girl × girl =？ 【gl】

音葉さん

うん…なんかごめんなさい（申し訳なかったなと思いながらも「いいの!？あ……いいんですか？ありがとうございます♪」とつい嬉しそうにしてしまったが淑やかに言い直して楽しみそうに）

>>椿姫
えっと、あなたが謝る必要なんかないよ…勝手に音楽室使ってるの私だから((謝られると慌てながらそんなことはないと告げては視線を泳がせ動揺していると自分が悪いからと述べ「何で敬語なのかわからないけど歌い終えたら教えてね｣と言葉をいい直されたので首をかしげながらも楽しみそうにしているので歌い始めようとしていて

【あげておきますね】

音葉さん

そ…そうなんだ…てっきり部活かなんかかと…（苦笑しながらも理由を聞いたあと「ん～…わかった」と頷いては席に座って相手の歌を聞くため見つめていて）

>>椿姫
部活じゃないのに使っててごめん…申し訳ないなとか思ってる((苦笑いしている相手を見るなり申し訳なさそうにしながら視線をそらしているともう此処で歌えるか危ういと考えたようで「じゃあ、いくね｣と席に座ったのをみて合図を出したあと息を吸い歌い始め

音葉さん

いやいや!!私もここの部活の人じゃないから！（謝られては慌ててしまい手をだして振りながらも歌を聞き始めてはやはり憧れの目で見ていて）

>>椿姫
そ、そうじゃなくて…生徒としてなんだよ…怒られるかな((慌てて手を振る相手からの言葉に慌てて首を振るとここを勝手に使ってるから先生に怒られるかもしれないからと眉を下げながら話していて「ふぅ…憧れてる目で見られたから緊張しちゃった｣としばらくして歌い終えると相手の隣まで行くと相手の視線が気になって緊張したと笑いながら話していて

音葉さん

それなら…千の偽り、万の嘘…つまりは誤魔化せばいいんじゃないかしら？（くすっと微笑みながらものべては「あぅ…ごめんなさい…」とちょっとだけうつむいては「敬語に直した理由は見た目を気にしたからよ…よく周りから御淑やなかとか言われてるし…家からもね」と苦笑していて）

>>椿姫
難しい言葉知ってるんだね…納得納得((相手の言葉に首をかしげたものの意味がわかると納得した様子を見せ「俯かないで前を向いて？あなたが聴いてくれることは…歌う人間からしたら嬉しいんだ｣と俯く相手の頭を撫でると相手が聴いてくれるから嬉しいんだと告げては微笑み「見た目…か、私が歌う歌詞風に言わせたら…全ては見た目なんかじゃない…あなたの思う心のままでいてかな｣と苦笑いしている相手を慰めるために歌詞にある言葉を述べ

葉音さん

うん♪とあるキャラの言葉で気に入って覚えちゃった♪（嬉しそうに言っていながらも頭を撫でられながら慰められて「あぅ…ありがとう」と照れながら撫で受けてはさらに言われて「ん～…つまりはありのままかぁ…」と呟いては「やっぱり気にするのがわたしなのかな？」と苦笑しながらも「ありがとう♪ちょっと安心できました」と頷いては「歌…どうしたら上手くなるの？」と真剣に聞いて）

>>椿姫
そうなんだ…気に入る言葉さえあれば歌詞としてできるよね((嬉しそうな相手を見るなり微笑みながら言葉について話していくと首をかしげていて「ううん、どういてしまして｣と照れながらなでを受ける相手を見るとクスッと笑いながら話していくと笑みを浮かべたまま撫で続けていて「気にするのが自分ならそうなんじゃないかな？｣と苦笑いしている相手を見ると相手がそう言うなら仕方ないのではないかと考えていて「歌は練習とか人に思いを告げるように頑張るとかじゃないかなって思う｣と歌をどうしたら上手くなるのかを聞かれると自分にはよくわからないけど練習とかではないかと述べ

