主 2014-11-16 15:40:07 |
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名前 岬 詩織里
性別 女
歳 17
性格 相手にベタ惚れしていていつも相手に振り向いてもらおうと頑張っている。
容姿 髪は栗色でセミロング。ブレザーにスカートの制服。156cm。
関係 先輩後輩
相手
名前 結城 海斗
性別 男
歳 18
性格 冷たいが詩織里のことが気になっていてほっとけない。
容姿 髪は黒で顔は整っている方。175cm。
(/参加希望です!!)
(/>2様参加希望ありがとうございます!!)
はぁ…帰るか。
(放課後地なり、部活には入っていないので一人で家に帰ることにして、準備を始め)
>5様
(/ルール読みました?何か勘違いなさっている気が…)
>主様
(/>2の者です。よろしくお願いします!)
せ、先輩…!あの、一緒に帰りませんか?
(相手の教室を覗くとまだ帰っていないようだったのでこれはチャンスだと思い、恐る恐る相手の名前を呼び上記を述べ)
>5様
(/此方の説明不足でしたらすみません…)
>詩織里
はぁ…何で俺なんだよ。
(内心、別に嫌ではなかったがそれを隠すようにして不機嫌そうな顔をし、上記を述べ)
名前:霧夜 白
性別:♀
年齢:16歳
身長:152cm
体重:44kg
性格:物静かで大人しく、口数も少ないため無愛想に見られてしまうことの多い少女。
容姿:クセひとつ無いサラサラとした白のパッツンショートヘア、毛先は肩に軽く触れる程で、前髪は毛先が眉に触れる程度。
瞳は光の無い真紅。色白、小柄で華奢。西洋人形のように綺麗に整った顔は、アイドル顔負けレベルの美少女。
若干、痩せ気味ではあるものの、無駄な脂肪の無い体は、程よく脂肪が付き、女性らしい凹凸のある中々のスタイル。
スリーサイズ:B79(C)W55H80
詳細:幼い頃から視力を失い、真っ暗な世界で暮らしてきた少女。目が見えないため、派手な活動もできず体が弱く、しょっちゅう体調を崩してしまっている。
目が見えない、というのは生活にも支障が大きく、年頃の女子でありながらオシャレも分からず服装は地味。加えて、口数も少ないため、陰湿なイジメを受けることも。
理想の関係:幼馴染で1つ上の学年の先輩
名前
性別:♂
年齢:17歳 高2
性格:口は悪いが優しい性格のお節介焼き。
容姿:希望無し
備考:幼稚園からの付き合いで、密かに恋心を抱いている
(参加希望です!まだ大丈夫でしたらよろしくお願いします!)
>海斗先輩
えっと…その…まっ、いいじゃないですかー!
(やはり『好き』というのは恥ずかしいので上手く誤魔化して。相手を急かすように腕を引っ張り「帰りましょ」と言って)
(/…素敵なpfありがとうございます!!絡み文の方出来れば提出して頂けると嬉しいです!!あと、名前勝手に決めちゃいましたが希望あったら変えますんで;)
白
湊……ごめん、今日一緒に帰れそうに無いや……。
(とある日の放課後、クラスメイトに呼び止められたからと待たせていた幼馴染に電話をかけ、普段ならありえない「一緒に帰れない」との内容を震えた声で伝える。というのも、訳が分からないままにクラスメイトに手を引かれ、場所も分からない場所で放置され水をかけられ、頬に「バカ」「アホ」などと落書きをされており、とても身動きのできる状態ではなく使われなくなった廃教室の隅で小さく震えており…。)
(ありがとうございます!名前はそのままで大丈夫ですよ!)
白
おい…っチッ、今どこだ。
(電話越しに相手の震えた声を聞き、また何かあったのかと心配になり、怒ったような声色で場所を尋ね。)
>湊
白
ぁ……えっと、ゴメン…分からないッ…。
(湊の舌打ちに、怒らせてしまったかと少し怯えた様子で返事をし、分からない、とは言いつつも、まだ放課後の賑わいの残る学校の中で、白の電話越しの、無音、というのは廃校舎のヒントにも等しく。「だ、大丈夫だから……後でお父さん呼ぶから…。」とは答えたものの、残業の多い彼女の父では迎にこれたとしても明らかに深夜帯になってしまうだろうが…。)
>白
はあ!?…もういい。
(白の身に何があったのかは分からないが、彼女を守れるのは自分しかいない、と思い「幼馴染みだぞ?お前の親のことなんてわかってんだよ!」と言い捨て、電話を切って廃校舎に無我夢中で走っていき教室を一つ一つ見ていくと彼女の姿があって)
名前 / 柊 あゆみ
性別 /女
歳 /17歳
性格 /普通に明るい性格ではあるが、少し人見知りがあり、自分から話しかけることができない。
容姿 /髪は黒のセミロングでセンターわけ。目が悪いため黒縁のメガネをかけている。身長は165㎝。
理想の関係 /先輩後輩
理想の異性像
名前 /宮間 優
性別 /男
歳 /16歳
性格 /クールで何事にも無関心。少々強引なところもあるが、優しい面も。
容姿 /無し
備考 /柊のことが好きで、自分が年下であることを悩んでいる。
(参加しても良いですか?)
