♢夏目残夏♢ 2014-11-28 15:34:05 |
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確かに俺は浮かれるかもしれないけどっ‥、勢いで彼女なんて作らないからね!(ムスッと拗ねたような表情をし。)
今度は子供‥!?(相手の話を最後まで聞いておらず完璧にショックを受けていて。)
そうですか(クスリとまた笑い)
木兎さんはバレー部とクリスマスしそうです(バカ騒ぎしそうと考え)
もう上げんなって言ってた感じとポーズ可愛かったです(ショックを受けていることに動じず話し続け)
バレー部でクリスマスするぞ?
因みに、俺がサンタで赤葦にトナカイをやってもらうつもりだぜ!(両手を腰に置きニッと笑み浮かべ。)
っ‥‥。
烏野マネちゃん、俺は格好いいが良い!(ショックを受けていたかと思いきや顔を上げ。)
それ逆がいいと思います
木兎さんがトナカイの方が似合いますよ(手懐けるのが赤葦と考え真剣に訴え)
じゃぁ格好いいと思う事してみてください(ビクッと驚きえー…と言うような表情で)
えっ!?
俺がサンタをやった方が絶対に盛り上がる!(サンタの座は譲ってやらないと思っており。)
格好いいこと?
‥‥。(格好いいことをしてと言われ、深く考え始め。)
あぁ……赤葦くんのトナカイの角姿ちょっと見てみたいですね
木兎さんがサンタしてもぜひ赤い鼻は木兎さんがしてください(じっと見つめ)
頑張って考えてください(思いつかないだろうなぁと考えながら待ち)
でしょ?
って、サンタに赤鼻はおかしいでしょ!?(赤鼻は付けたくないらしく反論してきて。)
うーん‥‥。(特に何も思いつかないらしく唸っていて。)
木兎さんには似合いますよ
赤葦くんも赤い鼻は全力で拒否すると思うし(大丈夫ですと肩をポンと叩き)
木兎さんバレー以外で格好いい事思いつかないなら無理ですよ(諦めましょうと諭し)
でもさ、トナカイには赤鼻だよね!
サンタに赤鼻があったら変!(自分なりの考えがあるらしく。)
なっ‥‥!!(諭されれば考えるのをやめ固まり。)
青い鼻もいます(某海賊の船医)
じゃぁ木兎さんがサンタならプレゼント何をくれますか?(首傾げ少し期待し)
少女漫画でよくある壁ドンとか格好いいみたいですから頑張ってみてください…(少し不憫に思いアドバイスし)
青い鼻もいます(某海賊の船医)
じゃぁ木兎さんがサンタならプレゼント何をくれますか?(首傾げ少し期待し)
少女漫画でよくある壁ドンとか格好いいみたいですから頑張ってみてください…(少し不憫に思いアドバイスし)
良いよ良いよー。
ミスは俺にもあることだし!
青い鼻のトナカイ?あっ‥(分かったらしく表情を明るくし。)
そりゃあ、焼き肉!(自分の好物をプレゼントすると言い。)
壁ドン?
なるほど、こういうことだな!(何を思ったのか壁に体当たりし。)
ありがとうございます(少しショボッとして)
可愛いです(青い鼻のトナカイを思い浮かべちょっと表情を明るくし)
木兎さんが奢ってくれるんですか?(プレゼントだしと首傾げ尋ね)
……木兎さんが残念な人だというのがわかりました(スンッ…とした表情で)
ヘイヘイヘーイ!
気にしたら負けだぜ?(肩に手を置き。)
確かに可愛いよな!(うんうんと頷いて。)
っ‥焼き肉を皆で食べにいく!
ただし、奢らないからな(ビシッと人差し指を向け。)
へっ?
壁ドンってこういうことだろ?(ぶつかったところを手で押さえ振り向き。)
そうですね…でも木兎さんもしょぼくれるじゃないですか?(コクリと頷いたあと蒸し返し)
あんな動物がいたらいいのに(はぁーと小さくため息つき)
プレゼントでもなんでもないじゃないですか(スパリとツッコミ入れ)
まさしく壁ドンだけど何一つカッコ良くないですからね?(格好いいと思うなと言いたげにして告げ)
しょぼくれたことなんて一度もない!(ふんっと鼻を鳴らしドヤ顔をして。)
あの動物が居たらトナカイ役を決めなくても済むしな。(うんうんと頷いて。)
はっ!‥言われてみたらそうだな。(気付いていなかったらしく衝撃受けていて。)
確かに痛かっただけだな。(相手の発言に納得したらしく。)
ウソついちゃダメですよ(首を左右にふり)
あ、赤い鼻がいやなら青い鼻つけたらどうですか?(名案というような顔で提案し)
改めて…何くれるんですか?(もう一度質問し)
痛いのが壁ドンじゃないですからね?
勉強してください(自分で調べろというような表情で言い)
嘘なんて吐いてないぞ!(嘘なのにそれを認めずにいて。)
俺が青い鼻で赤鼻が赤い鼻ー?
うん、それもいいかもしれないな。(肝に落ちたのか納得していて。)
‥んー、何がほしいんだ?(逆に何がほしいのかを聞いてきて。)
でも、これは壁ドンだぜ?(先ほどぶつかった壁を指さし。)
楽しみでもあるので…あ、昨日はすみませんでした(ペコリ)
布団入ったらビックリするくらい早く寝付いてしまって…
雪が積もりましたけど木兎さんの所は降りましたか?(首傾げ)
此処に来るのを楽しみにしてくれてんのか?‥何か嬉しいなっ!(嬉しそうな表情を見せ。)
ってことは、疲れてたんだな?
