-ヌシ- 2014-11-17 01:49:41 |
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>モルさん
[ジュダル]
無理すんなよモルさん、顔笑ってねぇぞ?(相手の作り笑いがあまりにも作り物っぽかったのか腰に手を当てればため息を一つつき「良き相談相手としてもお前のその耳と尻尾どうにか直してやりてーし…」相談だけ聞いて解決もせず返すのは心残りがあるのか少し言葉をこもらせながら前記を述べて)
>文乃ちゃん
[真姫]
それが当然と思えるなんていい事だわ(誰にでも優しく接することができるであろう相手を見れば微笑むも相手のその優しさに少し羨ましいという気持ちも芽生え。「似てる?私に似てる人が貴女の知り合いにいるのね…意外ね」似ていたかもしれないという言葉に反応すれば微かに首傾げれば己のような人が相手の知り合いにもりるんだなと分かり少し不思議な気持ちになり、それと同時に己に似た人が居るなんてと少し興味がありそうな言い方をして)
>総悟
[土方]
俺に押し付けた書類整理とか?(仕事は山積みなのに呑気に寝ている場合であろうか、と相手に仕事の事を触れさせいい機会だろうと付け加え。「じゃあそこらへんから適当に山崎でも連れてくか」暇そうな隊士の名を適当に上げれば早速山崎にそれを伝えに行こうとして)
>蒼樹
[アリババ]
ならよかった。(相手につられるように微笑み返しながら前記を述べ。「ん、寝れることは寝れる…かな?」取り敢えず寝てみないと分からないのか少し曖昧な返事を返せば頬を掻き、そのまま枕の方へと体を倒せば隣に座る相手に足が当たらないようにと外へ出し)
>相楽
[及川]
――え、本当…?(相手の浮気癖にはなれたも何処かで己だけを見ていて欲しいなんてちょっとした嫉妬が生まれる中己が嫌がるなら努力をすると言った相手に思わず少し間を空けてはぱちくりと目を瞬かせるも相手に重いと思われたくないのか少し遠慮をすれば今のままでいいよ、とだけ告げ。「だよね-」完全に信じ込んでいたにも関わらず相手に乗るかのように冗談だと分かっていたフリをして、屋上につけば相手の言ったとおり冷えていて、制服の袖をぐっと伸ばし手を隠すようにすれば「早く食べて教室帰ろ…」何処かあまり風が当たらなく座れる場所を探し始め)
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