馬鹿ップルの人格入れ替わりなんて、ね　←　nl

ａｔｔｅｎｔｉｏｎ

▼　ｾｲﾁｬのﾙｰﾙは、＼ｾﾞｯﾀｰｲ／
▽　中級者様優遇　
▽　ﾛﾙ50~70位、長すぎ短すぎ×
▽　闇落ち亀レス置きレス可能(逆に優遇)
▽　3日音信不通はｷｬﾗﾘｾ
▽　本体様ﾉﾘ良しで伽羅と共に仲良くしてくださる方優遇

募集

馬鹿ップルの♀ﾁｬﾝ、

明るい　/　可愛い　/　面白い　/　楽しい　/　人気者　/　馬鹿　/　馬鹿　/　馬鹿　←

容姿はどんなに美化してもok、
ただ、ｸﾞﾚてる、体に穴開けてる、とかは×で。


♂と♀は同じクラス。席はバラバラだけど..。
♀ﾁｬﾝは頑張る為に一番前のど真ん中。
♂は馬鹿なのは性格の問題で頭は良しとして一番後ろの窓側の隅っこ。


放課後は必ず一緒に帰るしたまに勉強会で図書館に行ったり..。
イベントは主と二人でじっくり練って考えましょう!!

鳳　璃紅
o-tori riku
♂　高校2年生

黒髪のｼｮｰﾄ。たまに寝癖がある。顔立ちは整っている。目は若干ねこ目。長身細身でそこそこ白肌。制服は指定されぬ程度に崩しており第一ﾎﾞﾀﾝを開けて袖は捲くっている。部屋着は主にｼﾞｬｰｼﾞだが出かけるときは恥じぬ程度の洋服は着る。

お馬鹿。明るく元気でいつでもﾊｲﾃﾝｼｮﾝでたまにﾄﾞｼﾞをするもそれで笑いをとる事も。ﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰで誰とでも仲良くでき困ってる人がいれば親切にする。一途で夢中になると他のモノは見えなくなる。彼女大好き人間でいつでも彼女を思っている←

運動は並、勉強はそこそこ出来る。意外と甘めのものが好き。


、主のpfです↑


始まりは初めから入れ替わってると物足りないので昼時間にお弁当を食べるため、二人で屋上に上がってきたところから始めようと思っております。


では、募集ですー、需要は低い(というか無い)と思いますが()
来てくださる事を願って　←

（/参加希望です！）

(/わぉ←
　早速有難うございます( ´ ▽ ` )
　こんな早く来てくださるなんて嬉しすぎですです　←
　ではpfとﾛﾙﾃをお願いします!!
　お待ちしておりますー(｀・ω・´))

私も参加希望なんですが、先着順でしたら諦めます!!

(/わーい参加者様複数嬉しい←
　いえ!!先着順ではございませんよ!!選定式としております(*´▽｀*)
　締切を17時頃としておりますのでそれまででしたら受け付けております!!)

「えｯ、そんな問題あった!? ふっつ-に柚、記号かと思ってアって書いたよ! アって!!」
「へへ、璃紅すき-、だいすき-。」

春咲 柚
ﾊﾙｻｷ - ﾕﾂﾞ

♀　高校2年生

茶色というよりクリーム色に近いセミロング。髪は整えているつもりだが偶によく寝癖で跳ねている。元々癖っ毛。顔立ちは平凡だが整っている方。少し垂れ目な目がﾁｬｰﾑﾎﾟｲﾝﾄ。身長は156㎝と低い方で色白とまではいかない。制服はしていされているｽｶｰﾄの長さより到底短く、制服の大きさはおっきめ。私服はオシャレで色は様々、ｽｶｰﾄもｽﾞﾎﾞﾝも着用。

