なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 【SF宇宙戦記】愛に包まれた銀河【NL.GL対応】
案内人 2014-12-13 00:47:44 |
|
通報 |
｢騎士道とは、正々堂々戦うことではなく、的に敬意を持って戦うことだ｣
｢一点突破、目標に強襲を仕掛けようじゃないか｣
｢ボクでいいっていうんなら、付き合ってあげるよ｣
役柄：アナトス04
名前：カザリ･ジン
年齢：19
身長：165㎝
体重：43kg
スリーサイズ：B75,W54,H72
容姿：
肌の色は白人系の白、スレンダーでやや痩せ型の体型で、服装を整えると男性に見えなくもない中性的な顔立ちをしている。所謂童顔と呼ばれる幼い顔立ちであることも含め、外見的な年齢は高校生程度のような印象を与える。栗色の髪を短めに肩口当たりで切りそろえている。前髪右の一房だけやや長めとなっている。瞳の色も髪同様栗色、やや大きめの目に困ったような眉が特徴的。服装は白い無地のTシャツの上にロゼワインのような明るい朱色のパーカーを着用。プリーツ加工が施された水色のミニスカートをを履いている。靴はひざ下までのロングブーツ。
性格：軽い口調と飄々とした態度を取り、男女どっちつかずな中性的な言動が特徴。口調や態度からはわかりづらいが素直で実直な性格。似非騎士道と自称する謎の価値観を持ち、使える主には敬意を払い、信頼を寄せる傾向がある。なおこの似非騎士道だがどちらかと言うと武士道なんじゃないかと思われるものが多々ある。自身の性能を熟知しているらしく、自分ができること、出来ないことをしっかりと分かっている。
アナトス04「ラウンドナイツ」
全高：18.23m
装備：
・複合エネルギー突撃鑓「バスタードランス」
一点にエネルギーと集約させたまさに突撃特化の武装、柄が長く、両手で使用することが前提となっている。ランスモードとブレードモードに切り替えることが可能で突撃のみでなく、薙刀のような武器としても使用可能となっている。また、長い柄を一部取り外すことで出力を低下させた代わりに取り回しの良いレイピアモードに切り替えることができる。エネルギー刃を発生させる基部にはビームバルカンが4基備わっており、牽制や誘導兵器の破壊、カメラや関節部の破壊などもこなせるマルチ武装。ただし長物であるが故に取り回しが難しく、上級者向けの武器といえる。
・円盾型防御フィールド発生装置「ラウンドシールド」
左手の前腕に固定されるラウンドシールド。内部に強力な力場を発生させ、エネルギー波やレーザーを反射、もしくは屈折させることが可能となっている。表面にも対エネルギーコーティングが施されており、対エネルギー兵器として非常に優秀な防御装備となる。
・大型フレキシブルスラスターバックパック
背中に装備されたマントのような形状の薄く長いスラスター群。突撃に特化した本機のコンセプト通り前方への推力をとことん追求しており、01、02に機動性では負けるものの最高速度はまさに桁違いの物を見せる。表面にはシールドと同様、対エネルギーコーティングが施されており、背後からの攻撃をある程度までは防御できる、マントの内側の部分にはプロペラントタンクを装備可能でより長時間の戦闘が可能になっている。
機体カラーリングはパープルで緑色のツインアイ。頭部にはカメラアイを保護するための鎧のようなスリットの入ったバイザーが取り付けられている。全高約18m、エネルギーを集束させたエネルギーランスに大きな盾を持つスマートな騎士を思わせる機体。背後のスラスターはマント状に展開、盾はある程度のエネルギー波やレーザーを反射させる能力が有り機動性も01、02にやや劣るも全て平均的に高い性能を誇る。必要であればグリオ用のレーザーマシンガンを装備することもある。なお、機体名や武装名は「かっこいいから」という理由で本人が付けたもの
