主 2014-11-17 07:43:10 |
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>>影井先輩
んな事ねぇよ、ちっさくてなんか兎みたいだ。(相手の様子にクスクスと小さく笑えば相手の頭をそっと撫でて、柔らかい髪と相手のおどおどした性格にふと思い付いた動物に例え。「へぇ、友好的な妖怪も居んのか…ん?どうした?」人間が好きと言う相手に顎に手を添え小さく呟くと何か言いたげな相手と目線合わせる様に屈み。)
>>羽月先生
ほお?アンタは強いっつう事か、なら相手は間違って無いと思うぜ?(相手の不敵な笑みを返す様に目を細め口角端吊り上げて見せ。「おう、くれんなら貰…わねーよ、んだよヤモリ味って!?」相手の申し出に手を差し出し掛けるも勢いよく引っ込め、明らかに焦りの表情浮かべ。)
>>映ちゃん
…ちゃんととかないからだろ?ちょっと後ろ向いて。(相手が髪を乱す様に掻くのを見れば僅か表情固まり呆れつつも述べれば胸ポケットから櫛を出し。)
俺は染めてるからよく見れば傷んでるかも知れないぞ?(もう片方の手で髪を摘まむと問いかける様に小さく言えば櫛を構え。)
>>氷月先輩
…何かよく分かんねーけど、悪い人じゃあ無さそうだな。(風紀委員長の座に居る相手の明らかなアバウト過ぎる答えに勿論理解等出来ないものの、相手の口調に少しばかり安心すれば一つ頷いて呟き。「俺、一年の二階堂涼子…アンタは?」明らかに己が後輩である事は見て取れ先ずはと自己紹介すれば、軽く顎を突き出す仕草をすれば問いかけて。)
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