『機動戦士ガンダムF91』を見てると独身なのに主人公シーブックやヒロイン・セシリーの親の視点で見てしまう。 富野ガンダムもだんだん富野さん自身の視点もありますけど、“親”というものを考えさせられる。 富野さん自身が書いた初代から『V』までもまたアニメとちがう意味で家族については顕著にあらわれてる。