備考：
ガウラ軍に奪取された同僚02のアナトス。遺伝子操作で人工的に造られたデザインチャイルドと呼ばれる存在。何故か群で支給された武器以外に唐傘に偽装した仕込み杖と日本刀を常に持ち歩いている。そういう遺伝子設計であるため白兵戦やパイロットとしての戦闘、隠密任務、スパイ活動などにも優れる。周囲からの評価は実直で真面目だがどこか抜けた変人であることがほとんど。
((アナトス04で参加希望です、機体設定が物足りなかったので構成そのままに機能に独自解釈を持たせて発展させて頂きました、
>>21様
おぉ…！機体設定に色付けして頂いてとても感謝です！いや、拙い設定で申し訳無い限りです。是非是非宜しくお願い致します！
初回描写と流れの指定
―地球圏連合―
主役01
親友、幼馴染みとの下校中にガウラ軍の襲撃にあい3人で避難するもアナトス01の幻影を見掛け、誘われるかの様に地下の研究施設を訪れ水槽カプセルに眠るアナトス01を発見。共に脱出を図るも同じくアナトス02を発見した主役02のソルボディと遭遇、交戦後アルトリアと合流。
アナトス01
襲撃の危機を感知し主役01の感応力に呼応、主役01に己の幻影を見せ地下の研究施設へ誘導し脱出。しかし主役02と遭遇、ソウルアウトし応戦後アルトリアと合流。
エースパイロット
別の空域にてガウラ軍の囮部隊と交戦するも狙いがセブンスグラウンドと予測、自身が率いる部隊とセブンスグラウンドへ迎い、ガウラ軍の隊長部隊と交戦、孤立した為にアルトリアと合流。
主役01の親友
避難中、幼馴染みと共に姿を消した主役01を捜索するも戦闘に巻き込まれ避難出来ずエースパイロットに保護されアルトリア、再び主役01と合流。物語が進むにつれ伴侶として活躍する可能有り。
主役01の幼馴染み>>10
主役01親友と同行。同じ流れ。
艦長
アナトスと伴侶の受け取りにセブンスグラウンドへ入航するもガウラ軍の襲撃を受ける。主役01とアナトス、エースパイロットの協力も有り辛くも空域を離脱し一度修理と補給に月のライトムーン連合基地を目指す。
システムオペレーター
艦長と同行。同じ流れ。物語が進むにつれアナトスとして活躍する可能有り。
―ガウラ軍―
主役02
同僚01、02と共にソルボディにてセブンスグラウンドへ潜入。情報を元に地下の研究施設を発見し揺り籠に眠ったままのアナトス02を連れ去るも主役01とアナトス01を発見。殺害を試みるがソウルアウトしたアナトス01の攻撃に勝算は無いと認識し帰投。
アナトス02
目を覚ました時は主役02のコックピット。何の為に、何をしているのかと主役02を考えさせる様な問答をしつつ、主役02の意思を認め協力。
主役02の同僚01
主役02と同行、先に帰投する中アナトス03と意気投合、共に遊びたいというアナトス03の要望でソウルアウトしたアナトス03に乗り込みエースパイロットの残った部隊と交戦、壊滅させた後帰投。
アナトス03>>16
揺り籠から目を覚まし同僚02に誘われ意気投合、以下同僚02と同様。
主役02の同僚02
主役02と同行、同僚01と共に先に帰投する中、己もアナトスの力を試したいとアナトス04をソウルアウトさせ同僚01と共に残存部隊を壊滅後帰投。
アナトス04
アナトス03と同室で揺り籠から目を覚まし同僚02に従い同行、以下同僚02と同様。尚、この戦闘で同僚02を主と認める。