雪ー?
うん、雪なんて降ってないぞ?(顔を上げ空を見て。)
特定の人がいないので…お話するの楽しいです(ちょっと照れ)
お布団があったかかったのもあると思います
東北ですから…ホワイトクリスマスになりそうです
寒いけど(はぁとため息つき)
へへっ、そう言って貰えると嬉しいな!(頬を片手で掻き。)
俺も炬燵で寝てしまうからなー。
良いじゃん、良いじゃん!
ホワイトクリスマスってテンションが上がるだろ?(きらきらと目を輝かしていて。)
それで……正しい壁ドンはわかりましたか?(照れ隠し?のつもりで話を壁ドンに変え)
あ、インフルエンザには気をつけてくださいね?(布団とは全く関係ないが思い浮かんだ事を言い)
そうですね…綿雪みたいなのならいいですね(コクリと頷き)
壁ドンか?
おう、もちろん分かったぜ!(分かっていないのに分かったフリをしており。)
インフルエンザには気をつけるさ。(こくこくと何度もうなずき。)
綿雪より、綿飴だったら良いのになー。(食べ物なら良いのにと呟き。)
……念のためやってみてください(嘘くさいと感じ)
木兎さんインフルエンザとか病気になると弱くなるイメージあります(「シヌ~…」とか言ってそうと想像し)
メルヘンですね…ちょっと可愛いと思った…(じーっと見て)
よし、み見てろよー!(何故か準備運動を始め、そのまま壁に肩からタックルし。)
なっ!そんなこと絶対に言わないぞ!(両手を腰に置きフンッと鼻ならし。)
可愛いくないからな!(また可愛いと言われたので反発し。)
マネちゃんも綿飴がいいでしょ?
……もう壁ドンは忘れてください
肩痛めます(ケガしない内にやめさせようと考え)
赤葦くんに何回も電話したりしそう(また想像するおかしくなり肩を震わせ笑いをこらえ)
だって子供みたい(クスリと笑い)
私は雪を器に集めたらかき氷ができると思ってました…綿飴も美味しそうですね(ふふ…と微笑み)
へっ?
赤葦に聞いても教えてくれないから、これが正しくって思ったんだけど。(壁にぶつかった方の腕を回し。)
!‥ぜ、絶対にそんなことしないぞ!!(実際にしたことがあるらしく動揺していて。)
子供じゃなくて高校生だからな!(ふんっ。)
かき氷かー。うん、今年は雪を集めてかき氷を食べるか!(おもしろそうだと思い。)
赤葦くん…(相手の心情を考え大変だなぁと思い)
壁ドンは忘れましょう(ダメだこの人と諦め)
今度聞いてもいいですか?(首コテリと傾げ)
拗ねないでください(クスリとまた笑い)
木兎さんの所そんなに雪降りますか?
あっ!もしかして、赤葦に同情してるんだろ?(同情をしているのが分かるとムッとし。)
聞くのは禁止!(両腕で大きく×を作り。)
拗ねてなんかないからなっ!(背を向けてしまい。)
あー、それなりには降るな。
えぇ…まぁ…赤葦くんが壁ドンしたらきっと木兎さんもトキメキますよ(かっこいいだろうとイメージし)
すでにやってますか(相手の態度に感づき)
じゃぁなんで怒ってるんですか?(横から顔覗かせ)
なら大丈夫ですね
お腹壊すかもしれませんけど…
赤葦がやっても格好いいって思わないからな!俺がやる方が格好いいの!(自分の方が上だと言いはり。)
へっ?(ぽかーんとしたと顔をし。)
お、怒ってねーし!(顔を見せないよう背を向け。)
腹はこわさないけど、毎年、霜焼けになるんだよな
壁ドン知らない人が何言ってるんですか(苦笑し)
赤葦くんに電話…もうした事あるんですよね?(コテリと首傾げ)
怒ってないならコッチ向いてください(背中をプスリと指で刺し)
雪遊びするんですか?
マネちゃん、俺がやってる壁ドンが正しいの。だから、赤葦がやっても格好良くない!(ふんっと鼻を鳴らしどや顔をし。)
っ‥し、してねーぞ!?(かなり動揺しており。)
怒ってないけど、そっちは向かない!(意地でも向かないでおこうと思っており。)
飼い猫と雪遊びをするぜ!
木兎さんのは体当たりですからね?
壁ドンはこう…相手を追い詰めた感じで…(説明が難しくどうしようか考え)
態度に出てるけど(肩を震わせ笑いをこらえ)
なんで?(プスプスと背中に指刺し続け)
猫って雪遊びするんですか?(…え?という表情)
俺のは壁ドンじゃないの?(目を丸くしキョトンとしていて。)
態度にも出してない!俺は絶対に電話してない!(ふんっと鼻を鳴らせば平常心を戻そうとしていて。)
なんとなくだ!(くすぐったいが我慢しており。)
俺んとこの猫は、雪の中を駆けずり回るんだぜ。
紛れもない体当たりです(キッパリと否定し)
わかりました、わかりました(クスクスと下を向き笑い)
意地っ張りですね?(指で背中をクルクルなぞり)
可愛いですね…猫は温かいとこにいると思ってました…
なっ、なんだと‥!?(自分がやっていたことは間違いだと気付くと衝撃受けていて。)
マネちゃん、子供扱いしてない?(下を向いて笑っているのを見て、のぞき込んできて。)
っ‥‥!!(唇をかみしめ堪えていて。)
外にいたら、歩く度に着いてくるしな!