葉音さん

…貴女は本当に歌が好きなんですね？（一瞬ぽかんとしていたが歌好きとわかればくすっと笑いちょっと羨ましく思いながらもうまくなるには練習と聞いて「やっぱり練習かぁ…」と難しそうにしていて）

>>椿姫
うん、歌は好き…歌えばそこに伝わるものができるから((笑う相手にピクっと反応すると微笑みながら歌について語っていこうとすると自分の胸の裾を握りながら話していけば思いを述べ「でもね、あなたがそんな顔しなくても…心は心だけは伝わるんだよ｣と難しそうな顔をしている相手の肩を掴むと相手も歌えば伝わることがあるから大丈夫と告げ

音葉さん

伝わる…ロマンチックね（微笑みながら言っては相手の行動でどれ程歌を愛しているのかがわかっていて、歌えば伝わると肩を掴まれて言われては「…そうね！よし！今度お父様にお願いしてボーカル教室に防音の音楽スタジオを作ってもらっていっぱい練習しようかしら」とかなりすごいような事を言って）

>>椿姫
そうかな…きっと、あなたにも歌で伝わることがあるよ、そしたら心から強くなれるってね((微笑む相手を見ると首をかしげながら頷くと相手もきっと歌で伝わることがあるかも知れないからと告げては頬をかいていて「な…何…防音のスタジオだって？何と言う物を立ててしまうおつもりですか…凄いお嬢様なんだね｣と凄そうな発言を聞くと思わず食いつきそうになるも肩から手を離し慌てた様子で話していて

音楽さん

なるほど頑張ってみる！（やる気に満ち溢れていながら戸惑った相手に「え？…あ…ごめんなさい…」と嫌われたかなと思いちょっと離れては落ち込んでいるようで「きっ気にしないでね？」と言ってはまた苦笑し）

>>椿姫
頑張って、私にも聞かせてね((やる気に満ち溢れる相手を応援すると後で聞かせて欲しいと告げては楽しみそうにしていて「気にはしないけど…謝らないでよ。私はそんなことであなたを嫌いにならないよ？だから、あなたには笑顔でいて欲しい｣とちょっと離れて落ち込んでいる相手を抱きしめては自分はそんなことで嫌いにはならないし相手には笑顔でいて欲しいと述べながら後頭部を撫で

音葉さん

あ…うぅ///////（聞かせると思えばかなり恥ずかしくなりながらも笑顔でいてと聞いてさらに赤くなりながらも「初対面によく抱きつけますね？しかも撫でたりとか」となれていないからかもじもじしていて）

>>椿姫
やっぱり、最初は恥ずかしいよね…わかるよ((恥ずかしくなっている相手に苦笑いしながらも視線を逸らしていると頬を掻きながら話していけば「あ…！い、嫌だったよね…馴れ馴れしかったし…ごめん｣と赤くしてモジモジしている相手の言葉に今気づいたのかバッと離れると赤くしながらも申し訳なさそうにしながら頭を下げ

音葉さん

わかる？（苦笑しながらも「いっ嫌じゃないわよ？」と微笑みながら逆に撫でてあげては「短時間で、しかも撫でられたことないからねぇ」と微笑みながらも抱き締めてあげて）

>>椿姫
うん、私も最初は人前で歌えなかったんだよ？((苦笑いしている相手を頷くと自分の体験を語っていきとても楽しそうにしていて「うぇ？撫でてくれるんだ…｣と撫でられてしまうと気持ち良さそうにしながらも相手を見つめると視線を逸らし「そう言って仕返ししてきているのも私にはないよ？｣と抱きしめられると赤くしてしまい相手を見つめながらも抱きしめ返そうとして

音葉さん

そうなんだ…（ビックリしながら見つめていて「まぁ…３年らしく？」と言っては気持ち良さそうな相手に微笑みながら「それはやられっぱなしは嫌ですから」と言っては笑っていてそのまままるで母親が撫でるようにしていて）

