風人 2014-11-27 06:43:01 |
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『超時空世紀オーガス02』の小説でタカ派とハト派の大臣が戦争前に会議で言いあらそう場面ある。
そのなかでハト派だけどもかつては現国王とともに過去の戦いに馳せ参じたけど戦争を知る者ほど戦争を避けたがる人物として彼は書かれてる。
戦争による利益がないものだということを長い歴史のなかで知ってるからと思う。
ちょっと自民党の人達は戦争というもの在り方を考えるべきと思う。なんだか歴史が逆行した考え方を彼らが持ってると言わざる得ない。
戦争を避けたがるのは別に利己的ではなく国家や国民を守るために戦争に避けるのはごくあたりまえなこと。
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