誰とでも仲良くなれる社交的でﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰ。いつも馬鹿発言をして周囲を賑わせている。グループの中心で笑顔が絶えない子。かなりのドジっ子で何処か抜けているため、勝手に厄介ごとに突っ込んだり何か壊したりする張本人は己。不器用で料理等は全くできないが運動神経は良い方。勉強は要領が悪いが、やる気はあり。素直で、怖いもの知らずなため、ビビリなくせに強がる。動物大好き。


り-く-、屋上でお弁当食べよッ!!
( / 午前中の授業をしっかりとﾉｰﾄに書き込み真面目に授業を受けていた己。午前中の授業終了のチャイムがなれば直ぐさま満面の笑みでｷﾗｷﾗと目を輝かせながら彼の席へと向かう。彼は己の大好きな彼氏。昼休みに彼とお弁当を食べるのは何時もの日課なのだ。自分から誘っておきながらお弁当を持っていない己。へら、といつもの何処か抜けている笑顔を見せ )

( / ﾉﾘの良さだけは誰にも負けません ( 黙、)>6の匿名です。遅くなりすみません! 検討お待ちしております *

(/なっ∑　なんですかこの素敵すぎるpfとﾛﾙﾃはｯｯ、感動です!!!
　わざわざこんな駄ﾄﾋﾟの為に..有難うございます。
　17時を過ぎましたし前の方からもｺﾒﾝﾄが無いため、今回は春咲様にお願いしたいと思います。
　更新不定期な主ですがよろしくお願いします!!)


あ、柚!!おう、食ｰべよｯ。

(午前中の授業を受け疲れた体を背伸びで解し一つため息をつけば机に置かれたﾉｰﾄや教科書をしまい。それと同時ににこやかに此方に近づいてきたのは溺愛してやまない自身の彼女。何時もと変わらぬ可愛い笑顔を見ればそれだけで疲れ等吹っ飛んで。己も口角を緩ませてｳﾝｳﾝと頷けば鞄から自身の分と彼女の分のお弁当を出して片方を相手に渡し。「さｯ、行こ行こｰ!!」と拳を上に上げれば空いた方手で相手の手をとり屋上に駆け出して)

( / いやいやｯ、こんなのを素敵だなんて…主様の方が素敵ですようｯｯ!! そんな璃紅君の彼女になれるだなんて…幸せすぎて＊＊そうでs ( 煩、)
何ともお喋りな柚になりますがよろしくしてやってください!!

質もなんですが人格が入れ替わるというのはどういうことなのでしょうか?? 二人の性格が入れ替わるとかそういう事なのでしょうか?? ほんと馬鹿ですみませんryry


えｯ、お弁当貰っちゃって良いの!? ありがとう-!! 璃紅大好きッ

(渡されたお弁当にｷﾗｷﾗと目を輝かせながら、嬉しそうに満面の笑みで御礼を述べ。渡されたお弁当を落とさないように持てば反対の手で彼の手をぎゅ。と握り返しへらと笑って。「今日良い天気だし、屋上で食べるご飯は最高だよ、きっと! って言っても璃紅と居られたらそれで最高なんだけどね-、なん-てｯ。」何時ものようにペラペラと喋りかければ後者は何処か照れ臭そうな表情で述べ、ｸｽｸｽ笑い)

(/こんなのとか言っちゃ駄目です貴方は国宝級!!
逆に主こそこんなのですよ本当..、否、璃紅の彼女になって頂き此方が幸せすぎて泣けますｯ。
お喋りﾁｬﾝ大好きですよどんと来いですよ(

そうですねｰ、主、あまり深く考えてなかったんですy←
えっと、隕石ﾄﾞｶｰﾝときてその衝動というか爆発で二人の人格が反対になっちゃう..みたいな(
つまりつまり璃紅の体に柚ﾁｬﾝの人格が、柚ﾁｬﾝの体に璃紅の人格が入るとかいうﾍﾞﾀなやつです!
いえいえ、逆に質問有難いです。他に何かありましたら遠慮せず!!)


