主 2014-11-16 20:51:05 |
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>煌様
御主人様、また寝るのですか…?
(野暮用で中庭を通りかかるとどこからかシャボン玉が出てきて。もう少し進むと彼が何やら呟いていたので少し耳を傾けると保健室に行くなどと言っていて。彼に少し近づき上記を述べ「まったく御主人様は…」と呆れたように眉を下げて)
(/絡まさせて頂きました!これからよろしくお願い致します!)
>鏑木様
そんな、とんでもございません。
(流石にご令嬢の飲み物を従者の自分が頂くというのは如何なるものかと思い遠慮して。しかし心の片隅には『美味しくなさそう』という思いもあって我ながら失礼だと思ったが「鏑木様、私は大丈夫ですよっ」と微笑んで述べて)
>深町様
深町様、お褒めのお言葉ありがとうございます。
(かっこいいと言われれば冷静にお礼の言葉を述べるが本当はとても嬉しく。相手の周りに花が咲いたような笑顔につられ、自然と笑顔になって。そして何となく「深町様は何か運動等するのですか?」尋ねみて)
>篠木さん
おっと、先輩に見られると緊張してしまいますね…
(どこか聞いたことのある声がして其方の方を向いてみるとそこには尊敬する特別科の護衛枠の先輩である彼女がいて。やはり先輩というだけあって緊張するもので。思ったことを素直に上記を述べて微笑んで)
(/ふぉぉぉおお!嬉しい限りです!これからよろしくお願い致します!)
>東条さん
あっ、東条さん?
(廊下を歩いていると何やら真剣な眼差しで手帳を見て歩いている彼がいて。何にそんなに真剣になっているのかと思い恐る恐る声を掛けてみて。「…何か大変そうですね?」と首をかしげて述べて)
(/絡まさせて頂きました!駄ロルです。←)
>犬神さん
あら、どうかしました?
(彼の何か苛々しているような様子を見かけて上記を尋ね。何か探していると分かり、少し見ていたが彼が一人で探しても見つからなそうだと思いじっとしていられなくなって「お手伝いしてもよろしいですか?」と控えめに述べて)
(/よろしくお願いし致します!絡まさせて頂きましたー)
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