やればわかるけど私じゃ身長足りないので…梟谷の誰かにやってもらってください(ポンと肩を叩き)
子供扱いは…してません(目線逸らし子供みたいとは思って)
まだ背中見せておくんですか?(クルクルなぞり続け)
絶対可愛い…猫の雪だるま作ろう…
マネちゃんに壁ドンしてもらう方が絶対に良い! (相手の発言を聞いていなかったらしく、相手の肩に手をおき。)
ホントのホントに?(目線を逸らされたので相手の前に移動し。)
っ!くすぐったい!(バッと相手と距離を置き。)
猫の雪だるま‥。
略して猫だるまだな!
あの…身長が足りないし…腕の長さもたぶん足りない…(え…という表情)
ほんとです…(クスリとまた笑い)
背中見せたらまたクルクルしますよ?(指で空をクルクルとして)
なんで略したんですか…(笑いこらえ)
大丈夫。赤葦とかに壁ドンをされるよりマネちゃんにしてもらう方が良いもん!(親指を立てては自分指さし。)
子供扱いされてる気がするんだけどな。(うーんと唸り。)
っ‥そんな事するなら怒るからな!(指を見ては怯えていて。)
んー、なんとなくだ!(きらーん。)
…じゃぁそこの壁に背中つけてください(ため息つき壁指差し)
強いて言えば木兎さん扱いです(子供扱いではないと訴え)
くすぐったいの苦手ですか?(コテリと首傾げ)
そういう人ですよね(苦笑し)
ん?‥これでいいのか?(指定された場所へ移動し壁に背をつけ。)
俺扱い‥!なんか格好いいな!!(きらきらと目を輝かし。)
苦手に決まってるだろ!(頬を膨らましては拗ねてしまい。)
?‥だって、言いにくそうだし?(首傾げ。)
………だいたいこんな感じです…(壁ドンスタイルしたものの距離が近くやっぱり腕の長さ足りない…と後悔し)
木兎さん扱い気に入りましたか?(チョロい…と考え)
すみません…(クスクスと笑い)
そうですね…あ、手袋買わなきゃ猫だるまもつくれない…(手袋の存在を思い出し)
おーっ!これが壁ドンか!!(本来の壁ドンを知らないので、この状態が壁ドンだと思っており。)
おう!もちろん、気に入ったぜ!(親指を立てニッと笑み浮かべ。)
マネちゃんだって、くすぐったいのイヤだろ?(じーっと見つめてきて。)
手袋?ん、なら俺のあげる!(ポケットから自分サイズの手袋出し。)
だからだいたいです
リエーフくん辺りなら木兎さんに壁ドンしてもいけると思いますけど(見上げ)
それは良かったです(コクリと頷き)
イヤですね
木兎がやったらセクハラになりますから(あらかじめ牽制し)
…とてもありがたいけど大きさが合わないので木兎が使ってください(手のサイズ比べ丁寧に返し)
リエーフにやってもらえば良いのか?(近距離なのに気にしておらず。)
‥俺扱い。よし、赤葦に報告する!(スマホを取り出し。)
絶対にセクハラにならない!(何故か自信満々に言い。)
へっ?マネちゃんに合わないかな?(返され受け取ると、自分の手に合わせ。)
もしくは黒尾さんで…あの人ノリいいと思うので(ノリノリでやりそうな人を思い浮かべ)
赤葦くんはすでに木兎さんを木兎さん扱いしてますよ…(報告しようとする相手を苦笑して見て)
いやなりますから…絶対なりますから(念を押すように)
木兎さん手大きいでしょう?(首傾げ手見つめ)
よし、黒尾にやってもらう!(次々と候補を出してくるので最終的には、黒尾にやってもらおうと決め。)
え?俺扱いしてんのか?(連絡しようとしたが手を止め。)
ぜーったいにならない!(子供のようなことを言い。)
はっ!‥そういえば!!(自分の両手を見てハッとした顔をし。)
また寝落ち…(しょぼ)
黒尾さんにやってもらったら教えてください(ときめいたら面白いなと思い)
ではまた誰もいなかったら来ますね(小さく手を振り)
あ、こんばんは。
来てくれてありがと。(すっと目線逸らし。)
誰にする‥?
出来るか分からないけど、何とかするから言ってみて?
そう言うことは言わない!(人差し指向け。)
ん、偶には赤葦と1対1で話したいからな。(口角を上げニッと笑みを浮かべ。)
言わないと木兎さん調子に乗りすぎるでしょう(困ったような表情)
あー…ありがとうございます(何か言いたかったが言葉を飲み込みペコリと頭下げ)
調子になんて乗らないからな!(ふんっと鼻を鳴らし。)
そうそう、烏野マネちゃんとクリスマスについて話してたんだ。ふとお思い付いたらしくジッとみつめ。)
上がり下がりが激しいのが木兎さんですから
上がり過ぎても下がり過ぎても厄介なんでほどほどでお願いします(拗ねたような態度にも動じず淡々と話し)
そろそろですね(コクリと頷き)
木兎さん何か欲しいんですか?(見つめてくる理由がプレゼントをねだりたいのかと考え)
分かってるよ!
