girl × girl =？ 【gl】

音葉さん

それなら…千の偽り、万の嘘…つまりは誤魔化せばいいんじゃないかしら？（くすっと微笑みながらものべては「あぅ…ごめんなさい…」とちょっとだけうつむいては「敬語に直した理由は見た目を気にしたからよ…よく周りから御淑やなかとか言われてるし…家からもね」と苦笑していて）

>>椿姫
難しい言葉知ってるんだね…納得納得((相手の言葉に首をかしげたものの意味がわかると納得した様子を見せ「俯かないで前を向いて？あなたが聴いてくれることは…歌う人間からしたら嬉しいんだ｣と俯く相手の頭を撫でると相手が聴いてくれるから嬉しいんだと告げては微笑み「見た目…か、私が歌う歌詞風に言わせたら…全ては見た目なんかじゃない…あなたの思う心のままでいてかな｣と苦笑いしている相手を慰めるために歌詞にある言葉を述べ

葉音さん

うん♪とあるキャラの言葉で気に入って覚えちゃった♪（嬉しそうに言っていながらも頭を撫でられながら慰められて「あぅ…ありがとう」と照れながら撫で受けてはさらに言われて「ん～…つまりはありのままかぁ…」と呟いては「やっぱり気にするのがわたしなのかな？」と苦笑しながらも「ありがとう♪ちょっと安心できました」と頷いては「歌…どうしたら上手くなるの？」と真剣に聞いて）

>>椿姫
そうなんだ…気に入る言葉さえあれば歌詞としてできるよね((嬉しそうな相手を見るなり微笑みながら言葉について話していくと首をかしげていて「ううん、どういてしまして｣と照れながらなでを受ける相手を見るとクスッと笑いながら話していくと笑みを浮かべたまま撫で続けていて「気にするのが自分ならそうなんじゃないかな？｣と苦笑いしている相手を見ると相手がそう言うなら仕方ないのではないかと考えていて「歌は練習とか人に思いを告げるように頑張るとかじゃないかなって思う｣と歌をどうしたら上手くなるのかを聞かれると自分にはよくわからないけど練習とかではないかと述べ

葉音さん

…貴女は本当に歌が好きなんですね？（一瞬ぽかんとしていたが歌好きとわかればくすっと笑いちょっと羨ましく思いながらもうまくなるには練習と聞いて「やっぱり練習かぁ…」と難しそうにしていて）

>>椿姫
うん、歌は好き…歌えばそこに伝わるものができるから((笑う相手にピクっと反応すると微笑みながら歌について語っていこうとすると自分の胸の裾を握りながら話していけば思いを述べ「でもね、あなたがそんな顔しなくても…心は心だけは伝わるんだよ｣と難しそうな顔をしている相手の肩を掴むと相手も歌えば伝わることがあるから大丈夫と告げ

音葉さん

伝わる…ロマンチックね（微笑みながら言っては相手の行動でどれ程歌を愛しているのかがわかっていて、歌えば伝わると肩を掴まれて言われては「…そうね！よし！今度お父様にお願いしてボーカル教室に防音の音楽スタジオを作ってもらっていっぱい練習しようかしら」とかなりすごいような事を言って）

>>椿姫
そうかな…きっと、あなたにも歌で伝わることがあるよ、そしたら心から強くなれるってね((微笑む相手を見ると首をかしげながら頷くと相手もきっと歌で伝わることがあるかも知れないからと告げては頬をかいていて「な…何…防音のスタジオだって？何と言う物を立ててしまうおつもりですか…凄いお嬢様なんだね｣と凄そうな発言を聞くと思わず食いつきそうになるも肩から手を離し慌てた様子で話していて

音楽さん

なるほど頑張ってみる！（やる気に満ち溢れていながら戸惑った相手に「え？…あ…ごめんなさい…」と嫌われたかなと思いちょっと離れては落ち込んでいるようで「きっ気にしないでね？」と言ってはまた苦笑し）

