支配人 2014-11-28 17:35:12 |
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名前 中浦 蓮太郎
年齢 16歳
身長 180cm
設定 生徒5
性格 小学生の時からの不良。深夜徘徊、喧嘩、飲酒、喫煙、万引き、麻薬は経験済み。喫煙と麻薬はやめている。授業はよくサボっている。規則は破る物、約束は守る物が信条。自分が仲間と認めた者に対しては情が厚い。しかし、それ以外の人に対しては睨み付けている。テストは学年最下位。
容姿 黒髪のロングウルフ。襟足は肩に着くか着かないかくらい。前髪はM字。目は焦茶色。肌は色黒。学ラン中に赤いパーカーを着ている。私服はスカジャンにジーンズ。
備考 バスケ部。両親は他界していて祖父母と暮らしている。
(生徒5をキープしていた者です)
名前 / 柏木 千代 ( カシワギ チヨ )
年齢 / 16歳
性別 / 女
身長 / 155cm
設定 / 生徒8
性格 / 女子力がかなり高く美容やお洒落には詳しい。料理に洗濯、裁縫など家事全般得意。しかし実は三次元より二次元が大好きな隠れオタク。そのため、恋愛に関しては一切興味がなく周りから心配されることもしばしば。素直になることが苦手でいつも本音ではないことを言ってしまう。
容姿 / 色素の薄い茶髪で髪型はハーフアップ。あまり外に出ないせいか色白で華奢。制服の上に少し大きめのパーカーを着用。手首には水色のブレスレット、鞄には黒猫のストラップをつけている。
( / 生徒8を希望した者です。何か不備あればどうぞ!! )
名前 中浦 蓮太郎 (なかうら れんたろう)
年齢 16歳
身長 180cm
設定 生徒5
性格 小学生の時からの不良。深夜徘徊、喧嘩、飲酒、喫煙、万引き、麻薬は経験済み。喫煙と麻薬はやめている。授業はよくサボっている。規則は破る物、約束は守る物が信条。自分が仲間と認めた者に対しては情が厚い。しかし、それ以外の人に対しては睨み付けている。テストは学年最下位。
容姿 黒髪のロングウルフ。襟足は肩に着くか着かないかくらい。前髪はM字。目は焦茶色。肌は色黒。学ラン中に赤いパーカーを着ている。私服はスカジャンにジーンズ。
備考 バスケ部。両親は他界していて祖父母と暮らしている。
(生徒5をキープしていた者です。名前の読みを忘れてました)
>ALL
授業ダルいな。サボるか(学校に辿り着き、1限が始まる前からそんな事を教室の自分の席で呟くと立ち上がり、廊下に出て)
(絡み文です。参加許可ありがとうございます!)
>中浦
かっこつけか
(彼の横を通り過ぎる際に小さな声で呟くとクスリと笑って何もないようにただ歩いてはヘッドホンをつけたまままっすぐ歩いて大きな彼の慎重に比べて当たり前の小さな自分だが,大抵の男女は雰囲気に負けてしまうのだろうと認知した見た目を脳裏で考えて,ありのままに即答で彼に耳打ちで答え
>九頭竜
何だよ……(突然耳打ちされ不快そうに相手を睨み付けてから「かっこつけなんかじゃねぇよ」と答え、廊下をまた歩き出し)
(こんなキャラですみません。違うトピで九頭竜さんというキャラを2人ほど見掛けた事がありますが、同じ方でしょうか?)
