>伊織君 おーい、伊織君。そんな所に登ったら駄目だよー。 (休憩の為か、一度社を離れて家に戻ろうとしていたが、その裏庭にある木から微かに聞こえてくる声にそちらへ視線を向けては寝そべっていた相手。その木の根元に近づき上を見上げては軽く手を振りつつ注意をするがあまり怒ったように聞こえないのはこの神主故なのか、のんびりなもので) (/絡ませていただきました。宜しくどうぞ)