>>椿姫
頑張って、私にも聞かせてね((やる気に満ち溢れる相手を応援すると後で聞かせて欲しいと告げては楽しみそうにしていて「気にはしないけど…謝らないでよ。私はそんなことであなたを嫌いにならないよ？だから、あなたには笑顔でいて欲しい｣とちょっと離れて落ち込んでいる相手を抱きしめては自分はそんなことで嫌いにはならないし相手には笑顔でいて欲しいと述べながら後頭部を撫で

音葉さん

あ…うぅ///////（聞かせると思えばかなり恥ずかしくなりながらも笑顔でいてと聞いてさらに赤くなりながらも「初対面によく抱きつけますね？しかも撫でたりとか」となれていないからかもじもじしていて）

>>椿姫
やっぱり、最初は恥ずかしいよね…わかるよ((恥ずかしくなっている相手に苦笑いしながらも視線を逸らしていると頬を掻きながら話していけば「あ…！い、嫌だったよね…馴れ馴れしかったし…ごめん｣と赤くしてモジモジしている相手の言葉に今気づいたのかバッと離れると赤くしながらも申し訳なさそうにしながら頭を下げ

音葉さん

わかる？（苦笑しながらも「いっ嫌じゃないわよ？」と微笑みながら逆に撫でてあげては「短時間で、しかも撫でられたことないからねぇ」と微笑みながらも抱き締めてあげて）

>>椿姫
うん、私も最初は人前で歌えなかったんだよ？((苦笑いしている相手を頷くと自分の体験を語っていきとても楽しそうにしていて「うぇ？撫でてくれるんだ…｣と撫でられてしまうと気持ち良さそうにしながらも相手を見つめると視線を逸らし「そう言って仕返ししてきているのも私にはないよ？｣と抱きしめられると赤くしてしまい相手を見つめながらも抱きしめ返そうとして

音葉さん

そうなんだ…（ビックリしながら見つめていて「まぁ…３年らしく？」と言っては気持ち良さそうな相手に微笑みながら「それはやられっぱなしは嫌ですから」と言っては笑っていてそのまままるで母親が撫でるようにしていて）

>>椿姫
うん、意外だったかな？((ビックリしながら見つめられると微笑みながら話していくと首をかしげていては相手を見つめ「三年生らしく…？そっか〜｣と納得したものの不思議そうにしていては首をかしげて先輩風を吹かせたいのかなと考えていて「お母さんみたいな…撫で方だね｣と笑みを浮かべる相手から母親みたいに撫でてきた相手に赤くしながら微笑みながら話してみて

音葉さん

まぁ…ビックリした（頷いて言ったあとに「三年生が子供みたいのはさすがにってね」と苦笑したあとに撫でかたを言われて「そうかな？普通じゃない？」と首をかしげて撫でていて）

>>椿姫
誰でもスタート地点は同じで誰でも恥ずかしいんだよ((頷いた相手に微笑みながら話していくと何があってもスタート地点は同じだからと述べていけば首をかしげて「なるほど…三年生はお姉さんみたいな感じだしね｣と相手の話に納得し頷いたものの相手も自分より年上でお姉さんなんだよなと考え「そうかな…凄い懐かしいというかさ…えへへ｣と撫でられていると頷きつつ相手の背中に手を回すと抱きしめてみて

音葉さん

あなたもなんだ…（少し気が楽になれば「ありがとう…今度お礼に食事にでも行きますか？」と聞いて、「そう…本心は子供っぽいし大人っぽくかつ振る舞いをって感じて…」と苦笑しながらも「なつか…ひゃっ!？」とビックリしてしまい）

>>椿姫
食事か…うん、行くよ。出会った記念にね((気が楽になった相手からの提案には折角相手と友人になったのだ行かなきゃ損だと思い頷いてみては「でもね…あなたはそのままで…ありのままの自分で良いんじゃないかなと思うんだ。無理に隠す必要なんかない…皆はわかってくれるよ｣苦笑いしている相手の言葉を聞くと相手は相手らしく無理に隠す必要なんかないよと声をかけては頭を撫で返し「あ、今の声可愛い…。相手がお母さんっぽい人なら娘見たくやらなきゃ、不公平だね｣とびっくりした相手につい可愛いとつぶやいてしまうと抱きしめた理由に関して話すと無邪気に笑い