騎士 2014-11-21 13:39:04 |
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それでは募集を開始します。
keepは3日程お待ちしようかと!
相談質問もどうぞ。
主のpfはサイトに載っていますので
参考にしてくださいね(ˊωˋ)
参加者様はサイトに記入してゆきますよ
開始はある程度の人数がそろってからを予定ですが
皆様の希望によっては早めにスタートします。
それでは、お待ちしております
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no.5 / 名無しさん
参加希望有難うございます。そして有難うございます /←水の国の龍の子keep了解しました!喜びの涙で前が見えません。それではpfの方、お待ちしております。
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no.8 / 通りすがりさん
大丈夫ですよ(ˊωˋ)参加希望有難うございます。そしてry では金の王ではなく水の王keepしておきますね。それではpfお待ちしております!
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ありがとうございます。
質問2点あるのですが・・・
王の能力は水のみですよね?
年齢は、何歳でもいいのですか?
下らない質問しまいご迷惑お掛けします/
no.11 /
王の能力は水のみになります。水に関係するものならなんでも大丈夫ですよ!例えば植物から水分を吸収して、とかですね( •˙-˙• )年齢も何歳でも大丈夫です! いえいえ大丈夫ですよっ。なんでも聞いてくださいね??
all /
質問にあったので設定説明を少々!
龍の子も王も子供っぽ過ぎなければ何歳でも大丈夫です、騎士は多少子供でも駆り出された設定でOKですよ。あと龍の子の親はみんな一緒なのですが、それは龍の子達は知らない設定でお願いします(´-`)自身が龍の子だということだけ王に聞かされているかたちです。
それでは随時募集です、よろしくお願いします!
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「何・・・私に話し掛けないで」
「小さいって言わないで・・・」
/名前-EVE/イヴ
/歳-25才
/性別-女
/役割-水の国の王
/能力-水 水を自由に操る。扇子を払い水を千本の針化とする。 究極攻撃で水龍を作り出し攻撃するが1度使うと動けなくなる。
/武器-扇子
/身長-158㎝
/容姿- 銀髪長い髪にサイドは水色のメッシュ、金属のパール付きカチューシャを付けて前髪は眉隠れる位に揃っている。瞳が右目、青。左目、黄色。変わった瞳をして垂れ目だが、何を考えているのか分からない冷めた表情。右目には片方眼鏡(水色フレーム)を着用。服装は、白のブラウスに右太股の見えるパックリ開いたロングスカートにヒール(5㎝)のブーツ。ヒール履き163㎝小さいとは言わせない。
/性格 ー仲間思い、冷めた言い方しか出来ず人付き合いが下手だが下手なりにも人にぶつかってくる強い心持っている。優しくされるのが苦手で優しくされると照れてそっぽ向く癖があり。他の人には見えない水の精霊が見えるらしく良く独り言の様に話している。
/備考ー王になる前に目の前で家族が虐●され物陰に隠れて居て命は救われたが・・・その現象で表情が下手になった。この最近では、少し表情が出せる様になったがまだぎこちない。
前世の銘「水華のイヴ」
一人称「イヴ」二人称「呼び捨て」「貴方」「君」
/主様、回答ありがとうございました。
Pf作成完了しました。
残念なPfですが・・確認お願いします
何か不備ありましたら変更します。
宜しくお願いします/
no.15 /
火の国の龍の子、keep了解です。参加希望ありがとうございます( ˊωˋ )それではpfお待ちしていますね!
no.16 /
ぜんぜん構いませんよ!金の国の龍の子、keep了解です。参加希望ありがとうございます( ˊωˋ )それではpfお待ちしていますね!
