【恋愛】好きなヒト。

>駈ちゃん

えー、じゃあ俺1人バスケしよー！
(相手の言葉にあからさまに残念そうな顔を浮かべれば直ぐに閃いたのか明るくなって バスケ部コート使うのハーフ？オール？ と尋ねて


>劉華

やっば！今日日直だっ…た？って劉華！なにしてんの！
(早朝から準備がある日直の仕事は今日自分に回ってくる日で慌てて家を飛び出すと家の前には数十分前に出て行ったはずの妹の姿慌てて携帯で時間を確認すると相手にはもう間に合わないような時間で「あ〜、もう…どーすんのお前。ほんと、中学の間は真面目に行けって…」と呆れたように言えば相手の両頬を摘み横に伸ばしたりして

(/絡み遅くなりました！が絡ませていただきました！よろしくお願いします！)

>ALL
「あっ！竣ー駈ー劉ー！なにしてんのあんたら、私今日日直だから早く行くって
メモ書いてあったでしょー！」
（忘れ物を取りに帰る道にいた3人の姿に声を掛ける）
（学校から帰ったらもっかいやります。遅れてすいません＞_＜）

（間違えました2人ですよね？）

＞劉華
身長伸ばそうと思ったらよく寝る事が大事だぞ（勝手にアドバイスをし。「俺？　俺は84kgだぞ」と答え）

＞竣介
オールだけど（そう答えると体育館に入って行き）

＞沙希
マジか！　忘れてた（驚いた顔をすれば「何で戻って来たんだ？」と首を傾げ）

俊介

げっ…俊にぃ…（勢い良く開かれた扉に驚き肩を竦めれば、中から出てきたのは一つ上の兄の姿。既に誰も居ないと思っていたからか、「ヤバい」と顔をしかめるが時遅く、呆れたように述べられた言葉に言い訳しようと口を開くが頬を左右に引っ張られると「い、いひゃい！」と両手ばたつかせて

（絡み感謝です。此方こそ、宜しくお願い致しますね！）

沙希

あ…沙希ねぇ！（相手の声にキョロキョロと辺りを見渡して相手の姿を捉えると、驚いた様に名を呼び。もう学校が終わったのだろうかと馬鹿な事を考えるが、ふと己が起きた時の事を思い出しては「…そういえば…そんなメモを見たような…見てないような…」と呟いていて

（了解です。学校、頑張って下さいね！）

駈

良く寝る…？…そうか！寝る子は育つって言うもんな！（成る程と納得したように頷いては目をキラキラと輝かせ、今日から睡眠時間を増やそうと考えて。「…84？…ん、1減ったから…丁度半分だな」と呟くと相手と半分も体重の差が有るのかと軽く驚いていて

＞劉華
俺は寝過ぎてよく寝坊するけど（苦笑すれば「劉華2人で俺1人の体重か」これで相手の体重が分かってしまったなと思いフッと笑い）

駈

よくそれで留年しないな…（相手が朝に弱い事は重々承知の上だが、中学生の己はともかく相手の出席日数は足りているのだろうかと思っていて。「そーそ。今は42㎏だから丁度……あ。」既に体重がバレてしまっているのにも気付かず、更に数値を暴露してしまえば口押さえて

＞劉華
遅刻するの部活の朝練だから授業は遅刻しないぞ（誇らしげに言えば「まあ、いいじゃん。軽いんだからさ。俺、お前の体重の2倍あるけど、身長は2倍も無いんだから」と述べ）

駈

あ、成る程…なら大丈夫なのか（なぜそんなに誇らしげなのだろうと考えるものの、部活に遅れる程度ならば大丈夫なのかと考えて。「…そりゃ身長迄2倍なら、最早巨人じゃん！」と軽く笑いながら述べると、その流れで相手の腕の中から脱出を図り

＞劉華
そんなに身長あったらダンクシュートし放題だな（相手と一緒に笑えば相手に脱出され「あっ！」と声を上げ）

>ALL
「ほら！行くよ！遅れちゃうって！駈もだからって余裕持って行きなさいよ！」

>沙希ねーちゃん

あ！俺も日直だったは、ず？って違った〜
(相手の急かすような言葉に慌てて携帯画面で時刻を確認して見れば通知のところに同じクラスの子から不安だったため聞いてみたら日直じゃないという返事が返ってきており苦笑浮かべて

>駈ちゃん

うっそ…なんでーー！！
(オールコートと聞けば驚き目を見開いて数秒固まっていれば体育館に入った相手に向かって大声で訴えるように叫んで

>有華

あんな…、今年受験だろ？もう…俺なんか日直じゃなかったらしいからまだ時間あるし一緒に学校いくぞ！
(相手の言葉など聞かずに両頬を弄り乍眉顰めてため息交じりに説教のように注意すれば携帯で時間を確認したときに友人からのメッセージで自分が日直では無かったことを告げられていてそれならと今度は頬から手を離せば張り切ったような笑顔で手首を掴み軽く引っ張って

>72

(/3番目 >劉華 でしたすみません！)

（ごめんなさい！今日は落ちます＞_＜月曜絶対きます！土日は来れたらきます！）

＞沙希
そうだった！　沙希の家に長居してたら遅れる！（そう言うと荷物を持って玄関を飛び出し）

＞竣介
何でって言われてもそういう物だから（そう答えると「何か1人余計な人が付いてきてますが気にしないで下さい」と相手の頭をポンポン叩きながら監督に説明し）

駈

いや、ダンクっていうか普通に入れる作業になっちゃうよね？（少し想像してみればちょっと見たいかも何て思っていて。上手く脱出に成功すればニシシッと悪戯に笑って

沙希

えー…面倒くさいー…さむいー（膨れっ面でブーブーと文句を並べていけば深いため息を溢して。「…そいえば…沙希ねぇ、何で戻ってきたの？」と小首傾げて

（了解しました！）

俊

にょっ…！？…っと。えー…いーじゃん、ちゃんと勉強は良い点取ってんだし（解放された頬を両手で包み込む様に添えれば安堵して。しかし手首掴まれ引っ張られると崩れた体制を立て直しては口を尖らせていて

（大丈夫ですよ。間違いは誰にでも有りますから！）

＞劉華
頭痛いって言ってたのに元気じゃねぇか（笑う相手を見れば憎めない奴だなと思い。「もうこんな時間だから俺、学校に行って来る！　安静にしてろよ」腕時計を見れば慌てて相手の家を出て）

>劉華
「なんで戻ってきたって？忘れ物したからだけど…劉華も早く行ったほうが良くない？」
（質問に答えつつ劉華のことを心配しながら）
（今日はもう少し来れるように頑張ります！明日来れません＞_＜）

（誰かいるかな？

（居ますよー）