竹書房から発売されてる世界名作劇場の小説は読んでるだけである程度、脳内再生できる。 『私のあしながおじさん』『赤毛のアン』『トラップ一家物語』などはよく見てたせいか。 『私のあしながおじさん』のなかに『若草物語』がちょっとだけ出てきてる。 今年は『ペリーヌ物語』を手に入れたいけどどうなるやら。