主役02達の隊長
部下を従え戦線指揮を執り乍己もソルボディでセブンスグラウンド護衛隊を応戦、後から来たエースパイロットと交戦、アナトスの驚異を目の当たりにし離脱するアルトリアを付け狙い、取り零したアナトス01の殺害か奪取を企む。
―アンノウン―
主役03
重要なアナトスの研究が行われていると知りセブンスグラウンドに潜入、他のアナトスの解放と施設の破壊を企むがガウラ軍のアナトス奪取に計画が頓挫、同僚01達の戦闘に介入して圧倒するもアナトスの解放は出来ないまま退ける。その後は両軍を追う。
アナトス05
主役03と同様。
かなりザックリですが開始しやすいように指定させて頂きました、不明な点が有れば何なりと！
初回描写と流れの指定
―地球圏連合―
主役01
親友、幼馴染みとの下校中にガウラ軍の襲撃にあい3人で避難するもアナトス01の幻影を見掛け、誘われるかの様に地下の研究施設を訪れ水槽カプセルに眠るアナトス01を発見。共に脱出を図るも同じくアナトス02を発見した主役02のソルボディと遭遇、それを退けた後もアルトリアを援護し他のアナトスや隊長と交戦しアルトリアと合流。
アナトス01
襲撃の危機を感知し主役01の感応力に呼応、主役01に己の幻影を見せ地下の研究施設へ誘導し脱出。しかし主役02と遭遇、ソウルアウトし応戦、その後もアルトリアを援護し他のアナトスや隊長と交戦し、退けアルトリアと合流。
エースパイロット
精鋭隊の隊長としてアルトリアに配属、襲撃してきたガウラ軍の隊長部隊や敵アナトスと交戦、辛くも退けた後避難に遅れた親友、幼馴染みを発見、保護し帰投。
主役01の親友
避難中、幼馴染みと共に姿を消した主役01を捜索するも戦闘に巻き込まれ避難出来ずエースパイロットに保護されアルトリア、再び主役01と合流。物語が進むにつれ伴侶として活躍する可能有り。
主役01の幼馴染み
主役01親友と同行。同じ流れ。
艦長
アナトスと伴侶の受け取りにセブンスグラウンドへ入航するもガウラ軍の襲撃を受ける。アナトス01の活躍もあり辛くも空域を離脱し一度修理と補給に月のライトムーン連合基地を目指す。
システムオペレーター
艦長と同行。同じ流れ。物語が進むにつれアナトスとして活躍する可能有り。
―ガウラ軍―
主役02
同僚01、02と共にソルボディにてセブンスグラウンドへ潜入。情報を元に地下の研究施設を発見し揺り籠に眠ったままのアナトス02を連れ去るも主役01とアナトス01を発見。殺害を試みるがソウルアウトしたアナトス01の攻撃に勝算は無いと認識しに帰投。
アナトス02
目を覚ました時は主役02のコックピット。何の為に、何をしているのかと主役02を考えさせる様な問答をしつつ、主役02の意思を認め協力。
主役02の同僚01
主役02と同行、先に帰投する中アナトス03と意気投合、共に遊びたいというアナトス03の要望でソウルアウトしたアナトス03に乗り込み隊長と合流、エースパイロット率いる精鋭隊と交戦、壊滅させた後帰投。
アナトス03>>16
揺り籠から目を覚まし同僚02に誘われ意気投合、以下同僚02と同様。
主役02の同僚02
主役02と同行、同僚01と共に先に帰投する中、己もアナトスの力を試したいとアナトス04をソウルアウトさせ同僚01と共に隊長と合流、精鋭隊を壊滅後帰投。
アナトス04
アナトス03と同室で揺り籠から目を覚まし同僚02に従い同行、以下同僚02と同様。尚、この戦闘で同僚02を主と認める。
主役02達の隊長
部下を従え戦線指揮を執り乍己もソルボディでエースパイロット率いる精鋭隊を応戦、アナトスの驚異を目の当たりにし離脱するアルトリアを付け狙い、取り零したアナトス01とアンノウンもアナトスと推測し両者の殺害か奪取を企む。
