ーー 2014-11-29 09:34:45 |
![]() |
通報 |
>霜月
勿論ですー。一人で散歩ってのも虚しいですしねー。
(振り返り、だからむしろ先輩がいてよかったですーと付け足すとヘラっと笑い。道化のような笑顔もすっかり張り付いてしまったなぁ、と感慨を抱きながらもう一度窓を見て)
>弥生くんの本体様
(/いえいえお気になさらず、というかありがたいです…!わざわざすいません…)
>皐月
「ありがとう」
窓の外を見つめ、何かを考えているような相手の顔を見つめ、フッ…と微笑みを浮かべると、軽く頭をポンッと撫でる。
そして、何も言わずに歩けば上着のポケットから煙草を一本取りだし、口に加える。マッチを探そうとポケットを叩くが見当たらず、小さくため息をつくとくわえていた煙草をしまい
「ついでにマッチ買って、帰りに茶屋にでも行こうかしらね…どうせ帰っても暇だろうし」
確か近くに評判のいい茶屋があったはずだ…。何処にあるのかは忘れたが、フラフラしてればまぁきっとわかるだろうと、考え
all >>
「こういうの見てると…人の命って重いのか軽いのか解らなくなるよねー…きっとアッチの人間から見たら自分の命以外は玩具と一緒なんだろうなぁ。」
(建物の頂上、貴族たちが繰り広げる戦いを眺めながら呟けば吹き付ける風に目を細める。溜息を落としては口端を上げ「玩具が戦う様は嘸かし面白いんだろうなァ…」と続け、急に笑みを崩せば「本当に気に入らねぇな」と)
( /主様、参加許可感謝いたします!皆様、面倒なキャラだとは思いますが宜しくお願い致します )
>弥生
ええよ、そっちの方が心強いし。奥の方進んでみよかー。
(一つ返事を寄越してにっと笑んでみせ。暗がりの路地の奥を指差して、ゆっくり歩き始めて。これだけ薄暗いのだから、どこかしらに敵軍が潜んでるような気がするのだが。)
…それにしても、つくづく弥生が向う側にいかんで良かったと思うわー。
(任務中ではあるものの、軽口は減らない様子。突拍子もない話題を振っては、へらへらとした態度で。『向う側』という単語はどうやら『反乱軍』のことを言っているようだ。)
>長月
…文字通り、高みの見物ってわけやな。いやー、黒ってのはよう目立つと思わん?
(建物の屋上、眼下を見下ろす相手の背後から日和見したような声音で話し掛け。貴族の騒ぎに駆け付けたところ、屋上に反乱軍の黒い軍服を着た人物が立っているのを発見しては接触を図ろうとやってきたのだった。相手が自分に反応して振り返ったならば「よう」と片手を上げて挨拶を交わすだろう。)
トピック検索 |