クローム(とか)の主(無登録)

僕で悪かったですね。雲雀恭弥。僕の可愛いクロームに、あんまり手を出さないでくださいね。クロームは、僕のものみたいな物なのですから。(笑顔で怒りながら話しフルネームで名前を呼び槍を床に叩き付けながら忠告し独占欲を少しだけ出して)

君、人間は物じゃないよ
クロームはクロームの意思がある
誰のものでもないよ……

おや、それは初耳ですね。それくらい知っています。久しぶりに戦いますか雲雀恭弥？(笑顔で驚きながら答え知ってる事を言われたら怒った表情で述べてから聞いて)

無駄な体力消費は趣味じゃないよ
いい加減、僕も子どもじゃないからね

無駄かどうかは戦って決めると言うのは、どうですか。普通大人なら戦いに来る者子供は泣きじゃくりながら逃げますけどね。(槍を構えながら尋ね相手をからかって)

弱い犬ほどよく吠える

誰が、弱い狗ですか。(キレながら桜の幻術を相手に見せて)

………君さ、あまりリボーンの原作、知らないんだね
(桜を見つめ)

そうですけど。アニメ派なんですよ、僕は。(ムスッとした顔で返事し桜の幻術を解き怒った顔で答えてから近くの、ソファあーに腰掛けて)

アニメ派でもさ、僕が桜を苦手になった理由や、克服したことくらい知ってるでしょ
(相手を黙って見つめ)

知ってますよ。桜サク病が原因なんでしょう。(リーボン原作本を出し服の中から出し見つめながら答えてから相手が桜を苦手になった病の名前を言って)

じゃあ、僕は帰りますね。雲雀恭弥またその内会話しましょう。(霧を生み出し消えながら挨拶し約束してから気配を消して)

骸様
　本当に骸様かなと思って。
暇すぎてぼーっとしてたから気づかなかったの。ごめんなさい(頭を軽く下げ

骸様　雲雀さん
　仲良し？

上げるね

待ってる…から

家出しちゃった(汗)
どうしましょう(自業自得w)

3dsの電池きれそうw

…上げとくから

>雲雀恭弥


桜サクでは無く桜クラ病でしたね。あれは僕の打ち間違えです、すみません。
>凪

凪大丈夫ですか？風邪は引いてませんか？黒曜の、アジトに戻り横になりなさい。僕の携帯もたまに電池が切れます。急いで来ましたよ。先に、言っておきますがボンゴレの様な、マフィア風情と共に仲良くしている雲雀恭弥とは仲良しでは、有りません。マフィアを壊滅し世界を僕だけの物に、するのが夢なのです。そうだったのですが、てっきり僕は、凪に嫌われてしまったのかと思い焦りました。今回は実体化して来てますので安心なさい凪。理由をお前の口から聞けて嬉しいですよ凪。いいえ。謝らなくても大丈夫ですよ。僕は怒ってませんよ安心してください。顔を上げてください。(槍を持ったまま近付き槍を床に置き騎士の様な体勢で相手を見つめながら心配そうな顔で尋ね命令し苦笑いしながら相手と同じ事が起きる事を話し相手の頬を冷たい手で摩りながら述べ嫌そうな表情でマフィアの話をしてから立ち上がり膝を曲げ自分の将来の夢を言い。気付かれなかった訳を相手に聞かされたら安堵の表情で話し困った顔で思ってた事を話し幻覚だと思ってる相手の手を持ち伸ばし自身の頬を触らせながら話し相手から理由が聞けたからなのか嬉しいそうな感じで話して行き頭を下げながら謝る相手を許し首を横に振りながら安心させる言葉を言ってから優しい物言いをしながら命令して)

クローム
風邪には、くれぐれも気を付けるんだよ？
骸とは犬猿の仲だけど…


ねぇ、六道骸…
君の会話文とロル、個性的だよね
……読み憎い

>雲雀


それは、どうも。じゃあ今度は三個に、ロルを分けますね。(嫌味を言われてるのに気付けば相手を睨み笑顔で礼を述べてからロルを別ける事を約束して)