ぬし 2014-11-27 19:41:49 |
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>片岡先生
はい、よろこんで。
(相手に言われてしまえば、それがとても嬉しくて。次はどんな本がいいかな、なんて考えながら笑みを浮かべ。「そう、ですね。でも、だからこそ片岡先生みたいに、ちゃんと先生をしてらっしゃる方たちを尊敬します」本来の夢を外れたからこそ、その職に就く人には憧れと尊敬があり。相手を見つめて)
>筒井先生
あ、筒井先生。いらっしゃい。新書は・・・ちょうどあるんですけど、まだダンボールの中なんです。
(入ってきた相手を見つければ、カウンター先にいる相手のところまで駆け寄り。新書のことを言われれば、申し訳なさそうに軽く形見を狭くしつつもあるにはあると述べ。「あ、ありがとうございます」相手に渡された数冊の本を受け取れば、いつもの手際で返却処理を行い。「はい、いつもありがとうございます。・・・新書ですけど、お時間あるなら此方の方で見せること、できますよ?」そう言って指さしたのはカウンター奥の司書室で。そこでならすぐ見せられると述べ)
(/大丈夫です!むしろこっちは話すの苦手ですが、口が悪くてもバッチこいな人なのでむしろどんとこいです!よろしくお願いします!)
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