>>椿姫
うん、意外だったかな？((ビックリしながら見つめられると微笑みながら話していくと首をかしげていては相手を見つめ「三年生らしく…？そっか〜｣と納得したものの不思議そうにしていては首をかしげて先輩風を吹かせたいのかなと考えていて「お母さんみたいな…撫で方だね｣と笑みを浮かべる相手から母親みたいに撫でてきた相手に赤くしながら微笑みながら話してみて

音葉さん

まぁ…ビックリした（頷いて言ったあとに「三年生が子供みたいのはさすがにってね」と苦笑したあとに撫でかたを言われて「そうかな？普通じゃない？」と首をかしげて撫でていて）

>>椿姫
誰でもスタート地点は同じで誰でも恥ずかしいんだよ((頷いた相手に微笑みながら話していくと何があってもスタート地点は同じだからと述べていけば首をかしげて「なるほど…三年生はお姉さんみたいな感じだしね｣と相手の話に納得し頷いたものの相手も自分より年上でお姉さんなんだよなと考え「そうかな…凄い懐かしいというかさ…えへへ｣と撫でられていると頷きつつ相手の背中に手を回すと抱きしめてみて

音葉さん

あなたもなんだ…（少し気が楽になれば「ありがとう…今度お礼に食事にでも行きますか？」と聞いて、「そう…本心は子供っぽいし大人っぽくかつ振る舞いをって感じて…」と苦笑しながらも「なつか…ひゃっ!？」とビックリしてしまい）

>>椿姫
食事か…うん、行くよ。出会った記念にね((気が楽になった相手からの提案には折角相手と友人になったのだ行かなきゃ損だと思い頷いてみては「でもね…あなたはそのままで…ありのままの自分で良いんじゃないかなと思うんだ。無理に隠す必要なんかない…皆はわかってくれるよ｣苦笑いしている相手の言葉を聞くと相手は相手らしく無理に隠す必要なんかないよと声をかけては頭を撫で返し「あ、今の声可愛い…。相手がお母さんっぽい人なら娘見たくやらなきゃ、不公平だね｣とびっくりした相手につい可愛いとつぶやいてしまうと抱きしめた理由に関して話すと無邪気に笑い

音葉さん

出会った記念かぁ…そしたら今日かしら？じゃあすぐ予約してみますね？（出会った記念と聞いてはすぐの方がいいと思いスマートフォンを取りだし電話をしようとして「……ありがとうございます♪」と言っては撫でられて照れ笑いして、「かっかわいくなんかっ！って…娘って…まだ私高校生ですよ？」といっていながらも抱き締めながらも撫でていて）

>>椿姫
うん、わかったよ。楽しみだね((電話しようとしているのを見ると頷きながら楽しみそうにしていると豪勢なものが出てきそうだなと考えていて「いいんだよ？私は当然のことをしたまでだよ｣と照れ笑いをする相手に微笑みながら優しく頭を撫でてみて「例えだよ、例え〜でも…あなたにこうされると落ち着くんだ…この温もり好きだよ｣と抱きしめられながらも撫でられると赤くしつつ甘えるように擦り寄ると嬉しそうにして笑っていて

音葉さん

あ…今日は空いてます…よね？（今心配しては聞いていてレシトランに予約していては「当然ですか？」と撫でられては甘えそうになりながらも押さえて「そっそうですか…私もわかると思いますわ」と擦り寄られながらも気にしないで撫でてあげて）

>>椿姫
空いてるよ？うん((予約している相手を見ると頷きながら空いていると告げると首をかしげ「あぁ、当然だよ？あとさ…自分を抑えないでいいから｣と抑えていると考えたのか頭を撫でながら抑えなくていいからと微笑みながら話してみて「えへへ、もしもあなたと一緒にいられたら…この温もりに包まれる毎日なのかな｣と頭を撫でられながらも甘え続けていると赤くしながら相手を見つめ微笑みながら首をかしげ

音葉さん

空いてるならよかったぁ（微笑みながら言ったあとに「それでは準備をしましょうか♪」と笑顔で言って手を掴み、「自分を抑えない…じゃあできる限りそうしてみます」とうなずいて言っては見つめられて甘えられては「…そのっ///あぅ////」と照れていて目をそらし）

