【戦闘物】執行者と呼ばれる武を使いし者達【NL/一部人数制限あり】

「和食ばっかり...ですって...？そっかそっか、文句言うなら食べなくてもいいんだよ？」

名前/ 木暮 璃苑（本名:上月 璃苑）
読み/コグレ リオン -カミツキ リオン-
年齢/ 23歳
性別/女
身長/ 164cm
体重/ 56kg
容姿/ 腰ほどまであるストレートの漆黒の髪で、前髪は斜めに流している。二重で少しつり上がった髪同様の黒目で肌は色白く所々に切られたような古傷が目立つ。体型は上から80-55-83のDカップで普段の服装は白を基調としたワンピースにカーディガンや寒いときにはコートを羽織り"どこにでもいそうな普通の女性"を装っている。仕事時には対称的に黒を基調とした忍服で袖無しの服に腕を隠すようにアームウォーマーのようなものを付け黒い襟巻きを巻いて髪は上げるように結って顔には狐面、背中には忍刀を付けている。
性格/ 過去の教育のせいか喜怒哀楽といった感情が希薄ではあるが、名無し家に入居してからは段々と笑顔を見せるうになってきている。常識人であるが故にツッコミ気質で誰かが変な事を言えば地味にツッコミを入れてる← 戦闘時は冷静沈着で例え少し傷ができようが味方が怪我をしようが動揺せずに着実に任務を遂行する。冷酷に見えるものの任務が終了すれば心配そうに駆け寄ったり手当てをしたりといった一面もある。
備考/ 由緒正しき忍の家の長女として生まれ物心つく前から忍としての生き方を学んでいった。幼き頃に忍の一人前になる儀式として身内である最愛の妹を手にかけたことで感情というものが一時期なくなっており、長年の時間をかけて少しずつ感情を表に出せるようになる。狐面は感情のオンオフのスイッチといったようなもので外しているときには普通であるが、付けている時は感情を殺すようになる。諜報を得意としているものの平和な世に役立つ事などなく探偵として仕事をしていた。所詮黒服といった者に声をかけられ執行者となり5年目で最も多くやって来たことは暗殺であり、たまに得意としている諜報の仕事がくると若干嬉しそうにしている。掃除や炊事といったことは一通り出来ているもののご飯を作るときは大抵和食。部屋にはベットの下や本棚の裏なんかを見れば武器ばかりあるが、読書が好きなのかそれに負けず劣らず本が沢山あるため壁は本棚で埋めつくされているといっても過言ではない
。
武器/ 忍具（背中に忍刀、懐や隠しポケットには手裏剣や苦無など様々なものが入っている）

（/＞6で301の忍具の使い手もといくの一ちゃn←を希望したものです。不備等あればビシバシとしてきしてくださいませ！）