>湊
…湊……?
(不意に教室の扉の開く音に顔を向け、恐る恐る問いかけた声はあまりに弱弱しく。びしょびしょに濡れたせいで制服からは下着が透けて見えているものの、それ以上に頬に油性ペンで書かれた「バカ」などの文字が痛々しく目立っており。)
宮間>
…ふー、眠たい(屋上でお弁当を食べたあと、お弁当箱をそのままにしたままその場に寝転がりうとうとし始め
(ありがとうございます、よろしくお願いします*)
>白
お前…
(相手の痛々しい姿を見てとっさに相手を抱き締めて悲しい表情を見せて。それと共に苛立ちを覚え「何でいわねーんだよ!バカ!」と言ってしまい後から後悔して。)
>湊
白
ッ…ゴメン、ゴメン、なさい…。
待たせてるのに、迎にきてなんて…言えなくて…。
(その悲しげな表情も、何も見えないが故に見えず、怒らせてしまった。と表情を曇らせて声を震わせ、瞳から涙を零しながら小さくうつむき。)
>柊先輩
うわ、人いるし…って柊先輩…
(授業をサボろうと休み時間のうちに屋上へ行って。そーっと扉を開けると人がいたので最悪だ、と思ったがそこにいたのは想いを寄せる柊先輩で。彼女を起こさないようにと恐る恐る近づいて)
私
名前:田宮 朱莉(タミヤ アカリ
性別:女
年齢:15歳(高1
性格:明るい・・・明るすぎる、テンションが高すぎる、ふざけ過ぎる。と嫌な三拍子が揃っている、女の子とは思えない女の子。媚びない、売らない、弱くないとモットーにしている。・・・らしい。
容姿:胸元まで伸びた黒髪を後ろでゆるく括っている。瞳は黒色。メイクは薄くナチュラルに。部活の時は藤色の着物
部活:落語研究会
関係:部活での先輩後輩関係が・・・
主様
名前:金城 裕樹(カネシロ ユウキ
性別:男
年齢:17歳(高2
容姿:茶髪にも見えるゆるい黒髪天パ。瞳は黒色らしい緑かも・・・?部活の時は若葉色の着物
部活:落語研究会
(/どこを、どう間違ったらこんな子に・・・こんなダメな子ですがお相手してやってください!
主様のキャラの性格は好きなように?やりやすいように?してください!)
>白
はぁ…泣くなよ…
(白を怒ってしまったことに対して後悔をし、彼女を強く抱き締めながら「何があったんだ?言いたくなかったら言わなくていい。」と優しく言って)
>湊
白
わ、解らない……ここで待っててって言われて…。
その後、誰かに水かけられて…落書きされて…。
(震えた声であったことを話すものの、一度離れてしまった上に目が見えない彼女には誰にやられたかの判別もわからず、ぐしぐしと落書きされた頬を手の甲で拭うも、油性で書かれたバカの文字は消えることが無く。)
>柊先輩
っやべ…
(柊先輩がうっすらと目を開けたのを見て、気づかれるなんて堪ったものじゃないので直ぐに知らないふりをしてその場をゆっくりと離れ)
>金城パイセン
さらばー地球よー旅だーつ船はー宇宙ー戦艦ー
(まちにまった部活の出来る放課後、急いで教室を飛び出しダッシュで大声で歌いながら部室である図書室へ。そして着いたと目をキランとさせ「ヤーマートォォォォ!」という声と共に土足で図書室へ転がり込み
(/参加許可ありがとうございます!はい、勝手に作ってやってください!)