で、赤葦。‥‥ほどほどってなんだ?(頬を膨らまし少し拗ねていたが、どれくらいがほどほどなのか分からないので問いかけ。)
俺が欲しいもの?
そうだなー‥‥、焼き肉!(欲しいものと聞かれたので取り敢えず好物を言い。)
今くらいがいいかもしれませんね?
黒尾さんと月島からかう時とかスパイクが決まらなかったりしてムキになる時は上がり過ぎです(わかりやすいだろうと思う例を上げ)
部室で焼肉したら怒られます
それと木兎さんに焼肉プレゼントしたとして俺にもそれに見合った物をくれるんですよね?(自分へのプレゼントを忘れては困ると確認し)
ふーん。
‥ってか、ムキになった事なんて一度もないけどな!(自分はムキになったことはないと言い張り。)
良いんだって!俺が許す!(親指を立てグッとし。)
えっ‥。あ、赤葦にも好きな食べ物をあげたらいいんだろ?(頬を掻き困ったかおをするも、相手にも好物を与えればいいと思っており。)
合宿最後の烏野との試合でムキになってましたよ?
サーブもミスってスパイク決まらず…「俺に上げんな」って言ったの誰でしたっけ?(認めろと言わんばかりにつらつらと例を並べ)
先生に見つかったら廃部になりかねませんよ?(呆れたように眉を下げ)
俺の好物と木兎さんの好物じゃ割に合いません(首を横に振り)
うっ‥‥!
あ、あれは色々と仕方がなかったんだよ!(ズバズバと言われてはダメージを受けるも認めようとせず。)
大丈夫だって!俺を信じなさい。(胸板をたたきドヤ顔していて。)
ん?そう言えばさー、赤葦の好物ってなんだっけ?(相手の好物を覚えてないらしくジッと見つめ。)
…まぁ…そういう木兎さんを支えて繋ぐのがうちのバレーなんで問題はありませんけど…(ため息を一つつき諦めたように言い)
それだけは信じれません
焼肉屋予約取ってもらった方がマシです(右手を上げキパッと断り)
知らないんですか?
……カニです(自分の好物を知らない事に少しイラッとして意地悪を言い)
そうそう!
俺を支えてくれる皆が居るから、バレーが出来んの!(こくこくと頷いては意見に同感し。)
いやいや、俺のことを信じなさいって!(ビシッと相手に人差し指向け。)
なんだと‥カニッ!?(カニが好物と言ったのを聞けば衝撃を受けていて。)
…そうですね(しょぼくれは厄介だけど…と考えるがめんどくさいので言わず)
まず煙で警報機が作動しかねないのでダメです
主将なんだから後先考えてください(ペシッと指を差してる相手の手を払い)
焼肉より高くつくかもしれませんがくれるんですよね?(小首傾げじっと見つめ)
赤葦も居るし、信頼してバレーが出来てんだぜ。(肩に手をぽんっと置いては笑みを浮かべ。)
ハッ!そんなこと考えてなかったな。(手を叩かれれば片手で撫でて。)
うっ‥、焼き肉より高くつくのはだめだからな!(両腕で大きく×を作って。)
ありがとうございます(素直にお礼言い)
木兎さん置いて逃げますけどいいですか?(真顔で尋ね)
というかクリスマスプレゼントに食べ物を選ぶのが木兎さんらしいです(食欲が一番なんだなと改めて思い)
赤葦が素直に礼を言ってる‥!(素直に礼を言う相手を見て驚いており。)
えっ?やだやだ!赤葦も道連れだからな!(自分だけはイヤなので我が儘を言って。)
ん?プレゼントに食べ物貰える方が嬉しいだろ?(きょとんとし不思議そうにしていて。)
俺一応ひねくれてはいないんですけど…(心外と言いたげにじとりと見て)
木葉さん達はきっといち早く逃げると思います(脱兎のごとく逃げるだろうと想像し)
食べたらなくなるじゃないですか?
恋人がいたら手袋とかマフラーとか…この時期にあった物プレゼントする人多いみたいです(食べ物からなかなか離れない相手にまた例を上げ)
礼を言ってくるなんて珍しいだろ!(何故か目を輝かしており。)
じゃあ、逃げれないように俺が扉の前に座っておく!(自分だけ怒られるのは嫌だと思っており、扉の前に座ると言い。)
なるほどなー。
けど、クリスマスと言えばケーキにチキンに、焼き肉だろ?(プレゼントよりも食べ物の方が楽しみらしく。)
お礼言える事しないじゃないですか?(めんどくさくなるかな…とお礼を言った事を少し後悔し)
そうまでして部室で焼肉しないでください(諦めて欲しいと切実に思い)
俺クリスマスに焼肉って初めて聞きましたけど…(最後に当たり前のように言われた言葉に呆れ)
なんだと!?