all /
とりあえず、ずっと待たせてしまうのも悪いですから。今のkeepが揃ったらスタートさせたいと思いますので、よろしくお願いしますね(●´ ꒳ `●)
「宴は好きだぜ?だってあいつが喜ぶからな」
「お前… いつかは他の奴にやられるんじゃね?」
/名前:Theodor/テオドール
/歳:18才
/性別:男
/役割:火の国の龍の子
/能力:炎 通常よりも高い温度を有する炎を自由自在に手足のように使う事が出来る。その気になれば自分が触れたところ全てをマグマに変えれるほど。感情的になると触れたものが溶けてしまう。離れたところででも炎を出せるらしいが範囲が限られている。
/武器:双剣(切った物をさらにえぐるような形状をしており、いつもは赤い鞘の中に入れている。刀身は白く、角度を変えると銀にも見える。)
/身長:182㎝
/容姿:覚めるような深紅色の髪を型に掛かる程度にまで伸ばしており、瞳の色は同じく深紅だが、左目だけなにか事情があるのだろうか赤紫色で黒い無地の眼帯をつけている。端正な甘い顔立ちをしており猫目だが、外見を見て連想させるのは猫ではなく獰猛な虎。髪の毛に装飾具をつけており、左横側の髪だけを他とは長く細く伸ばしており美しい金色の筒状の髪留めをつけている。服装は、炎の使い手だからか露出が激しく白いアラビアンチックの服装で腰に美しい装飾具をつけている。露出が激しいが(2回目)異様に似合っており体格は細マッチョで少し肌が焼けている。
/性格:火の国の王のことを一番大事に思っており楽しい事が大好きだが、面白くない事にはとことん興味がなくなるやっかいな性格。いつもは口調が乱暴だが、謁見の間などの人前に出るときには正反対の性格になり知り合いをいつも驚かせる。時々火の玉を出して遊んでいる傾向あり。恋愛関係は地味にヘたれで相手から押されると弱い。
/備考:攻撃性のある能力のためか好戦的で売られた喧嘩は買うが、王のためか喧嘩は売らないようにしている。細身の体に似合わず大食い。引くほど大食い
no.19 /
pf提出ありがとうございます。不備ありません!とにかく露出が多いのですね!/← とても素敵な龍の子でニヤニヤしました。今暫くお待ちくださいませ、絡みを楽しみにしております!
no.20 /
参加希望ありがとうございます。keep把握しました、pfのほうお待ちしておりますね(´-`)
>>21
(/許可ありがとうございます!うちのこ暑がり(?)なので露出が激しいですが通報しないでいただけると嬉しいです(え これからよろしくお願いいたします!)
no.23 /
大変失礼しました、とても素敵なpfで不備がなかった為自分の中でOKを出し書き込みを忘れてしまいました…汗 不備ありません!ミニマムな王様にきゅんきゅんです(●´ ꒳ `●)絡める時を楽しみにしてますね!暫くお待ちくださいませ
no.22 /
ああ大丈夫です主がハァハァして通報を受ける以外は問題ないと思います/← はい、これからよろしくお願いしますね!
/そうだったのですね・・!!
何かダメな部分があると思いました
ありがとうございます!!!
ミニマム扱いされると
おこしちゃいますよ←
此方こそ、絡める時を楽しみにしてます。/
「ほら、僕の射程範囲内だ」
「君は馬鹿か?――常識的に考えて、こんな事象は本来有り得ない筈だろう」
名前/鏡々守-Kagami
年齢/24
性別/男
役割/金の国の龍
能力/一見すれば平常なその身体は、燃料代わりに血と酸素で動かされる所謂ロボット。
身体の彼方此方に仕掛けがあり、その多くは部位を武器に変形させるというもの。
武器/体内に各種重火器が内蔵されている。
身長/174
容姿/左に流し気味の癖の無い黒髪、切れ長の瞳は黄金色。髪型は所謂一般的なショートカット。
年相応の顔、しかし表情の変化に乏しい。
薄い黒縁の眼鏡(高性能機器を小型化した物)を常時装着している。
日に焼けない肌は病的なまでに白く、どちらかと言えば華奢。
白い襟に真っ黒なブレザー風の上着、インナーの白いシャツはネクタイではなく黒く細いリボンで留めている。ズボンはこれまたブレザー風の灰色の物。
普段はその上に更にマントを模したの身体がすっぽり覆われる薄いコートを羽織っている。裏地は白。
性格/基本的に冷静、唐突な事態にも動じない。
直感より論理的に動くタイプで、身体を動かすより先に先ず考える。かなりの毒舌家。
平和を好む訳でもなく、争いを好む訳でもない。
王の命令を第一に考え、彼女から課された任務は必ずこなす。
備考/一人称は僕、俺。二人称は君、呼び捨て。コーヒーと甘い物が好き。
機械的な身体故、身体の部位の損壊が激しい場合も元に戻すことは容易。
感情が昂ると背の肩甲骨辺りから竜の翼が突き出る上、瞳孔が紅に染まる。
(/金の国の龍キープしていた者です、pf提出させて頂きます! こ、こんな感じで宜しかったでしょうか...!?)
