vampire school　　/　blml 。

「うるさいんで少し黙っててください。」
「もっと痛いことしてよ」

名前 / 哀川 憂
読み / あいかわ うい
年齢 / 30
学年､ｸﾗｽ / 国語科担当
vampire or 人間 / 人間
生徒 or 教師 / 教師
性格 / 普段は冷静沈着で落ち着いた様子を放っているが一枚その皮を剥がすと痛いこと大好きな真性ドMへと変貌する。生徒の前では何事にも興味がなさそうな生きているのがつらまないなどと言いながらも本当は誰でもいいから痛めつけて欲しいし縛ってほしいという欲望の塊が服を着て歩いているようなもの。自分の欲に忠実に生きたいと思ってる反面そんなことは出来ないだろうと諦めているところもどこかある。恋愛経験は豊富、痛めつけてくれる方と出会えれば1日の付き合いだろうがなんだろうがお付き合いする。たいがい長く続かない。
容姿 / いじりっ気のない黒髪、マッシュヘアーにしており前髪はやや長め。やや垂れ目の髪と同じで真っ黒な瞳、常に眠そうな顔をしている。年の割には若く見られることが多く本人はそれを気にしていたり。学校にいる間はスーツを着てその上から白衣を着ている(国語科なのに白衣を着ているのは単純に“その方が先生らしいから”)身長175cm、稀に手首や首筋に麻縄で縛っていただいた跡が残っていることがある。
備考 /生徒には一応敬語を使っている、一人称は「私」または「俺」。二人称は生徒ならば呼び捨て、先生なら「…先生」
ﾛﾙﾃ / 絡み文

…はい、授業おーわり。
(終業のチャイムがなれば黒板に板書していた手を止めて生徒達の方へ向き直れば早く号令をかけろとでも言わんばかりに学級委員にガンを飛ばしてやっとのこと号令が掛かれば適当に挨拶をして教科書やらプリントやらを抱えながら教室を後にする。道行く生徒達に縛りつけてほしい、罵ってほしいなんて汚らしい欲望を抱きながら白衣の襟元で首についた麻縄のあとを隠すように職員室に向かっており


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