赤葦っ、俺は有り難い言葉をいつも言ってるだろ!(聞き捨てならないことを耳にすれば眉を顰め。)
じゃあ、体育館で焼き肉するか?(部室でするなと言われたので体育館と提案し。)
特別な日に焼き肉ってするもんだろ。(両腕を組みうんうんと頷いており。)
すみません、記憶にないんですが教えてもらえますか?(相手の言葉のあとすぐにスパッと言い)
体育館も警報機ついてませんでしたっけ?(小首傾げ)
実際は日本でクリスマスあんまり関係ないんですけどね…ちなみに焼肉はプレゼントしませんから(引っ張ったものの最終的に却下し)
あっ‥、えーっとだな。(教えて貰えるかと言われるとしどろもどろになり。)
ん?体育館に警報機なんてついてたっけ?(自分も覚えてないらしく。)
プレゼントしなくてもいいからな!
その代わり、クリスマスは焼き肉食べるぞ!(却下されたので拗ねそうになったが、皆で食べれば問題無いと思い。)
待ってるんで大丈夫です(その場に体育座りして相手の言葉を待ち)
ついてる学校もあると思いますけど…うちはわかりませんね?やめましょう(学校ではしたくないため理由をつけ)
どうしても食べたいんですね…焼肉屋に予約取るのでそれで我慢してください(諦めたよう表情で)
明日までに思い出す!(特に思い浮かばないため投げやりになり。)
そうだな!
赤葦の家で焼き肉パーティーで決定な!(ビシッと相手に向け指を指し。)
おっ。もしかして、赤葦の奢り?(予約すると聞けば首傾げ。)
ヘイヘイヘーイ!
寝落ちは誰にでもあるから気にすんなっ
関係ないけど、チョコは甘くて美味いな(板チョコポリポリ。
まぁ、募集上げ!
こんばんは!
毎日かおをだしてくれるなんて、嬉しいな‥(頬掻き。)
俺は何でも良いぜ!
今日は、マネちゃんが決めてくれよなっ(笑み浮かべ見つめ。)
暇人なのか?
まぁ、俺も夜は暇人なんだけど(苦笑浮かべ。)
んー、やったことなくて超非似になるけどな。
それでも良いなら、やらせて欲しいな。
有り難いって言って貰えると嬉しいな。(照れくさそうに笑みを浮かべ。)
ん、了解!
すごく非似な所があるけど、そこは大目に見てな?(眉尻下げ苦笑し。)
ううん、つまらなくないべ?
まぁ‥色んな人と話してみたいって気もあるけどね(頬を片手で掻き苦笑し。)
ん。気遣ってくれてありがとな!(ニッと口角上げ笑み浮かべ。)
oh…(真顔で)
わかった、明日からは1時間待って誰もいなかったらくる(コクリと頷き決め)
楽しんでもらいたいし…私ばっかり楽しんでちゃダメだから(フルフルと首横に振り)
へっ?
一時間も待たれたら、俺が何処かに消えるかもしれないよ?(きょとんとし。)
清水と話すの楽しいし、毎日来てくれて良いからね。(隣に移動しては緩く頭撫で。)
優しいんだな‥。
でも、キャラ練習したいからこのキャラ続けるけどね。(目を丸くするもほほえみ。)
え…、それも困るけど…30分にする…?(うーんと悩み)
うん、でも日向達じゃないんだから女子の頭なでないの(少し照れて)
じゃぁ今度は澤村にしてみようかな?(ふふっと笑い)
うーん‥、30分も待たなくても良いよ?(ジッと見つめ。)
あっ!‥ゴメンゴメン、つい癖で撫でてしまったみたいだな(頭から手を離しては照れくさそうに笑み浮かべ。)
げっ‥。
大地はやったことないから、ホントに出来るか不安だらけだけどな。(困った表情浮かべ。)
私が先に来ちゃったら後の人が来れなくなるけど…(コテンと首傾げ)
…お母さんだから?(ふっと小さく笑いからかうように言い)
澤村も好きだけどちょっと難しいかも(同感するように頷き)
良いの良いの。
清水は遠慮しないで、暇だったら今まで通り来てくれて良いからな?(ニッと笑み浮かべ。)
へっ?俺がお母さん??(目を丸くし自分指さし。)
大地をやるには、相当の練習をが要るな。(澤村を思い出し苦笑し。)
う…ん、わかった(コクリと頷き)
菅原はお母さんみたいだなって思ってた(驚く相手を見てクスクスと笑い)
澤村するなら私が菅原やろうかな…(言ったもののできるかな…と悩み)
誰かが来てくれることで俺も楽しめるし、来てくれた人も楽しむことが出来るからね。(頭に手を伸ばしくしゃっと髪を撫でてやり。)
やってくれるの?
俺的には旭と大地の絡みを見てみたいって思うけどな。(悩んでるのをのぞき込み。)
……菅原…また撫でてる(見上げて話を聞いていると撫でられツッコミ)
東峰も難易度高くない?
私の中で東峰と澤村は扱いが難しい…(パッとそちらに目を向け)
あっ‥‥。
清水、ゴメンな?(注意をされればハッとし手を離して。)
大地も旭も難しいよなー。
よし、今度来たら西谷で相手してあげるべ!(人差し指をたてればウインクし。)
いいよ、でも本当に癖になっちゃってるね?(習慣とは恐ろしいと感じ)
東峰のへなちょこ具合は難しい…あ、東峰は私しないよ(きっぱりと真剣に断り)
習慣って、ホントに怖いねー‥(苦笑浮かべ両手を交互に見つめ。)
旭はやっぱり無理だよな。
清水はやってみたいキャラってあるのか?(じーっと見つめ。)
菅原も誰かに撫でてもらいたい?(撫でるばかりの相手に尋ね)
特には…ずっとこのキャラでいたから今テンションの高いキャラできるのか不安…(相手の質問に悩み答え)
あ、今日も寝落ちるかも…今なら3分で寝れそうならくらい(ウトウト)
疲れすぎかな…
んー、撫でてもらいたいときもあるな。(顎に手を置き考えていて。)
そっか。
俺はテンションの低いのから高いのまでできるべ。(ピースサインをし微笑んで。)
ん。そう言うときは寝た方が良いぞ?