「うん、今日もみんな綺麗に咲いてる」
「戦わない選択肢だって、君にはあるはずだよ」
/名前-竜胆
/読み:リンドウ
/歳:23歳
/性別:男
/役割-木の国の王
/能力-草花を操る。急速に成長を速めて操作したり、草花と言葉を交わすことが出来る。
/武器:弓矢、植物の種
/身長-172cm
/容姿-淡い茶色の髪を後ろの中程まで伸ばし一つに結っている。前髪は少し目にかかる程度まで伸ばしており、また前髪を抑えるために緑色の幅広な布を額に巻いている。目の色は青みがかった紫色で、ややツリ目がち。表情は基本的に穏やかで、あまり怒ったり泣いたりはしない。服装は緑基調の丈の短い着物に黄色の帯、紺色の長ズボンを私服として着込み、正式な場では緑基調の狩衣のような衣服を着る。
/性格:基本的に穏やかで優しい。国民を守るためならば戦いはやむを得ないとは思っているものの、本来は争いごとは嫌いで和平を望んでいる。感情豊かではあるがあまり怒ったり泣いたりの表情は人に見せない。何事も受け入れるが、イタズラ好きなところもあって度々人を困らせることも。また能力もあって自然と戯れてることも多い。
/備考-昔はやんちゃ坊主で今よりもずっと怒ったり泣いたりとワガママな性格だった。しかしそのせいで周りが自分に期待をしていないこと、また自分である必要ないと知り、自分の存在価値が見いだせなくなる。せめて王としてだけはまともでいようと今の性格になると同時に、やや自己犠牲的な考えを持つようになってしまった。
(>20の者です! 不備等あればご指摘お願いいたします!)
no.25 /
いえいえ全くそんなことはありません!
チビは禁句なのですね() 気をつけます/ ←
no.26 /
素敵なpfありがとうございます!とてもタイプですありがとうございます!/ ← そろそろ始めたいと思いますので、絡める時を楽しみにしております!暫くお待ちくださいませ!
no.27 /
素敵なpfありがとうございます!こんな王であれば守りたくなっちゃいますね、にやっとしますにやっと/ ← そろそろ始めたいと思いますので、絡める時を楽しみにしております!暫くお待ちくださいませ!
all /
そろそろ始めたいと思っております!キリがよく明日スタートの形を予定です、ちまちまサイトの方にpf移していきますね(●´ ꒳ `●)皆様と絡むのが本当に楽しみです、これからどうぞよろしくお願いします!
>主様
(/遅くなりましたが参加許可ありがとうございます! あわわ、むしろ頼りなくて土下座ものなくらいです・・・!支えてくれるお兄さんな梓翠くん甘えつつ(ぇ)日々精進いたします! 絡める時が楽しみです。お待ちしています!)
no.31 /
いえいえ、2人でほのぼの出来そうで嬉しいです( ) 甘えてくださいもうどんどん甘えてくださいそれを楽しみにしておりますので/ ←はい、よろしくお願いします(´-`)
no.32 /
空いていますよ!keepしておきますので、pfご提出ください。楽しみにお待ちしておりますね…!
all /
予定通り本日より始めたいと思います\( 'ω' )/ お待ちくださり有難うございました!ドッペル禁止となりますので現在の位置を報告する現状位置文か、誰かの位置に近付く形の文、または誰かに絡む形の文。其々好きな形でスタートしてください!また、皆様のpfはサイトの方に載せてきましたので、確認くださいね…!
皆様よろしくお願いします(´-`).。oO
途中参加歓迎 /
サイトに名前が載っていない部分が空いています、keepやpf提出いつでもお受けしますのでよろしくお願いします!
all /
やぁ、身体の調子はどう?