>>椿姫
あぁ、わかった…早く行こうか((笑顔で手を繋がれると相手を見ながら見つめていると微笑んで「うん、そうしてくれると私も嬉しいよ｣と頷いている相手を見ると微笑みながら相手を応援するように話してみては首をかしげ「ふふっ、照れてるね｣と照れている相手を見ると甘えるように相手に抱きついてみては相手を見つめ

名前 月詠 命
読み ツクヨミ メイ
あだ名 命
年齢 18歳
募集 幼馴染
容姿 髪型は銀色で空気感＆束感があるマッシュウルフサイドはボブバックのミディアムレイヤーの2WAYスタイル。
小顔で釣りあがった両目は薄く蒼みがかかっている。釣りあがった目と見た目のせいで近寄り難い印象を与えている。服装はカッコいい系のバンギャル風ファッションを好んでいる。
平均よりやや高めの身長に凹凸のあるスタイル。
性格 強気な性格。見た目と反し優しい心の持ち主で困ってる人などは助けずにいられない。誰に対しても同じ態度で接する。
学が乏しいのかあまり賢くはなく礼儀もあまりなってない
備考 V系バンドにハマり自分でもバンドを組んでいる。
担当はエレキギターとボーカル。ベースも弾けるらしい。

参加希望です

音葉さん

うん…♪（そういっては相手の笑顔に安心をまた持ちながらも「どうしたらいいですかね？」と首をかしげ聞いてみながらも「てっ照れてなんか!!」と言って真っ赤なままだが抱き締められては撫でてあげるしかなく撫でていて）


命さん

（プロフ的には問題はないです、主は現在不在なので仮参加でいいのではないですか？）

>>椿姫
あなたと食べに行くのは初めてだけど緊張する((安心している相手を見つめながらも恋人繋ぎしてみては首をかしげ相手を見つめていて「ん？何が？｣と相手の問がわからなかったのか首をかしげていては不思議そうにしていて「良いよ、照れても…私はあなたみたいな人が良いなって思うし｣と頭をなでられながらも抱きしめ続けると微笑みながら相手の事はいいなと考えているようで

音葉さん

大丈夫ですよ？その前に着替えにいかなきゃ行けませんからわたくしの家に来ませんか？（微笑みながら恋人繋ぎもわからずに握り返しては「抑えない自分ですよ」と言ってあとに「あ…ありがとうございます…わたくしも思いますよ？」と言って）

>>椿姫
え？うん、椿姫の家か〜楽しみ((握き返した相手を見ると恋人繋ぎして良かったのかなと考えてしまい「急がなくていいよ？私と一緒に進めばいいさ…ね？｣と納得したのか微笑みながらともに進もうと言ってみては首をかしげ「えへへ…あなたのこと意識しちゃいそうかな〜…ていうかするかも｣と相手を見つめるとドキドキしてきたのか相手に甘えながら頬ずりしてみて

音葉さん

楽しみならよかったです♪では向かいましょ？（手を繋いだまま聞いては歩こうとして、「一緒にか…わかった♪」と笑顔でいっては「意識？…」と首をかしげ不思議そうにして聞いては頬擦りされたのでしかえして）

>>椿姫
うん、行こ〜！椿姫の家((手を繋いで歩きだすと嬉しそうにしながら話してみては相手の肩に頭を乗せてみて「私と一緒にだから先行ったら困るよ？｣と微笑みながら相手の手を握り楽しそうにお願いしてみて「つ、つまりね？椿姫を事を好きになっちゃうって事なの…｣と不思議そうにしているので視線を逸らしながらも赤くし相手を見つめると首をかしげドキドキしていて

音葉さん

ついたらすぐ着替えますよ？（微笑みながら言ってはお嬢様だからお迎えがあるのかと思えば普通に歩きらしく、肩に頭をのせられては「…わかりました」と微笑みながら言っては撫でて、さりげない告白を理解してはまずは真っ赤になり煙がたつんじゃないかとなっていて落ち着いたあとに「そうですか…それが歪んでいると言われても変わりませんよね？」といって抱き締めて）