こんにちは。
流石に寒くなってきましたね。
私めは我が君を眺めているだけで、心も体も暖かくなります。(不気味な笑みを浮かべ。)
では、今日も募集上げしておきます。
おっと。
人が来てたんだね‥。
募集上げしても来なかったから、落ちてたんだ。(苦笑し。)
時間経過してるし、一度切らせてね?
さてと、再度募集します!
あ、来てくれてありがとうね。
それとさっきはゴメンね?(眉下げ謝ってきて。)
もちろん、大歓迎だよ!
えっと‥誰を指名する?
ゴメンね?
‥ん?僕が書いている説明を見てくたかなー?
提供作品は、>1にあるよ。
因みに黒バスは提供作品に入ってないからね。
だから、黒バス提供出来ないからね。
見たんだけど同じジャンプ作品だったらもしかしてと思ったの、無理言ってごめんね?( 首コテリ )
ちなみに常連の烏野マネちゃんだよー( ブイッ )
気づいた?( えへ )
ううん、気にしないで?
黒バスは読んでないから分からないんだ‥
えっ?
烏野のマネージャーさんだったの!?(目を見開き。)
うん、気付かなかったなー‥
私も最近読み出した…っていうか金曜日にツ○ヤで借りてきたばっかりなんだけどね( えへへ )
サプライズ♪
最初からローだとハイ難しくて…これならイケるよ気がしたからやってみたのー( ブイッ )
某お店で借りてきたんだ。
勉強中ってヤツだね?(小首傾げ見つめ。)
なるほどね
サプライズされるとは思ってもなかったよ。(苦笑浮かべ。)
で、改めて聞くけど誰を指名する?
でもバスケのルールがいまだにわからないから苦戦中…( 苦笑 )
うーん…じゃぁ…及川さんで♪
私も烏野マネちゃんに戻ろっかなぁ♪
はいはーい。
皆の人気者の及川さんだよ。
指名ありがとね?(何処かに向かって手を振り。)
俺もバスケのルールは分からないなー。
っ‥‥!
ちょっと、いま聞き捨てならない言葉が聞こえたんですけど!?(バッと振り向いては指さし。)
あー、飛雄はバレー馬鹿だからね。(影山を話題に出されるとつまらなさそうにし。)
本音!?
烏野マネちゃん、酷すぎだよ!(本音を言ったと分かれば目を見開き。)
嫌な顔なんてしてませーん。
それに、あいつにヤキモチなんてするわけないでしょ。(子供が言うようなことを言っては影山をアイツ呼ばわりしており。)
え?及川さん慣れてるんじゃないんですか?(正しい扱いだと思ってる)
結構可愛がらてるから…面白くないのかと思って(首コテッと傾け)
誰の話だったら興味ありますか?(めんどくさくなる前に話を変えてしまおうと考え)
言っとけど‥、岩ちゃんには言われなれてるけど、女の子にこんな風に言われたのは初めてだからね。(額に手を置いては溜め息をつき。)
別にアイツがちやほやされようが俺には関係ないことだし。(両腕をくんで背を向け。)
ん?‥そゃあ、及川さんの話し?(笑み浮かべ自分指さし。)
いつもキャーキャー言われてるんだから新鮮だと思ってください(あえてポジティブに考えさせようとし)
……(「あ…めんどくさい…」と内心思い)
じゃぁ及川さんはモテるのに彼女いないんですか?(とりあえず質問し)
ヤダね。
新鮮に感じないもん。(頬を膨らましては拗ねて。)
だけど、昔は「及川さん、及川さん」って来てたのに今は‥(昔のことを思い出しては苛々しており。)
はい?彼女は作らない主義なんでーす。(ウザいくらいの笑顔を浮かべ。)
えー……じゃぁ、及川さーん(予告で言ってたような声色で)
もしかして寂しいんですか?(おや?と首傾げて聞き)
…できないの間違いでは?(またも本音を漏らし)
!
‥うん、マネちゃんに言われると新鮮!(先ほどよりは表情が明るくなり。)
べっつにー?
アイツに後着きされなくなって精々してるけど?(寂しいのか自分自身でも分かっておらず。)
作らないであってるよ。(人差し指を相手に向け。)
もう言いませんけどね(ふぅと一息つき)
めんどくさいですね?(つい思っていた事を言ってしまい)
そうですか…本気になれるものがバレーだけなんですね(そういう事にしてしまおうと思い)
いや、もう一度。
もう一度言ってくれると嬉しい。(人差し指を立てれば御願いしてきて。)
はっ!?
