ある雪が降る日の夜_
親に見捨てられ行宛もない俺は薄着で靴も履かないまま路地裏に凍えていた。
食べ物もない。寒さも凌げない。
そんな時夢を見た。とても不思議な夢だ。
凍える自分の前に一人の魔女が来て俺にこう言った「寒さに強くなりたいか?お腹が減らなくなりたいか?」と…
俺は思わず頷いた。
少し経って夢から目が覚めるとお腹は減らない。寒さも感じない体になっていた。
夢が現実へとなったのだがそれは同時に悪夢の始まりだった__
物語は魔女の出て来た夢(呪い)から約10年後くらいのお話。
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