海城剛(ゴレンジャー) 2014-12-05 16:14:48 |
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おはようございます。
小林靖子さんの脚本はおもしろいですね(笑)
『龍騎』などもそうですが、敵も味方も利害が一致したら関係が一時的とはいえ関係なくなる。
トッキュウジャーではシュバルツ将軍と明くん(ザラム)との確執、シュバルツ将軍はグリッタのおかげで復讐や謀反以外にも彼女の存在を大切に思うようになったりして。
昨年のキョウリュウジャーはまさかの桐生ダンテツ(ダイゴ父)によるトリンを殺してしまうという展開あったしゴーバスターズはエンター自身がヴァグラスになっていく展開があったけどトッキュウジャーは先が読めない(-_-;)
ゼットの意図が今までのボスキャラとちがって闇による世界征服やレインボーライン打破だけではないみたいな。
なぜ彼がきらきらひかるの歌を知ってたかという謎もまだ解けてない
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