っ‥面倒くさくないけど?(面倒くさいと言われればムッとし。)
そうそうーって‥、マネちゃん、そんなわけないでしょ。(軽くツッコミをいれ。)
…もう1回だけですよ?……及川さーん(少し嫌そうな顔をして言ったあとさっきと同じように呼び)
影山と同じ中学の子達は影山みたいにはしてないんですか?(ムッとしてる相手をよそに質問し)
え?よくあるアレですよね?「今はバレーが恋人だから」みたいな(おかしいな…と首傾げながら言い)
うん、顔はともかく‥そう言って貰えると嬉しい!(すっかり機嫌が直ったらしく満面の笑みを浮かべており。)
飛雄よりは優しく接してるよ。(よりは、という言葉を強調して。)
違いますー。そんな事言うのは、どこかのバレー馬鹿だけだよ。(影山を思いだしては溜め息吐き。)
表情は仕方ないです
そんなにキャーキャー言われるの嬉しいんですか?(喜んでいる相手に尋ね)
及川さんって子供みたいなところあるって言われませんか?(自分でそう思ったのか相手に確認し)
あ、もしかして女の子と付き合うんじゃなく男の子がいいって事ですか?(ひらめいたように言い)
大抵の男子は、キャーキャー言って貰えて嬉しいと思うけど?(尋ねられれば振り向いて笑み浮かべていて。)
ん、子供みたいなんて言われたことありませーん。(相手に言われると子供っぽいことを言い。)
はい?‥ちょっ、何でそうなるのさ!(焦ったような表情を見せ。)
そうなんですか…じゃぁ今度やってみます(他の部員で試そうと考え)
……そうですか(「思っても言わないだけだろうな」と内心考え)
岩泉さんと仲良いし…岩泉さんかっこいいと思うので(お似合いとまで思っていて)
坊主君とかリベロ君にやってみたら?(喜びそうな人物等の名前を言ってみて。)
俺は大人の高校生だからね。(ふんっと鼻を鳴らして。)
岩ちゃんとはそう言う関係じゃないからね。幼なじみ!(ハァと深い溜め息を吐いて。)
マネちゃん、もしかしてもう眠かったりするー?
あ、その2人には一番やっちゃいけない事です(キパッと拒否り)
大人…ソウデスネ(心のこもってない返事で)
お似合いなのに…(少し残念そうにして)
すごいですね、なんでわかったんですか?
えっ?
‥うん、なんとなく分かる気がするよ。(相手に同情したのか頷いていて。)
ちょっ、もう少し心を込めてもいいんじゃない?(相手の目の前に移動し。)
そう言う関係になってほしいの?(少し冗談で聞いてきて。)
ん、いっつもこの時間帯になってきたら返信が遅くなるから!
もしかして眠気と戦ってるのかなーって思ってる。
泣くか騒ぐか…どっちに転んでも練習にならないと思います(部活に支障が出ると苦い顔をして)
これが限界です(精一杯だと言うように言い)
私は好き同士ならアリかと思って…(腐ではないと告げ)
すごく戦ってます…
携帯を顔に落としましたし…寝ようかと思います(額さすり)
うんうん、あの二人は君の信者みたいなもんだからね?(馬鹿騒ぎしそうだと思い苦笑し。)
限界じゃないでしょ?(納得していないらしく。)
好き同士ねー‥(岩泉のことを考えており。)
うん、寝た方が良いよ。
携帯顔面直撃は痛い。(鼻頭さすり。)
インターハイ予選の時「頑張れ」って言ったらただただ泣いてました(静かだった時の2人を思い出し)
今度努力してみます(努力しないが丸く納めたいと考え)
あ、及川さんの片思いでしたか?(首傾げて)
鈍い音しましたし…今日は寝ますね?
また誰もいなかったらお話してください(ペコッ)
おやすみなさい(小さく手ふり微笑み)
昨日はお相手ありがとう。
暇なようで暇じゃないけど、顔を出してみた。
誰か来てくれると嬉しい‥(言い終えるとスマホいじり。)
ヘイヘイヘーイ!
今日は無駄に寒いな。
まぁ、寒さなんて吹き飛ばすけどな!(相変わらず元気良くしていて、)
ま、募集上げするぜ。
..はじめまして、髏々宮カルタです..。 棚越えになるねど ハイキューの黒尾..さん指名でいい..かな..? ( 首こて、 )
おー、こんばんは。
それと、初めましてだな。
指名サンキューな。
えっと、名前は?(見ない顔なのでジッと見つめては名を聞き。)
えと..髏々宮..カルタです..。ううん、どういたしまして.. お菓子食べる..? ( ポッキーを口に含みつつもう片方の手でポッキーの束が入った袋を差し出しては )
カルタな。
因みに俺はーって‥、おう、ありがとな。(名を聞けば復唱し自分の名前を言おうとしたところ、ポッキー差し出されたので一本取り。)
えと.. それで名前は..? ( 自分で自ら話を逸らしてしまったのもお構いなしに相手の名を問い掛け、尚もポッキーを食べ続けどこからか取り出した袋の中から今度はとんがりコーンとりだしては指に嵌め込み「..見て 爪..」と己のペースに相手を巻き込んでゆけば )
ん、俺はな黒尾鉄郎っていうんだ。
(差し出されたポッキーをかじっており、名前を聞かれれば親指を立て自分を指さして名乗り、見てと言われると其方に目をやると指に嵌めて遊んでいたので「おっ?‥ほれ、俺も。」と自分も指にはめ。)
..黒ちゃん..。 ..宜しくね ( ぺこりと小さくお辞儀をすれば顔を上げた際に頬を緩め、「黒ちゃん.. ノリいいね.. よかった」と安堵した様に言えば嵌め込んだコーンを口へと含んで )
黒ちゃん?