(自身の国は草木の生い茂る優しいそれ。草花達が並ぶ道をゆっくりと歩きながらまるで人に話し掛けているように草花に話し掛け。するとそれに応えるように草花は揺れ、思わず優しい笑みを零す。鹿や兎たちが足元を歩けば、何時もと変わらないその風景に胸は熱くなり、「早くこの戦いが終わればいいね。そしたらみんなも怪我しなくてすむのに」近くを歩く、戦いゆえに怪我をしたのであろう鹿を撫でれば悲しそうに呟いて。)
>>主様
/Pf移動お疲れ様でした。
不束ものですが、よろしくお願いします+゚/
>>ALL
ふーん。そうなの?(森の湖の近くで自分しか見えない水の精霊と明らかに独り言の様に会話をしては「つめたッ…やめて」透き通る声で小さく声を上げ、水がイヴに勝手に掛かり普段は人に見せない様な表情を浮かべながら不意に何を思ったのかスカートを捲り上げ持っていたシュシュで止めれば足を湖の中に入れ楽しそうに遊び始め)
/ロルは、短くなったりとしてしまい
下手ですが…
よろしくお願いします。/
「貴方は誰デスカ?」
「…アリガトウ、とても優しい言葉デス!」
/名前 01-オイチ
/歳 出来て6年ほど(見た目17程。
/性別 女
/役割 金の国の王
/能力 体のいろいろな部分に武器がしまってある。(オーバーヒートした場合、かなりの熱を外部に排出する。色々溶ける←
/武器 体にいろいろ取り付けられており、自分でメンテをするので、色々な武器が取り付けられる。相手の動きを常にメモリに記録し、分析している。
/身長 165cm
/容姿 見た目は只の人間のように見える。漆黒の髪で、床に引きずるほど長い。目は金で、モニターのようになっており、常に視界で分析をしている。髪に宝石の下がった金の簪を挿している。丈の短い黄色の地に赤の目のウサギが跳ねている柄の着物を着ている。白い和柄のブーツを履いている。顔は柔らかい人工皮膚。凸凹はしていなく、とても華奢。体はプロテクターで硬く、肌、体ともに白い。所々開く。メモリを取り替える場所は首にある。
/性格 明るく、優しく振舞うようにしている。新しいことを知ることはとても嬉しいことで、あからさまに嬉しい表情をする。嘘をつくのが苦手で、思ったことが表情に現れないプログラム。相手のことを気遣うように設定されているので、言葉遣いは丁寧。知らない言葉を聞くとウザいくらいに知りたがる。恋愛に対しては疎い。製造主の元王を尊敬しており、溺愛している。(ファザコン)
/備考 壊れてもすぐ治る。その場でパーツを組み替える。どちらかというとヒューマノイドに近い。離れていても龍の場所は把握している。
一人称「ワタシ」二人称「貴方」「〜サン」
(/遅くなりました…不備があれば、遅くなると思いますが直しますので!^^
「貴方は誰デスカ?」
「…アリガトウ、とても優しい言葉デス!」
/名前 01-オイチ
/歳 出来て6年ほど(見た目17程。
/性別 女
/役割 金の国の王
/能力 体のいろいろな部分に武器がしまってある。(オーバーヒートした場合、かなりの熱を外部に排出する。色々溶ける←
/武器 体にいろいろ取り付けられており、自分でメンテをするので、色々な武器が取り付けられる。相手の動きを常にメモリに記録し、分析している。
/身長 165cm
/容姿 見た目は只の人間のように見える。漆黒の髪で、床に引きずるほど長い。目は金で、モニターのようになっており、常に視界で分析をしている。髪に宝石の下がった金の簪を挿している。丈の短い黄色の地に赤の目のウサギが跳ねている柄の着物を着ている。白い和柄のブーツを履いている。顔は柔らかい人工皮膚。凸凹はしていなく、とても華奢。体はプロテクターで硬く、肌、体ともに白い。所々開く。メモリを取り替える場所は首にある。
/性格 明るく、優しく振舞うようにしている。新しいことを知ることはとても嬉しいことで、あからさまに嬉しい表情をする。嘘をつくのが苦手なので、思ったことが表情に現れないプログラム。相手のことを気遣うように設定されているので、言葉遣いは丁寧。知らない言葉を聞くとウザいくらいに知りたがる。恋愛に対しては疎い。製造主の元王を尊敬しており、溺愛している。(ファザコン)
/備考 壊れてもすぐ治る。その場でパーツを組み替える。どちらかというとヒューマノイドに近いつくり。離れていても龍の場所は把握しており、遠くでも通信できる。
一人称「ワタシ」二人称「貴方」「〜サン」「お父様!」←/龍さんは呼び捨て
(/しょ、少々文章を変えました…申し訳ありません!
>梓翠
------あぁ、此処にいたんだね。
(お偉方との話し合いは依然、難色を示しており。暗い中を無意味に進むかのように正解の見える様子はない。各国間との戦闘で今でこそ国に大きな影響こそないが、いずれはこんな状態では済まされず、お偉方はその危機感に悩まされていて。そんな会議も漸く踏ん切りがつき解散となると真っ先に向かったのは兄のような彼の元。並ぶ草木に彼の行き先を訪ねながら道を進むと、そこには鹿や動物と共にいる彼。動物たちを驚かせないよう、出来るだけ穏やかに上記を述べてはそっと相手に近づいていき)
(/さっそく心優しいお兄ちゃん(ぇ)に絡ませていただきました・・・! よろしくお願いします!)