―アンノウン―
主役03
重要なアナトスの研究が行われていると知りセブンスグラウンドに潜入、他のアナトスの解放と施設の破壊を企むがガウラ軍のアナトス奪取に計画が頓挫、両軍の戦闘に介入して圧倒するもアナトスの解放は出来ないまま退ける。その後は両軍を追う。
アナトス05
主役03と同様。
ちょっと洗い直しましたorz
pf一部追加
｢…戦争の歴史何かに興味は無い…ただ、姉さんみたいな子は増やしてはいけない…｣
｢…そいつから降りろ…殺.したくはない…が……死.にたいのなら…ぶっ殺.す…！｣
｢お前が居ないと…俺は駄目なんだよ…たまには本音を言っても…良いじゃないか…｣
役柄:主役03
名前:リント・ヴィヴィアッド
年齢:18歳
身長:176.2㎝
体重:58.4㎏
容姿:細い黒髪は背中の中程に長く後ろに纏めたポニーテールで前髪は瞳を覆う程の長さでそのまま下ろし髪の間から妖しく覗く瞳は深く暗い朱色で睫の長いアーモンドアイ、顔立ちは美しいと呼べる程であり、色白でやや中性的。身体は細身に見えるが鍛えているのかしなやかに引き締まっている。普段着は赤いYシャツの上に黒のレザージャケット、ズボンも黒いレザー調の物を愛用し首には姉から譲り受けたロザリオを掛けている。ノーマルスーツは特注の黒でヘルメットのバイザー部は赤。
性格:寡黙であまり多くを語らない。目的の為ならば手段を選ばずパートナーであるアナトス05以外は必要とせず他人を信頼する様子を見せない。しかしその内心ではこれ以上大切な物を増やさない為であって本来は優しく素直な姉想いな少年だった。落ち着いてはいる物の感情が昂るにつれ言葉が荒くなる事も。昔を知るアナトス05曰く｢昔は泣き虫で甘えん坊でからかい甲斐のある可愛い坊や｣だったらしい。今ではからかわれても微動だにせずサラッとツッコミを居れる程度だが最後の拠り所であるアナトス05が何よりも大事で表には見せないが依存気味。
備考:元々戦争孤児で血の繋がりは無い少女を姉と慕っていたが、共にアナトス研究機関へと引き取られ感応力を持つ己は伴侶の感応力増幅の研究、桁外れの創造伝子を持つ姉は最高のアナトス開発の研究でモルモットにされた過去を持つ。姉は度重なる過剰な実験で死亡。これを機に同じく高い創造伝子を持っていたアナトス05と共に研究機関を脱走。全てのアナトスを普通の人間と変わらぬ暮らしが出来るよう解放する事と力の為だけに命を無駄にする研究機関を潰す事を誓う。ソルボディの操縦から対人格闘術、射撃、プログラミング等を独学で学ぶワンマンエージェント。アナトス05からの愛称は｢リンちゃん｣と呼ばれるが気に入らない様子を見せる。実験の結果で非常に高い感応力を持ち、強い創造伝子を感知する能力を持つ。
（/今更ながら許可ありがとうございます……！ それと質問なのですが、1人2役は必要になったら……という形でしょうか？）
強:「ようこそ『アルトリア』へ、艦長のクローネだ。そう固くなるなよ若いの！」
戦:「『アルトリア』、機関最大出力！！ぶつけるつもりで進めィッ！全兵装レーダー連動！目標、72000宇宙キロ半径の敵！片っ端からスクラップにしてやれ！｣
恋:「こんな仕事だ、真っ当な御陀仏も出来んだろうが……それでも、私の艦(ふね)で共に戦ってくれるかね？」
役柄: 艦長
名前:クローネ・ハイブラウ
年齢: 28
身長: 170cm
体重: 80kg
スリーサイズ:B94、W61、H86
容姿: 体型は上記プロフィールの通りで、比較的密度の高い筋肉質である。