‥ん、まぁ、よろしくな。
(ニックネームを付けられたので首を傾げるも受け入れ、「おー、そう言って貰えると嬉しい」と言っては自分も指にはめていたコーンを一個ずつ食べていって。)
..うん..くろちゃん.. やだった..? ( 首をこてりと傾げれば相手の心境を聞いてみて、「お菓子って.. 面白くて美味しいから..好きなの..」と補足するように述べればコーンを口にする相手をじっと見詰めて )
ん、嫌じゃないぜ。
クロとかで呼ばれてるしな。
(横目で相手を見ては嫌じゃないと答え、お菓子について語っているのをコーンを食べながら聞いており、「お菓子で遊べるもんな。」と付け足しては指にはめていたコーンを食べてしまい。)
こんにちは
勉強しながらだから返事遅めだけど、それでも良いって人が居たら話したいなー
とりあえず、募集上げしとくね?(カメラ目線で。)
こんばんは。
暇なようで暇ではないのですが、募集上げにきました。
今年のクリスマスイブは、こひな様と過ごせると嬉しいですね。(不気味に笑みを浮かべ。)
さて、誰か来ることをお待ちしてます
お久しぶりでございます。
私は我が君不足で倒れそうになっています。←
久しぶりに余裕が出たので、募集上げしに参りました!
詳しくは>1を見て下さいませ。
我が君ぃぃっ!!
私めも今は暇でございます。
ぜひ、お話相手になって下さいませ。(駆けつけてくると、跪き見上げて。)
(初めまして!
非似でも大丈夫ですよー。
ルールを守っていただければ大歓迎です!)
そうですか。では市松と暇つぶししませう。(ぬーんという変な音を立てながら歩み寄り)
(初めましてです!狗神さん好きなので、このままお願いいたします!)
暇つぶしですか?
では、私が我が君を抱擁し癒されるという暇つぶしをしても宜しいですか?(跪くのを止め、立ち上がると見つめ。)
(了解しました!)
それは・・・・・・。
些か暇つぶしとは違うような。市松にとっては嫌がらせなので。(一瞬硬直し、"なので"を連呼しながらどうしようか迷っていて)
では、好きなだけどうぞなのです。市松は人形なので、抱かれることは正しい使用方法なのです。
(喜んでいるのか嫌なのか感情は読み取れず、まるで本物の人形のように体をピーンと固めて)
(抱きしめられたまま、狗神の背中をぽんぽんして)狗神さんは寂しがり屋ですか?
市松は人形なので、そういった感情はありませんが。
わわっ‥!
この前来てくれてた人には迷惑かけちゃったね。。
急に消えちゃってゴメンね?
今から勉強しながらだけど、お相手できるから暇な人は声を掛けて欲しいな。
はいはーい。
皆の永遠のアイドルの及川さんだよ。(きらっ
今から暇だからさ、俺とお話ししてくれる子大募集しちゃう!
及川さんじゃなくてもキャラを指名してくれたら、そのキャラをするからねー。
待ってまーす!
もちろんっ、忙しい合間をぬって来たんだからさ。(相手と対して嬉しそうな顔をし。)
ちょっ、国見より俺の方がいいでしょ!?イケメンなんだからさっ!!(クワッと目を見開き自分指さし。)
そんなに忙しいか?主将の仕事、監督から俺に回ってくることも多いし、まともにやってないくせに?(どうせ油売ってるくらいにしか思わず、もうどうでもいいのだが。)
ナルシストかよ(自分でイケメンと言っている相手を見て、苦笑いし。)
っ‥言っとくけどね、日誌とかちゃんと書いてるからね!(まともに言い返せず、近くにあった部活日誌をバンッと叩きふんっと鼻を鳴らし。)
ナルシじゃないもん。事実を言っただけだからね。(自分を指さしていた手をおろして。)
自慢することじゃねーぞ、そして日誌がかわいそうだ(叩かれた日誌を見てみれば、確かにちゃんと書いてあり、安心して。)
それがナルシなんだろ(呆れたように言い。)
俺にとっては自慢することなの!ってか、日誌の心配じゃなくて俺の手の心配をして!(日誌を机に置いて、手のひらを相手に見せつけて。)
ナルシじゃないですぅ!(頬を膨らましすねた表情を見せ。)
クソの手なんざどうでもいい。自業自得だな(日誌に目をやっていて、相手の手には見向きもせず。)
そうか(もはや、返事が適当になっていて。)
酷っ!ちょっと、そんなに酷く言われたら泣くよ!?(手を前に出したのに見てもらえなかったのでムッとし、相手の前に手を突きだし。)
いーわちゃんっ、俺に対しての反応が薄くないですか?(顔の前で手を振ってみて。)
岩ちゃん酷いっ!
もう、泣いちゃうんだからね!(背を向け泣き真似を始め。)
!?もっと良い反応して欲しいなーなんて。(手を掴まれるとジッと見つめ。)
こんばんは。
昨日はお相手していただき、ありがとうございました。(頭下げ
今から暇をしているので、誰か俺と話してくれる人を募集します。
もちろん、このキャラじゃなくても良いですからね。
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