匿名 2014-12-09 21:54:52 |
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おや、あれは…
(朝から書類仕事があったものの、それらを見事全て新入りの白髪持つ彼に押し付け街中ぶらりと歩いていた所。そんな中不意に視界に入ったのは、見知っている几帳面さ漂わせたぴっしりとしている服装の背中。運が良い、とどことなく軽い足取り、それでいてこっそりとその背中に近寄るとぽん、と肩たたき身乗り出して相手の顔覗き込み)
やあ、国木田君、奇遇だね。仕事中か何かかな?
(/拙いだなんて…!!とても素敵で上手く返せているか心配な位です!
真面目なだけで十分可愛いので問題ないかと!というか手帳確認しているところから可愛いです!確かに、あっ心中しようと口説いてる時も輝いてるかと…!)
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