全身に裂傷と思われる傷跡が刻まれている。長い黒髪はやや癖が強く、鬣を思わせる。
瞳が黒く、目付きは鋭い。
性格:初期設定通り、厳格で貫禄のある男勝りな女性でアナトスに若干の憧れと嫉妬を隠し持つ。
甘い物が好きだったり、艦長職が暇な時は料理に興じたりするなど女子力を重点する面もある。
備考:
全身の傷は、一介のクルーであったときに負った。戦没する乗艦から脱出する際に同僚を庇って爆発に巻き込まれた時の傷である。
自身は武勇伝めいてこの傷を誇っている。
「アルトリア」緒元
「『ワルキュリア』級一等主力大戦艦改『EUCN-55BS(C) アルトリア』」
全長330m。
「ワルキュリア」級5番艦をソルボディ運用艦として改装した宇宙戦艦。
急造艦ではなく、原型艦の設計変更ののち新造された艦である。
戦艦としてはこの世界で標準的な戦闘能力とアナトス運用能力を持つが、原型艦より火力はやや低い。
イメージは某宇宙戦艦に登場する地球側空母とか主力戦艦である。
・武装
●三連装旋回主砲塔(ビーム兵器)×5
上甲板に三基、艦底部に二基備わる。艦首から、上甲板が1～3番、底部が4、5番砲塔となる。
艦尾側3番、5番の砲塔が後ろ向き。
●対空機関砲(ビーム兵器)×20
8基が艦首と艦尾の付近に半分ずつ、他は艦橋付近に集中。
●対空速射砲(ビーム兵器)×8
4基が艦首と艦尾の付近に半分ずつ、残りは艦橋付近に集中。
●艦首対艦ミサイル×6
魚雷の運用に近く、通称も「艦首魚雷」。
●対高速目標ミサイル×8
上甲板、二番砲塔と艦橋の間の垂直発射器から放たれる。敵艦載機が主な目標。
・設備
●母艦設備
艦尾側の大部分を空母化している。
艦載機は垂直に離床する。
●錨
水上船とそう変わらない錨。ロケット推進で小惑星などに打ち込み、艦体を固定する。
●居住設備
食堂や浴場、寝室は勿論備えている。
その他、必要な設備は大体揃っている。
・本編に反映されるか分からない設定
●姉妹艦の名称
『EUCN-51BS ワルキュリア』
『EUCN-52BS スパルタクス』
『EUCN-53BS ジャンヌ・ダルク』
『EUCN-54BS スサノオ』
●艦識別番号
Earth
Union
Cosmo
Navy(地球連合宇宙海軍)
|
5(地球軍五番目の設計)
5(上記設計の五番艦)
BS(戦艦)
(C)(『アルトリア』のみ表記。Career(空母)型改装の意)
艦長Keepありがとうございます！
色々書いてみましたが如何でしょうか？
＞マユラPL様
いえいえ、この様な拙い荒削りな設定に賛同して頂いて有り難い限りです！そうですね…今の所は参加希望者様が居るか様子見ですが滞った場合は2役可能にしようかと。
>>27高貴な青様
プロフ感謝します！細かな戦艦の設定提供…本当に感謝です(´Д｀*)アルトリア以外の設定も活かせれば良いですね…！
―修正と御詫び―
ルール欄に｢それ以上の行為は～｣と有りますが禁止事項に当て嵌まるので無視をして下さい、当方の認識の甘さに不愉快、不快感を覚えさせてしまい誠に申し訳有りませんでした。今後も良き発展を目指して行きますので不備を見付け次第、御指導御鞭撻の程宜しくお願い致します。失礼致しました。
解説>>1
機体スペック>>4
pf sample>>5
初回指定>>24
募集キャラの指定
―地球圏連合―
主役01
セブンスグラウンド在住の学生。心優しく戦いを好まない乍も戦いに巻き込まれてしまうアナトスの伴侶。非常に高い｢愛｣の感応を秘めている。17歳の少年。
アナトス01
遺伝子操作で産み出されたとされる無感情で機械的乍時折別人の様に母性的な一面を見せる謎の少女。遺伝子操作で造られが権能の使用者。主役01のアナトス。16歳の少女。
