我々は読書部である。【ほのぼの/ギャグ】

紫姫》

ここは誰⁇私はどこ⁇

(思考回路破壊し始めて


舞》
ふーん…何か悩みない？
(急に話題をふり

舞
舞は何をやっているの?
(相手の方を見ながら微笑み上記を述べて

櫻井先生
もういいや。これ飲ませて見よう。
(相手が壊れだしたので手に持っていた薬を、相手が口あけた時に飲ませて

紫姫》

なんdっ⁈

(薬を飲むと急に自身の体が5歳児ほどに小さくなり『…なるほど。【小さくナール】で【ムキリョーク】の効果をけしたか。すまない紫姫、そこの子供用白衣を取ってくれ』
小さく白衣を指して

櫻井先生
はい、先生。
(相手に言われたものを渡し、「可愛くなりましたね、先生」と少し笑いながら述べて

>桜井先生

ありませんよ。…もしあっても私は誰にも相談しないので(顔を背けて


>柊さん

本、読んでる(静かに目を伏せ

舞
そうですか。
(上記を述べたあと、思いついたように「舞、今暇」と質問して

>柊さん

暇ではあるけど…(本を閉じ「何かあるの？」と訊き

紫姫》
ふふふ。そうだろうもっと愛でろそして抱っこしろ。この体では歩幅が小さくて不便だ

(当てに抱っこ求めて両手を相手に向けて


舞》
んだよ〜せっかく先生っぽい事したのにー。ま、生徒が悩みないのは良い事だ。
(相手に笑顔を見して上記を述べて

>桜井先生

はい。そうですね(笑ってみるが怖い顔になってしまい

舞》
ははは。あ、そうそうお前今回理科だけ成績落ちてたぞ？
明日から補習してやろう
(不敵な笑みを浮かべ相手をみて

>桜井先生

嫌ですよ。嫌いですから(その場から逃げようとし

舞》
安心しろ！俺も残業はまっぴらだ‼︎どんな忙しい日でも定時に帰る。それが俺だ。

(親指を立ててドヤ顔で

舞
暇なら私と何処か遊びに行こう。
(ニコニコしながら上記を述べて


櫻井先生
可愛いですよ先生。
(両手を自分のほうに向けている相手を見て、上記を述べ、相手を抱っこして

>桜井先生

先生、あそこにUFOが(図書館の窓を指差し足早に逃げようとして

>柊さん

…(無言のまま固まってしまい

紫姫》
何年ぶりだろう。抱っこされるのは…とりあえず食堂に行こう。腹減った

(抱っこされながら上記を述べて

舞》
何⁈どこ⁈どこだ⁈…いないじゃってオイ！
(振り返ると相手が足早と逃げていて上記を述べて

>桜井先生

…っ(見つかりダッシュし「絶対補習なんて嫌ですから」と言い

櫻井先生
わかりました。少し揺れるかもしれませんが、我慢してください
(食堂に行こうといった相手を抱っこしたまま微笑み上記を述べ、歩き出して


舞
あれ、舞どうかしましたか?それとも私と遊ぶのは嫌ですか?
(固まってしまった相手を見て困った顔をして上記を述べて

>柊さん

いや、違うのよ。私と遊んでも楽しくないわよ？(はっとなり問う

舞》
ふふふ。科学を舐めるな…【はやくなーる〜】(高い声)
(薬を飲むと風の様に早く走り相手に近づき『よし！捕まえ…あれ？進まない。あ、教頭先生…』相手を捕まえそうなところで廊下をすごい勢いで走る姿を教頭に見られ捕まり

