(しばらく廊下を歩き回ると先輩らしき高身長の人影を発見し、先輩だ。と思えば小走りで後ろからとんっ、とぶつかり)先輩、サボりに来ました。…一緒にサボっていいですか?(は?と言いたくなるような事をいえば、この向きは教室か…この時間は教室で勉強する気分なのかな。という考えがよぎり)あ…ごめんなさい。なんか先輩に会いたくなっちゃって(申し訳なさそうに笑い)