エースパイロット
地球圏連合所属のソルボディ乗り。階級は大尉。卓越した操縦センスの持ち主で少年少女の良き兄貴分。専用機のアスノを駆る。20代男性。
主役01の親友>>18keep
セブンスグラウンド在住の学生。主役01とは高等部からの付き合いで真面目な優等生。戦いに巻き込まれ乍戦えない自分に歯痒さを見せる。17歳の少年。
主役01の幼馴染み>>10
セブンスグラウンド在住の学生。主役01とは家が隣同士でやや天然の間の抜けた雰囲気だが意思の強い少女。実は異常な創造伝子を持つ適格者。17歳の少女。
艦長>>27(戦艦詳細設定有り)
地球圏連合軍所属のアナトス専用戦艦アルトリアを指揮する艦長。階級は少佐。厳格で貫禄のある男勝りな女性でアナトスに若干の憧れと嫉妬を隠し持つ。20代後半女性。
システムオペレーター
地球圏連合軍所属のアナトス専用戦艦アルトリアのシステムを司るオペレーター。階級は少尉。電波な寒いギャグ多めな不思議少女。その正体は実はアナトス。16歳の少女。
―ガウラ軍―
主役02
任務に忠実過ぎる為に多少の危険も省みないガウラ軍のアナトスの伴侶となる若き兵士。アナトスとの出会いで人間味を取り戻しつつも地球への憎悪を深める。感応力は高くは無いが次第とその力を高めて｢正義｣の感応に目覚める。18歳の少年。
アナトス02
ガウラ軍に奪取された適格者としてアナトスとなるも失敗作と呼ばれるアナトス。物事を悟った様な、大人びた物腰柔らかな争いを好まない落ち着いた少女。主役02のアナトス。19歳の女性。
主役02の同僚01
楽天的で好戦的、明るいお調子者なアナトスの伴侶となる若き兵士。主役02の危なっかしさに少々世話を焼く。それなりの感応力で｢愉快｣の感応が強い。18、9歳の青年。
アナトス03>>16
ガウラ軍に奪取された同僚01のアナトス。遺伝子操作で造られ快活で竹を割ったような勝ち気な少女。同僚01とは馬が合う様子。16～18歳の少女。
主役02の同僚02
良家出身のプライド高く完璧主義な若きツンデレ女性兵士。同僚01に何かと突っ掛かる癖がある。士官学校主席で卒業する｢高潔｣の感応を持つと同時に高い創造伝子を持ち適格者の資質も秘めている。16～18歳の少女。
アナトス04>>21(機体詳細設定有り)
ガウラ軍に奪取された同僚02のアナトス。遺伝子操作で造られ中性的で実直な性格。一度仕えた人間には誠実さを見せる。奪取された当初から同僚02を認め従う。18～20の女性。
主役02達の隊長
ガウラ軍の切れ者。一見部下想いの上官に見えるが考えが読み取れない掴み所の無い、底が知れない様な人物。非常に高い操縦センスの持ち主で機体スペック以上の能力を発揮させ、連合のエースパイロットとは因縁がある。専用機のグリオを駆る。20代女性。
―アンノウン―
主役03>>25
寡黙な謎の少年。8年前まで伴侶の研究材料にされた過去を持ち、全てのアナトスの解放と連合のアナトス研究機関の抹消を誓う｢報復｣の感応を持つ。18歳の少年。
アナトス05
適格者からアナトスとなった女性。主役03のアナトス。8年前地球のアナトス研究機関から主役03と逃亡した過去を持つ主役03の良き理解者。妖艶で挑発的だが主役03に無視されるのが御約束。26歳の女性。
※必要に応じてキャラを増やしたり、2役可能に致します！※
>主様
（/拙いなんてことないですよ！とても作りこまれていて私個人は好みなのもあって今からドキドキが止まらないくらいです← なるほど、了解致しました！）
＞マユラPL様