(/ではでは!自分も参加させてもらいます!!)
>>All
くぁー… ねっむ…(宴の翌日か自分の周りに酔い潰した大の男たちが寝ているのを眺めながら大あくびをし目を擦りながらそういうと宴の片づけをするかと立ち上がって)
(/皆様素敵なpf...!気圧されてしまいそうです← 絡み文提出しておきますね!)
>ALL
――…この辺りか…(主である女王に用が出来たは良いものの、肝心の女王が見当たらない。内臓されている機器の交信で大体の居場所は把握できているのか、悩ましげな表情で城の外を彼方へ此方へと歩き回り)
no.35 / イヴさん
此方こそ確認ありがとうございます!
素敵なロルテの提出も感謝です、まだ水の龍の子のpfが揃っていないので、他の国へ出向いてみたりなどしてみてくださいね(´-`).。oO 自身も出向く予定ですので() それでは今後よろしくお願いします
no.37 /
素敵なpfありがとうございます。変更点も把握です!不備ございません、寧ろ喋り方に萌えております/真顔 それでは参加してください!これからよろしくお願いしますね!
no.38 /
水の竜の子、keep把握です。素敵なpfを楽しみにしておりますね…!\( 'ω' )/
no.40 / テオドールさん
素敵なロルテ提出感謝します!火の国にはまだ参加者様がいないので他の国に出向いてみてくださいね(´-`).。oO 自身も出向く予定なので…!それでは今後よろしくお願いしますね!
no.41 / 鏡々守さん
素敵なロルテ提出感謝します!金の国の王の許可を出したのできっと王が見つかるはずです/ ← これからよろしくお願いしますね!
竜胆 /
_____王、…いや、竜胆。
(鹿が頭を上げ何者かが近付いて来たことを教える。思わず革手袋に触れ戦闘体制に入ろうとするが、そこに見えたのは敵ではなく自身の従える王の姿。一度王、と呼ぶも周りに草花と動物しか居ない事を確認すれば何時ものように名前で相手を呼び優しげな笑みを浮かべて)
大切なお話が終わったんだね、…お疲れ様。
_____やっぱり、国を攻めなくちゃならないのかな?
(王の立場とは時に残酷なものであり、自身の立場もまた残酷な立場だと思っている。戦わずに平和な世を築きたいが上の者達は国を攻め込まれる事に怯え、その前に戦いへ出るよう促す。自身の意思とは反対のものである為である。ぽつりと呟けば問い掛け乍首を傾げて)
背後様 /
今度よろしくお願いします、王様!たくさん可愛がりますね、はい/←
>梓翠
驚かせちゃった、かな?-----ごめんね、早く怪我、治るといいね。
(鹿が顔を上げそれに反応した相手が一度戦闘態勢に入ったものの、すぐに自分だと気づけば名を呼ばれ。小さく笑みを浮べれば、彼の傍にいる鹿の背をそっと撫ぜながら前者は相手へ、後者は鹿へ語りかけるように述べ。「残念だけど、そうするべきだと考える人が多いね・・・・。ただ、反対する人も多いから、今回の会議はほとんど進展はなかったよ」相手は誰かを傷つけることを望んでいない。勿論自分だって望んでいない。だが、一度戦うと決まれば真っ先に彼は矢面に立たされる故、その問いかけにはまだ決まっていないとだけ述べ。「-----ごめんね、梓翠。俺がもっと賢ければ、戦わない選択肢を取ることだって出来るのに・・・いつも、辛い思いをさせてばかりだ」ふ、と軽く息を吐けば憂うように目を細め。撫ぜ続けていた鹿から手を離せば、俯き加減に地面を見て)
(/可愛がられます、どーんとこいです!← ではでは、本体失礼致します!)
>all(?
…アラ、何やら探しているようデスネ…
(龍が自分のいる部屋の近くを彷徨いているので、きっと探しているのだろうと思い、必要なデータのディスクを持つと、此方もそちらへ向かうために座っていた椅子から立ち上がり、こちらも大体なので、部屋から出て、相手がうろつく辺りに歩いて行き
(/あああよろしくお願いします!私も片言ロボ女子が大好きで…素敵スレと思い、ついきてしまいました!ゆっくりではありますが、まずは龍様に声をかけつつ割り込んでいきますので!^^w
/ 私情により現在浮上できないので許可だけ!
no.46 /
参加希望ありがとうございます!素敵トピだなんてとても嬉しく思います\( 'ω' )/keep把握しましたので、pfのほうよろしくお願いしますね…!楽しみに待っております!
