大雅 2014-12-08 14:58:12 |
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名前:悠規 華碌(ゆうき かろく)
年齢:外見上での年齢は17~18歳。本来の年齢は1000を超えている。 おじいちゃん扱いはNG
性別:男
性格:誰にでも、紳士的な対応をする大人っぽい人物(?)だが、兄に手を出したら一瞬にして修羅と化す。いわゆる親ばかの過保護。甘いものが大好きで、よく自分で作ろうとするが何故か炭にしかならないという特技(?)を持つ。
容姿:暗い紫色の猫毛の髪を襟につくくらいまで伸ばしており、全体的に長めに切っている。瞳の色は琥珀色で、二重。色白で大人っぽいイケメンであるが、兄にしか興味がないため冷たい印象を与えることも…。通常は、額に第三の目があり東洋系の妖怪を思い出させるような男性用の黒と赤のコントラストのチャイナ服を着ていて、その上から白衣を着ている。鋭いつめや、長い牙、常人とは思えない髪の色と同じ尻尾が生えている。学校に通ったりなど、外部に出るときは妖怪的要素を全て変化の術で隠しており、メタルフレームの伊達めがねをかけている。
備考:一人称は「私」で、二人称は大体がさんづけや、兄弟に対しては様付けをしている。調理系が殺人的なまでにできない。とりあえず包丁は握らせてはいけない。後の家事や運動、学業等は得意。
//ロルテ
くぁ~…… 兄様に起床のご挨拶をしなければ… (もぞもぞとベットのなかであくびをしながら起き上がると起抜け早々いつも通り主である兄弟の兄のほうに挨拶をしなければという得もしえない使命感が心の中に出てきてそういうと、まだ寝ぼけているのかベッドから降りて立ち、歩いた瞬間何かに躓いたかのようにその場でスライディングをしながらこけて)
【>>12のものです。不備があればお申し付けください】
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