学校の帰りに寄り道をしたが気づけば自分の知らない所にいてどうしようかと思っていたところに向こうから歩いてきた相手を見つけ申し訳なさそうに声をかけて「ここってどこだかわかりますか…?」と問い)
>恒常さん
えっ…
(相手の名前と職業を聞けば何か特集のために聞かれたのかと思い納得するも連れて行って欲しいという言葉に固まり流石にそれはと思い「ごめんなさい、ちょっと用事があって」と早口で言い頭を軽く下げ逃げようとして)
>深山
あら、残念
(相手の言葉や行動にふざけたように言って。が、すぐに真面目な表情になり「んじゃ、ちょっとした質問、もし俺が狂った殺人鬼だったら深山はどうする?」と自分が今一番おそれている友達にばれるということも考えられるがどうしても気になりきいて)
深山
ここは荘子の○○番地だけど…君、もしかして道に迷った、とか?(ここがどこか質問されると心配そうな表情で現在地を答え「もし良かったら駅まで送ろうか?」と述べ)
>赤城
え?
(相手が急に真面目な表情で普通の日常ではありえないことを言うため一瞬ポカンとするも手を口に当てて少し考えてから「お前がもし、殺人鬼だったとして、俺を裏切るか?俺を殺すか?」と相手の目を見て言い)
>浅村さん
え!いいんですか?
(道に迷ったのかと聞かれれば図星で少しシュンとするも送ってくれるという相手に顔をバッとあげて問い)
>恒常さん
はい(相手が店に入った後、自分も続いて入って調理場に向かい、先に暖かいお茶を注いでからメニューと一緒に手にとり
>赤城さん
私は大丈夫です。(微笑みながらも「でも、貴方はもっと食べ物を食べた方が良いですよ?」と苦笑いしつつ、ちょっと待って下さいと店に一旦戻りお菓子を取ってからまた来て相手に差し出し
>深山さん
オススメは........って、え!?(2秒ぐらいフリーズしたあと、顔を赤く染めながら首を横にぶんぶん降って「とんでもないです」と否定して
>浅村さん
お疲れの様ですが大丈夫ですか?(たまたま店から出たときに、相手が通り疲れ気味のようなので、心配かつ勧誘をしようとやや控えめに話しかけて
>深山
え…………?いや……
(相手の質問に驚き少し戸惑うが、すぐに笑顔で「多分殺さないよ、裏切らない」と誤魔化すことも忘れずに言って)
>綾坂
え?
(相手の言葉に驚くが、相手が店にはいり相手が来るまで待っているとお菓子をもらい、笑って「え?くれるの?ありがとー」と言って)
>赤城さん
いえいえ(少し照れたような笑顔になって「ここ、私の店なんです。よかったら、いつでも来て下さいね」と宣伝するように言い軽く会釈して
>浅村さん
ありがとうございます!
(相手の優しそうな笑顔にほっとしてお礼を述べて頭を下げて相手についていき「そういえば、えっと…お兄さんはこの辺りに住んでいるのですか?」と聞き)
>綾坂さん
そんな否定しなくても大丈夫ですって!
(相手の顔を赤くして否定する姿にクスクスと笑いながら上記を述べ「むしろ胸張っていいくらいの美女ですよ」と言い)
>赤城
そっか…
(相手の答えに暫く相手の目をじっと見つめるがすぐに笑顔で「なら大丈夫だ。俺はお前が殺人鬼だろうと宇宙人だろうと最後までお前を裏切らない、何もしないしいつも通り横で笑ってる。誰にも何も言わない」と言ってから「お前がもしも俺を殺す時が来るとすれば、その瞬間までずっとお前を信じてると思うぞ」と呟き)
>深山さん
私が美女なら、この世の女性は皆美女です(目をつぶりながら、気持ちを落ち着かせ冷静に述べては「オススメは、生姜焼きなどです」と話題を元に戻しつつメニューに載っている写真を指差しながら言い
>綾坂
あ、そうなんだ!うん、今度暇な時に来てみるね!
(相手の言葉に驚き、自分とほぼ同じくらいの年だと思うのにすごいな、と尊敬して言って)
>深山
………あはは!うん、安心した、
(少しの間驚きそして少し泣きそうな表情でいるがすぐに取り繕うように笑顔になり相手に笑いかけて)
>赤城様
面白いか、面白いと言えばなんか面白いネタでもつかみたいねぇ…
(ふと、何気なく呟き。近頃面白そうなネタがつかめずジリ貧状態だったため呟いてしまい。その後に「どっかからネタが転がってこねぇかな」と再度呟き、呟くと言うより普通の声量で言っている。)
>深山様
そうか、それじゃあその用事に俺も付き合うわそうすりゃあ、その後行けばいいし。
(何とも強引な感じだが、記者である恒常にとって、強引な事でも構わずして。折角の記事のネタになりそうな話を持っている相手をここで逃がすわけはなく、逃げようとする相手の肩を片手で手を伸ばしがっしりと掴めば言葉には出さないが「逃がすか」と言う様な表情をして。)
>綾坂様
……
(無言で近くにあった席に座り。ざっと店内を見回せば、良い雰囲気と言う様な感じで。行き詰った時には此処に足を運ばせるのは悪くないか、と頭の中で呟き。その後に流石に、店内では煙草を吸ってもいいだろうと煙草に火を付け吸い始め。)
綾坂
あ、疲れてるように見えますか…はは…(自覚は無いが目に隈ができており、疲れた声で返す)
深山
うん、そうだよ。ここらすこし歩いた先にあるさなアパートだけど…(質問されたことを答えると「そう言えばお腹すいてない?」と相手に質問し)
>恒常
あはは、まぁ、そのうち来るよ、そう……そのうち…ね?
(無邪気に笑うが最後だけ、うつむき年にあわない怪しい笑みを浮かべ言って。)
>綾坂さん
あっ、じゃあそれください
(相手の反応に笑いながらもおすすめという生姜焼きの写真を見て、美味しそうだなと思いそれを頼み)
>赤城
おう!
(相手の笑顔にこちらも笑顔で答え「つか何でそんな質問したんだ?」と首を傾げながら問い)
>恒常さん
いや、ほんと、家の用事ですから
(わざわざ自分から危険な場所へ行くなどという行為をしたくないため自分の肩に置かれた相手の手をはらい「じゃ、失礼します」と笑顔で言えば今度こそ逃げる準備をして)
>浅村さん
…実は少し
(お腹がへってないかと質問されればそこは食べ盛りの男子でありコンビニなども見つけられず何も買えていなかったので照れたように頬を掻きながら上記を答え)
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