>>主様
(主様に褒めて頂けるとは感激です。
ありがとうございます!
水の龍の子のPf提出まで
他に出向きたいと思います
此方こそ宜しくお願いします♪)
竜胆 /
…こーら。
そうやって自分のせいにしない。
(酷く落ち込んでしまった様子の相手の言葉を聞くなり相手の額に手を伸ばして軽いデコピンをし遣り。直ぐに相手と目が合わせられる様に前にしゃがみ込めば手を取り優しく握り締め)
…いいかい、竜胆。この戦いは、世界を平和にする為の戦いなんだ。俺は、その優しい心で世界を導いて欲しいんだよ。争いなんか嫌いだけどね、でも、争いの先に希望があるなら、俺は戦うよ。
(言い聞かせるように、相手の瞳を見詰めながら言葉を紡いでいき、終わる頃には何時もの様な柔らかい笑みを浮かべて。この戦いを、自身のせいで、と、どうか思わないで欲しい。罪悪感を感じないで欲しい。そう思い告げた言葉である)
/ それでは此方も失礼しますね
no.45 / 01
おおお趣味が似てることもそんな言葉を頂けることもとても嬉しいです…(震声) 難しいですが少しずつ皆と絡んでいけたらと思っています!それではこれからよろしくお願いしますね!失礼します
>女王様-01
――…こんな所にいらしたのですか、女王様。
(探していた女王の気配を色濃く感じた王城の廊下へと歩みを進めれば、案の定彼女の姿が視界に入り。慌てて駆け寄ると上記を述べ、次いで「攻め入られる前に次の作戦を立てなければならない事は、貴方もよくお判りでしょう?」と宥める様な口調で。近頃は隣国の動向に気を遣ってはいるものの、何時戦争が始まっても可笑しくない状況。その為の対応策を早急に用意しなければならない、と暗に告げている様子。)
(/早速絡ませて頂きました...!とても私好みの女王様で嬉しい限りです← 慇懃無礼な子ですがどうぞ宜しくしてやって下さい!!)
>主様
(/他の国々の方々とは落ち着いてから改めてお話させて戴こうと思っています故、此方こそ宜しくお願いします...!!
それでは失礼致します、何かミスや問題があれば遠慮なく仰って下さい。)
>鏡々守
、?
(相手が此方へ向かってくる気配がしたのでそちらへ自分も早足で歩いてみる。やっと此方へ向かってくるところが見えれば、相手もわかったようで慌てて走ってくるので、その急いでいる様子を見て、此方も一歩歩み寄り、宥めるような様子で言われれた。自分も時期を見積もっていたところだったので、丁度良いと思い、頷いて「そうデスネ、鏡々守。…早く決めておかなくてはなりマセン。部屋へ移動しまショウ」と言い、部屋へと歩む方向を変え、そういえば、と先程持ってきたディスクを取り出し、相手に見せつつ「これは隣国の国風と従来の戦術などを記録したデータデス。少しはやくにたつでしょうカ、」と言い
(/絡みありがとうございます!へへ…←/びしばし突っ込み入れてやってください…!クールイケメン(クーイケ)龍さんで私も嬉しいでs((((←いえいえ^^こちらこそ、ポンコツ姫ですが、よろしくお願いします!
>梓翠
-----いてっ・・・梓翠?
(聞こえてきた声に顔を上げると、やってきたのは額の衝撃。咄嗟に額を抑えては、目を数回瞬かせながら相手を見つめ。握られた手の温もりを感じながら、優しく語られる話に耳を傾け。あぁ、こんなにも優しい彼にどうしてこんな運命が。いや、こんなにも優しい彼だからこそなのか。そんなことを考えながら、自分の手を握る彼の手にもう一つの自分の手をそっと重ね。相手を見つめは、淡い笑みを浮かべ。「-----ありがとう。君がいないと、本当に俺はダメだな・・・。自信を持つのだって難しい」少し俯き、目を伏せれば不甲斐なさに自嘲さえ浮かぶも口には出さず。「でも、梓翠がそう願うのなら。俺はこの戦いに勝って、世界がもっと平和になるために頑張るよ。・・・だから、一緒に頑張ろうね」そう言うと顔を上げ、相手を見つめて優しく笑み)
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