有り難いお言葉です…しかし人が集まるかとか上手く話を纏められるかとか心配で追加要素が必要かとか頭パンク寸前です…／(^o^)＼
>28
ありがとうございます！上手く活かせれば幸いです。
帝国軍の艦とか戦艦以外の艦艇とかも機会があれば考えたいです～
絡み文は待ったほうがよろしいでしょうか？
>主様
＞クローネPL様
申し訳無い気もしますが…その時は是非お願いしたいです…！
そうですね…場面指定してしまいましたし、アナトス以外のガウラ軍側のキャラも居ないので気長に待機して頂ければ幸いです…当方も人がある程度出揃った所でソロでも良いからロルを回そうと思います…(´・ω・`)
(/おおお遅ればせながら挨拶に参りましたた…!許可ありがとうございます!、と、開始は粗方揃ってからでしょうか?へへ、今から楽しみです ´ ω ` )のんびり待ちますね-ノン
＞ウルハPL様
いえいえ、改めて宜しくお願い致します！そうですね…進行に支障が無い程度に揃い次第始めたいですね…何かほぼ皆揃わないと難しい空気にしちゃってますが気長に御待ちしましょう(´・ω・`)
｢……貴方をずっと、待っていた…｣
｢貴方は戦わなくてはいけない。大切なものを守るため、そして自分自身のために…。大丈夫、怖がらないで？貴方は一人じゃない、わたしも一緒に戦うわ…｣
｢…この感じがなんなのか解らない。でも、貴方の側にいれば答えが解る気がする…｣
役柄:アナトス01
名前:ルナ
年齢:16
身長:150
体重:38
スリーサイズ:A78／W57／H80
容姿:ほぼ白に近い薄い桃色の髪。後ろ髪が腰辺りまであり、毛先が緩くうねっている。←実は寝癖。前髪は目の上辺りで切り揃えてあり、真っ直ぐ。二重で睫毛が長く、キリッとしている。が、普段はボー…っとした眠そうな目をしている。目の色は色素の薄い茶色で光の具合で時折金色に見えることがある。まるで作り物のような瞳。肌が白く、全体的に細い体つきをしていて、顔立ちはまだ少し幼さが見られるが、声は顔に似合わず落ち着いたアルト声。服装は、白い無地のワンピースを着ている。
性格: 無感情で機械的。無感情だが態度が冷たいわけではない。興味があれば理解するまでしつこく聞く知りたがりな部分があったり、頑張って考えようとしたりもする。ただ、たまに空気の読めない発言をしてしまったりするのがたまに傷…本人は悪気はないので、周りの空気が変わっても気にしない。いつも何考えてるか解らないが、時折別人の様に母性的な一面を見せる、謎に包まれた少女。心を開いた相手には自分から話しかけたり、隣に座ったりと自分から積極的になるが、見知らぬ相手には聞かれたことしか答えないため、少し第一印象が悪く思われがちになってしまう…。
備考:襲撃の危機を感知し主役01の感応力に呼応、主役01に己の幻影を見せ地下の研究施設へ誘導し脱出。しかし主役02と遭遇、ソウルアウトし応戦、その後もアルトリアを援護し他のアナトスや隊長と交戦し、退けアルトリアと合流。
主役01に心を開いていて、相手の側にいつもいる。
心を開いた者には誰にでもそうだが、側を離れようとはしない。彼女なりの甘え…？らしいが、表情が読めないため何考えてるか解らない。
いつもボー…っとしていて、話しかけても少し反応が遅く、聞いているのか聞いていないのかよく解らない。しかし、質問にはちゃんと答えるため話せないわけでも、話が通じないわけでもない。頭が悪いわけでもなく、いつも難しそうな本を読んでいて、本人いわく「知識をたくわえてる」らしい…。なんの本を読んでいるかは不明。喜怒哀楽がなく、本人もまたその意味を知らない。気分がいいときは歌をうたいだす。
| トピック検索 |