>中浦
(/申し訳ございませんが,あまりそう話しされますと,他の周りの方達にも輪が入りずらくなるので,少しだけでよろしいですか?確かに,九頭竜という名ではしてました。
………サボるならさっさと帰って引きこもりになってしまえばいいのに(怪しそうな陽気の笑みで小さく振り返って眺めていれば,真顔へと変わり睨み返して「噂の後輩は問題児だけど、印象的には普通でした。」と自分のiPhoneに記入すれば無音カメラで後ろ姿を盗撮してはそのまま教室へと向かい
確定
生徒5
それ以外はまだ募集中です。プロフでOKされても絡み文を出さないまま放置の場合でも募集期間は終わりません。
尚,絡み文出して放置をしても5日間で解除されますので自己管理を考えてお過ごしください。
>九頭竜
(相手の声が聞こえていないのかそのまま階段を降りて行き。盗撮されている事に気付かず)
(すみません。気を付けます)
>中浦
(/少しずつ人が増えてきましたら,本体の話を許可しますので,今は人をできるだけ集めたいので,こちらこそ申し訳ございません
………紅茶は絶品
(足を組んで紅茶を飲んでいる場所は何故か屋上。実は今回,先生が出張のため自由勉強とされているためサボりとして使い捨てたソファーを屋上に置いてティーカップをテーブルに置きながらくつろぎ感のある態度で彼が帰るところを見守ろうとし
本日はこれにて主は寝させていただきます。
もしご希望の場合はkeepではなくプロフを載せてくれると次の日審査をしますのでその方が幸いです。
この審査は2回ありますのでご勝手にプロフと絡み文をまとめて載せた場合は即キャラリセさせていただきます。
勿論ルールを守らない人も即キャラリセさせてもらいます
たとえプロフをOKされたとしても次の日知らないうちに認めない方向としてされたくなければ早めに絡み文を書きましょう。伽羅公式決定された中浦さん。これからもよろしくお願いします。
それでは、おやすみなさいませ
尚,重なる伽羅でも,中浦さんと私の以外のでしたならkeepしてる人でも気にしないでプロフをかいておけば,次の日の朝に審査しますのでお気軽に書いてください
>all
_お-わったぁ!!( 授業の終わりを知らせるチャイムが鳴る、ガタリと椅子から立ち上がり廊下ダッシュすれば屋上へ直行、授業中寒かったのか両手擦りながら日の当たる場所へと移動して。ちょっとヒットな場所見付ければそこへちょこんと座り鞄から飴取り出せば口へ入れコロコロと転がして。
>all
_あ、おはよう御座います-。( 朝の登校中、老夫婦や生徒に挨拶をする。風もちょうど良く、心地の良い朝であり、気分も乗り笑顔のまま学校入れば直ぐ様職員室へ。鍵の届けに出回る為に鍵の束ジャラジャラと鳴らしながら歩き出せば己の名が付箋に書いてある資料、鍵と共に沢山の資料集運んで
51.52
すみませんが…人違いだと思います。この性格で行うのは初めてですので,他のチャットでは九頭竜という名前でつけて行いました。しかし…そこまでその人を狙って過去の事をひきづって話すのは少し私的にはその人が可哀想だと思います。もし、貴方にも注意されないと思いますが繰り返しとそんなことを言われたらどう思いますか?人それぞれですけれど、周りの迷惑ですのでお控えに注意をお願いします。あくまで私のキャラを演じているだけですのでご理解をよろしくお願いします
>中浦さん
(/新しいのを書いておきますね
"昨日の人だ………"
(登校中に多くの生徒が校門に流れてこちらも歩く中で彼の姿を見つけ上記を心の中で言葉を口にし白い息を吐いて彼の横を歩いて「夜はパトロールとかしてくれた感じなのか」冗談で言いながらパトロール=不良の喧嘩という事を自分の中で理解していながら話をし
>紺野
(素敵な伽羅一致しているロルをありがとうございます。以後よろしくお願いします。
(無言の中で紅茶を飲みながらのんびり過ごしていれば直行でやってくる彼女の姿を見てドアが開く音がすれば飲むのを止めて「お客さんか…ようこ…」笑顔で迎えようとしたが,彼女は日の当たるところへとヒット場所へと向かって無視されてしまえばため息ついてそのまま何もないように存在感をなくして彼女の後ろにより写り「ここに何か用か」とポツリと耳元でささやき
>柏城先生
(とても平和のある先生伽羅ロルありがとうございます。以後よろしくお願いします
先生,何持ってるの
(背中を優しくポンと押して驚かそうとして声をかけて笑顔で答えては「普通こんな荷物って男性が持つと思いますけれど、何故そんなに多く持つのですか、無理してたら嫌われちゃいますよ」自分勝手の空想の事を一人でぶつぶつと
呟きながら目を細めて先生の資料を7:3割に自分が多い方を持ちながら先生についていき
>紺野
……(屋上に来ると既に先客が居た為、舌打ちをして相手とは離れた日陰の所に座りフェンスから外を眺め)