だってｰ、これは愛する柚の為だしｰ?
(目を輝かせる彼女に笑顔でｺｸﾘ、と頷き返せば握り返された手に少しﾄﾞｷﾄﾞｷして。その後も可愛い事を言う彼女には幾度かﾄﾞｷﾄﾞｷした後、「俺も、柚といれたらそれだけで最高!!」と返答して。屋上のﾄﾞｱを開ければ確かに彼女の言うとおり晴れており誰も居ない事で少し嬉しさが増せば景色の良いﾍﾞﾝﾁを陣取り「ｱｰﾝ、して欲しいな..」なｰんて早速ﾃﾞﾚﾃﾞﾚしちゃって)

( ／ 国宝って大げさすぎますよｯ!! こんなのそこらへんに落ちてるただの石ころ ryry
お互い様ということで末長くよろしくお願いしまs(
じゃあペラペラいっちゃいますねッ!←

所謂入れ替わりですね!! 了解です!
柚、ﾔｷﾓﾁやきなんで自分が璃紅君になってるのにも関わらず璃紅君(見た目柚)が女子と喋ってたら妬いちゃいそうです( え、)


愛するって、へへ、柚もあいらぶゆ-。

(さらりと愛するなんていう彼に目を見開くも嬉しそうに表情緩ませ恥ずかしいのか己も冗談めかして述べてみたり。「同じ..だねｯ! って絶対これ柚ら馬鹿ｯぷるっていうやつだね-、」ｸｽｸｽと楽しそうに無邪気に笑うと彼の顔を軽く覗き込んで。「…は、恥ずかしいけど...い、一回だけだよ?」彼に貰ったお弁当を広げていると彼からのお願いが。照れ臭そうに髪に耳をかけ卵焼きを彼の口へ持って行き)

(/石ころは石ころでも其処ら辺とは違いますよ磨けばﾀﾞｲﾔです!!
いえいえ、此方こそ改めて宜しくお願いします...!!
ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ行っちゃいましょう←

そうです、もう王道すぎってな感じの入れ替わりです!!
面白み無いんですよねごめんなさいm(._.)m
え、それ嬉しすぎ感動です!!でも璃紅も負けてませんからね((
璃紅も男子と肩とか組んでたら引っペがしに行きます(()

んｰ、柚可愛いｰ、

(彼女の笑にとろけるような甘い台詞を耳にすればもうこれ以上の幸せはないという位で。ﾃﾞﾚﾃﾞﾚと彼女の前で恥ずかしそうにすれば彼女から漏れた"馬鹿っぷる"という言葉に「愛さえあれば良いの、俺は」と言えばﾆｯと軽く笑って見せて。ｱｰﾝを恥ずかしがる彼女から一回だけと聞けば目を輝かせてその一回を長々としてほしく口の前に出された卵焼きに時間をかけて近づき「んｰ、でもまだ頃合じゃ無いな、柚の一回大切にしたいしｰ」と言えば逆に自身の弁当からｳｨﾝﾅｰを持ってき彼女の口の前に差し出して)

( ／ 磨けばダイヤなんでうまいこといいますね、( 笑ッ、)
もうｲﾁｬｲﾁｬいっちゃいましょう!←

いえ! っぜんぜん! やったことありませんし、璃紅君とならなんでも … (
璃紅が女の子に抱きつかれたりして柚が拗ねちゃって喧嘩とかするのも楽しそうじゃないですか?
もう別れる! みたいな←←


璃紅の方が格好良いよ-、

(己を褒める言葉が耳に入ればへへ、と笑みを漏らし。「柚も璃紅からの愛さえあればい-かな。」彼の笑顔にきゅンと胸が高鳴っている己で。にへへと頰を緩ませ。「..おいしｯ、何それ-。璃紅限定で何回もしてあげてい-よ?」口元に来たウインナ-をぱくｯと食べれば満足気な表情を見せ。横目で彼を見つつくすッと笑って。「はい、璃紅あ-ん、」早速卵焼きを彼の口へもう一度もっていけば)