風人 2014-11-27 06:43:01 |
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『ガンダムW』小説四巻目に突入。
内容的には三巻がもっとも内容が濃いんだけど四巻目はリリーナと完全平和主義国サンクキングダムが舞台になるのは好き。
“平和”というものをヒイロ達五人のガンダムパイロットも迷い考え、ゼクスやトレーズもまた動きだす。
三巻までの間でデュオはヒルデとの出会いや復活したデスサイズヘル、五飛もまた新たなアルトロンガンダムで戦いにおもむく。
ウイングゼロはトラントを含めてデュオ達ガンダムパイロットの間をさ迷う、主役機体なのにorz
戦いを追求するゼロシステムとリリーナの完全平和主義、トレーズによるエピオンの投入など。
『ガンダムW』の時代は混沌とし戦いが激しさを増す。
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