(こんなキャラですみません。宜しくお願いします)
>柏城
……(登校してきたばかりなのか赤いエナメルバッグを肩に掛けて廊下を歩いていると相手と擦れ違いざまに肩がぶつかり、相手の持っていた資料が落ちて床に散乱するが謝罪もしなければ拾う事もせず、ただ相手を睨み付け)
(こんなキャラですみません。どうか仲良くしてやって下さい)
>九頭竜
昨日のお前か(先輩に対して相変わらず生意気な口を聞き「お前には関係無い」と答え)
>中浦
(記憶の中で昨日の件を考えましたが、もしかしたら貴方に会ってたかもしれません。一か月くらい形態の故障で来ていませんでしたから
そう・・・それは悪かったわね
(無表情に変わって視界を外して前を向いて無言のままで彼の隣を歩いては昇降口からは分かれて自分の下駄箱へと進み「余計なお世話だ、俺にかかわるな。みたいなことを考えてた?」真顔で真剣になれば声や口調をあえて彼風に真似するように言い
>九頭竜
……(昇降口の自分の下駄箱の前に立ち靴を履き替えれば相手の言葉が聞こえ図星のようで言葉を失い)
(携帯壊れてたんですか。それは大変でしたね)
>中浦
(/2年半使ってましたので充電がすぐ切れたり、反応が遅くなったり、いきなり強制終了されたり、よくわからないメールが来てブロックしているのに迷惑メールが次々来てましたので、もう年取った携帯だとしみじみに思って、最近携帯を変えました笑
(それからはヘッドホンをして自分の空想に入れば、いつかは彼に殴られ、その時の対処法を考えたりいながら自分の好きなアーティストのアルバムを選択して曲が流れて廊下を歩いては自分と違う方向に行く生徒を観察しながら校内の散歩をし始め
>中浦
(/このキャラをあえてここで使いますが,恋人さんをお探しに?笑
朝は紅茶を飲むのは優雅だけど,緑茶を飲むのも悪くないか(クスリと飲んで後輩に渡すものがあるため彼の教室に来て後輩を呼んで渡せば軽く会話をして彼の方に目を向けて話してる後輩と彼のことについて情報収集しようとし
>九頭竜
またかよ(教室に相手がやって来たのを教室の窓際で見て、舌打ちはしないものの相変わらず相手を睨み付けていて)
(いや、探してはないですよw)
>中浦
よ-っす!中浦、今日も良い毒付きっぷりだね-。( 舌打ちをし影場へと足進める相手、フェンスへと立ち止まれば“チャンス”と目光らし、ズタズタと足音鳴らしながらぴょん、と高く飛び跳ねれば即座横向き、相手の背中めがけて最近覚えたての飛び蹴りかまし。
(/ いえいえ-、宜しくお願いしますね!
>星羅
ん?暖まりに来たよ-。( 耳元で囁く相手に笑み溢せば手ひらひらと振り当たり前じゃないか、とでも言う様に上記述べて。途端、首傾げれば「星羅はどうして?」なんて聞き返して見せて。
(/ いえいえ、そう言われて嬉しいです-!
>紺野
ふざけんなっ!(座った状態から体を横に回転させて相手の蹴りをかわし、すぐに立ち上がれば右の拳で相手に殴りかかろうとし)
>中浦
わお、ストーップ!女の子に手出しちゃ駄目だよ-?( かわされたのには少々驚いたが直ぐにニコニコと業と相手を高ぶらせる様な態度とってみて。「ほらほら-、早急の護身術!試してみたかったの-」なんて
>紺野
……喧嘩ふっかけられたのかと思った(拳を相手の顔の前でとめると腕を下ろし「俺みたいな奴から身を守る為か」と無表情で問い)
>中浦
私が中浦に勝てる訳ないでしょ-。( 若干膨れっ面で上記述べれば相手の無表情に対し此方はニコリと微笑み「中浦が何にもしないで殴る筈ないでしょ?ほら、私電車通勤だもん。どちらかと言うと変態防ぎかな-。」なんて、電車の中で飛び蹴りはできないのだが。
>紺野
この学校で俺より強い奴が居る訳無いからな(誇らしげに言えば「俺は売られた喧嘩は買う主義だが、自分から喧嘩は売らないからな」 と語り。いろんな犯罪はやってきたがそっちの方面の犯罪はやった事が無いなと頭の中で思い)
>中浦
おやおや、これはこれはこわ〜い君ではないか
(余裕の笑みを見せて鼻で笑いながら腕を組んで後輩が後ろにしがみついて見せては「後輩が怖がってるよ。女の子はデリケートなの知らない?馬鹿か」と肩をあげてクスリと笑い
>紺野
私は単なる趣味だ
(眠たそうにあくびをしながら首を傾げてクスリと笑いながら頭を撫でて少しだけ,彼女と距離を離して腕を組みながら屋上の周りを散歩し始め
>中浦
へぇー落ち込んでるんだー。
(腕を組みながら笑ってそのまま鼻で笑っては.相手の背中を見つめては意外と不良なりには暴力はこないことをわかればそのまま後輩と話し続け
>九頭竜
暇だ……(放課後、1人で中庭のベンチに足を組んで座り、校内の自動販売機で買った缶のココアの蓋を開けココアを飲み出し)
(場面変えますね)
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