>>椿姫
うん、私は待ってるよ？楽しみにね((車ではなく歩きとなると運動になるんだからいいんだよねと思いながら歩いていると首をかしげ「えへへ、約束だよ？｣と撫でられると嬉しそうに微笑みながら約束しようと告げては相手の肩に頭を乗せたまま相手を横目で見つめていては楽しそうに笑い「歪んでていいんだよ…私あなたのことが愛しているから｣と真っ赤にしたあとからも落ち着いた相手に抱きしめられると頷きながら赤くし次は本当に告白してみると返事を待ち

音葉さん

それならよかったです♪（うなずいたあとにかしげた相手に「皆はこんな感じに帰るのかなって…」と苦笑したあと「約束は守りたい主義なので…」と言っては微笑みながら言ったあとに「それなら…その歪んでしまった相手…受けますよ？」と言って頬に手を添えて優しく口にキスしてそのあと「…どっドキドキしたぁぁぁ!!」と真っ赤になりいまにも泣きそうになりながらも嬉しそうでもあり）

>>椿姫
皆は多分こうして帰ってるよ？私普段から一人だけど((苦笑いしている相手からの言葉に微笑みながら普段一人で帰っていると述べ「それはいい事だよ約束を守る人って私結構好きだよ｣と微笑んでいる相手を見ると相手の性格なのか瞳を輝かせながら相手を見つめていると相手に憧れるような感覚がしていて「ん…っ！受けてくれてありがとうございました｣と頬にてを添え唇にキスをされると赤くしながらも嬉しそうに微笑みながら抱きついてみて「私もだよ、も…もう一回キスして？｣と嬉しそうな相手に赤くもしているから嬉しくてもう一回キスしてとお願いしてみて

音葉さん

違うよ？なんだろう？長い車とかで贅沢なくしたいからさ♪（と微笑みながら言っては「すっ好き…かぁ///////」と照れて、キスしたあとの相手の事を見ては微笑みながら抱きつかれて撫でてあげては「もう一回!？」とビックリしながらも今度こそ改めてキスして見てプルプル震えていて）

>>椿姫
そうか、じゃあ、今日から私と帰ろうよ〜((相手の笑を見ながらも微笑みながら相手と帰ろうと提案してみては首をかしげ「好き…椿姫が大好き〜｣と頭をなでられると幸せそうに笑い相手の首筋に顔を埋めていて「ん…、じゃあ、私からも｣と震える相手を見ると優しく微笑みながら相手の唇にキスをしてみては舌をいれようとしていて

音葉さん

わかりました♪（微笑みながら一緒に変えれるんだと喜び、「わっ私だって…」と照れながらも抱き締めて撫でて、「音hっ!？」とキスされて舌が唇に触れてビクビクとまた震えていて）

>>椿姫
帰りの時は真っ先に椿姫の教室に行くから((喜ぶ相手を見るとこちらも喜びながら帰るときは相手の方に行くねと話していて「私だって…何？｣と意地悪そうな表情を浮かべながら相手に顔を近づけ撫でを受け続け「んっ…っ…ぅ｣と震える相手を見ると優しく抱きしめながら舌を絡めようとしていて

音葉さん

はっはい…（ちょっと照れてしまいながらも頷いたあとに「すっ好き……///////」とかなり真っ赤になり、抱き締められながら舌など絡められて目をつぶりされるがままで）

>>椿姫
そうそう…私さ、あなたの家知らないかもね((頷く相手を横目で見ると思い出したかのように話していくと首をかしげながら相手を見つめ｢うん、ありがとう〜椿姫｣と抱きしめながらお礼を言うと嬉しそうに笑い。目をつぶる相手をまじかに見ると可愛らしいなと考えていては舌を絡め続け

音葉さん

じゃあ今日からですね？（微笑みながら言ったあとに「あぅ…」と真っ赤になってしまい、舌をからめられて本当にされるがままでなにもできなくて）