風人 2014-11-27 06:43:01 |
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永遠に理解は得られないとどこかの番組が言ってましたね。
もしかしたら『SEED』当時のシンやシンの家族やオーブ国民はそんな気持ちだったかもしれません。安保理法案が110時間の審議時間を費やしたと言われますが時間よりも中身を国民は聞きたいと思う。
『Destiny』の小説を再読するとシンがたびたびアスランに反発するのは答えがほしいからだったでしょう。
もしかするとシンは我々日本国民の未来の姿になる可能性もあるかもしれませんね。
そうならないように我々国民は政治にきびしく見る必要があり施政者に間違った判断をさせないことが必要かもしれません。
『Destiny』を再読するとシンの気持ちにも多少は共感する気持ちもでてきます。
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