紫姫》
うむ…もし誰か聞かれたら知り合いの子供だと言っておこう。なんだろ…ハンバーグ食べたい

(抱かれて食堂にむかいながら上記を述べて

>桜井先生

…ふっ(捕まった先生を見て鼻で笑い

舞
楽しいですよ
(微笑み優しく上記を述べ「何かやりたいことはある?」と聞いてみて


櫻井先生
わかりました。
(相手の言ったことにすぐに上記を述べ「思考まで子供になっている」と笑いながら述べて

>柊さん

(嬉しさで頬が緩みそうになるがなんとか堪え)
なんでもいいわ(と素っ気なく返事をし

舞
じゃあ、この頃行きたかったお店があるんだ。一緒に行こう
(少し考えてから笑顔で思いついたかのように上記を述べて

>柊さん

あ、う、うん(彼女の後をついていき

舞
舞、後ろじゃなくて横においで。後ろにいると話しづらいから
(後をついてくる相手のほうを向いて上記を述べ、歩いて行き

>柊さん

わ、わかった(隣に並び相手の顔を見つめ

舞》
ちくしょう…まだ終わらんぞ。あ、なんでんないです。
(職員室で教頭に怒られながら上記を述べて


紫姫》食堂にて)
よし！ついた！
(食堂に着くとぴょんと相手から飛び降り券売機の前で『よし！ハンバーグだ！っと…んっしょ…はぁはぁ…届かない。』券売機の前でぴょんぴょんと跳ねて

>桜井先生

”先生頑張ってー”(陰に隠れて彼にエールを送り

舞
どうかした?
(こちらをじっと見つめてくる相手を見て微笑み上記を述べて

櫻井先生
先生、今は背が小さいので届かないことを忘れていませんか?
(券売機の前で飛び跳ねている相手のところに行き上記を述べ、「ハンバーグでいいですか?」と質問して

>柊さん

い、いや。こんな無愛想な私と遊びいく人なんて今まで居なかったから…(彼女から視線を外し

舞
そうなんだ。じゃあ、今度からたくさん遊びに誘うね
(相手の方を見ながら微笑み優しく上記を述べて

>柊さん

あ、ありがとう…(自分がお礼を言う日がくるとは思ってもみなかったので少し照れ気味で

舞
舞可愛い
(少し照れている相手を見て微笑んだまま上記を述べ、相手の頭を撫でて

>柊さん

可愛くないわよ…(いっそう顔が赤くなり「お店…どこなの」と話題をかえ

舞
もう少し行ったところにあるよ
(顔を赤くする相手を見て心の中で可愛いと思い口に出そうとするがやめて、相手の質問に答えて

>柊さん

は、早くいくわよ(恥ずかしくなりつい早足になり

舞
わかったよ。早く行くと道わからなくなると思うよ
(クスクス笑いながら、相手の歩調に合わせ上記を述べて

>柊さん

柊さん…紫姫って呼んでいい？(ふと口にだし

舞
いいよ。
(いきなり相手が質問してきて内心驚いたが、表情には出さずに微笑んだまま上記を述べて

>紫姫

紫姫…(ポツリと呟いて

紫姫》

ハンバーグ！あとポテトも！
(相手の質問に大声で答えぴょんぴょん跳ねながらポテトを指差し

舞
ん、どうかした
(名前を呼ばれたので相手の方を向き微笑んで上記を述べて

櫻井先生
わかりました。先生は席でも取っておいてください
(跳ねている相手をみて、上記を述べてから相手の分の券を買い、自分が食べたい物の券も一緒に買って

紫姫》
わかった！
(席を二つ取ると『この椅子低いな…いや俺が低いんだ』などと一人事を述べて

>紫姫

ううん、いい名前だなって…(薄く微笑み

櫻井先生
持ってきましたよ
(券を変えてハンバーグ・ポテトと、パフェを持って相手の所に行き

紫姫》
おー来た来た‼︎。
(すごい勢いでハンバーグとポテトを平らげると相手のパフェをジーっと見つめて

舞
そうか。舞もいい名前だと思いますよ
(微笑み相手のほうを向いて優しく上記を述べて

櫻井先生
先生も食べますか
(パフェを食べていたら、相手がこちらを見ているのに気づき相手の方をむいて微笑み上記を述べて

>紫姫

ありがとう(微笑み「…あの店？」ときいて

舞
そうだよ
(相手の質問に答え、そのお店に入り「このお店で売っている、お皿とか可愛いんだ」と述べて

（支援上げ）

支援上げ