>白
…っそうか。言わせて悪かったな。
(白の話す内容は余りにも酷く自分が無理矢理言わせてしまったと思い上記を述べ。彼女が一生懸命顔の文字を消そうとしてるのを見て「後で家帰ったら拭こうな。」と彼女の頭を撫でて)
>湊
白
ぁ……うん…。
(その言葉に、まだ消えていないのかと察してしまい。思わず表情を曇らせ。水をかけられ、長いこと独りでいたためか体も冷えてしまっており、小さくクシュンッとくしゃみをして。「湊……着替えたい…。」と、早く帰りたいと手を強く握って。)
>朱莉
この、アホが。
(朱莉の異常なテンションに呆れぎみにツッコミを入れて。しかし彼女が禁止になっている土足なのを見て「お前…はよ靴脱げ。」と怒ったような声色で言って)
私
名前:如月麗奈(きらさぎ れな)
性別:女
年齢:17歳
性格:言いたい事は大体キッパリ言い出すタイプ。その為か喧嘩になる事もしばしば。売られた喧嘩は買ってしまう一面もあり。強がり。
容姿:明るめの茶髪で緩くウェーブが掛かっている髪を少し高めの位置でポニーテールしている、長さは肩辺り。制服は怒られない程度に着崩し。
部活:弓道
参考:頭はバカ。運動はそこそこ出来る。
関係:幼馴染みで同じ部活のライバルから、ケンカップル
主様
名前:小崎結城(こざきゆうき)
性別:男
年齢:17歳
容姿:焦げ茶色の髪は耳が隠れる程。制服は腰パンしたりと軽く着崩している程。目の色は薄い茶色をしてい
る。
性格:此方もキッパリ言い出していまうタイプで喧嘩は買ってしまう同じような性格。違うのは、弱みを握るとそれを持ち込んで勝ちに行く性格。
部活:弓道
>白
っていうかお前、その格好どうにかしろよ…
(水で制服が透けていて白の下着が見えていてとっさに目をそらすが彼女は目が見えないということを思い出し「とりあえずこれ着とけ。」と自分のブレザーを羽織らせて。彼女に手を握られ一瞬ドキッとしたがすぐ我に戻り「行くか。」と立ち上がって)
(/今日はこれにてドロンです!お相手ありがとうございました。)
>35様
(/今日中に絡めなくてすみません!!絡み文出しといてもらえると嬉しいです。)
>金城パイセン
ういーす、サーセンしたー
(ペコリと申し訳程度に軽くあやまり。四つんばいになりながらも出入り口へ向かい。「でも、踏んでないからセーフっすよ」と靴を廊下へ投げながら言い
>湊
白
うん…ありがと……あったかい…。
(先ほどまで湊が身に着けていた上着は、冷えた体にはあたたかく、嬉しそうに表情を緩める。当の本人は下着が透けていることも気が付いてないため、自分の冷えた体を心配してくれているのかと感じている様子で。ただ、透けているとはいっても、彼女の下着はグレーのスポーツタイプと地味なデザインで、正直色気があるとは言いがたいものがあり。「行くか。」の言葉に、小さくうん、と返事をして握った手を離さないまま学校を出て家路につき。
(お疲れ様でした!またよろしくお願いします!
結城
何で、結城も此処にいんのよ。(今日は相手は休むかな。と考えていたのか如何にも嫌そうな目付きで見れば溜め息を吐き「さっさと練習終わらせて帰ってよ」と言い出すと出入り口を指さし)
>朱莉
はぁ…お前には反省という文字がないのか?
(返事は大体予測がつくが一応聞いてみて。そして相手の屁理屈ような言葉に「そうだなそうだなー」と適当に返して)
>白
そ、そうか、暖かいか…
(白の嬉しそうな表情にまた抱き締めたくなったがそれは心の中に留めておき。さっき見てしまった下着のことはもう忘れようと思い首を振って。そして、彼女の手をずっと握り締めながら家路に戻り、彼女の家の前まで来て「着いたぞ。」と伝えて)
>金城パイセン
は、ん、せ、い・・・どれも私の名前には付かないですね!
(反省、と一文字ずつ考えて自分の名前に当てはめるのに時間がかかり思考を停止しそうになりつつも上記を述べて。「まったく、適当過ぎっすよ」とニヤニヤ笑いながら手をヒラヒラ振り
(/本日もまた宜しくお願いしますっ!
>湊
白
ぁ…湊、入って……これ、拭いてほしいし…。
(自宅での日常生活なら支障はさほど無いものの、顔の落書きが落ちたかどうかの判別は一人でできるはずも無く。頬の落書きを擦りながら、中に入るように促して家の鍵を開けて中へと入ってゆき。)
(よろしくお願いしますー
>麗奈
げっ、お前かよ。
(相手の表情に此方も負けじと冷たい視線で麗奈を見て深く溜め息をついて。相手の言葉にムカつき、「なんで来て早々文句言われなきゃいけねぇんだよ。そんなに言うならお前が帰れよ。」と心にも無いことを言って)
>朱莉
お前…本気で言ってんのか?
(朱莉の言動に呆れ過ぎて咄嗟に疑問に思ったことを尋ね。自分の適当ことを『適当』だと言われたが、彼女が人の事を言える立場ではないな、と思い「お前の方が適当だ。」と真面目な顔で言って)
結城
何でアンタなんかと同じ部活なの(何故か負けたくないのか眉を寄せると睨むように見れば「何言ってるの?そっちが帰れば良いでしょ」意地でも帰りたく無いのかビシッと指さし)
>金城パイセン
私の言ってることの27%は本気です
(キリリとした表情で前髪を七三に分けながら言い。彼の言う事は果たして本当なのだろうか。うんうん唸って考えてみてもやはり私は適当ではない「私の言ってることの50%は適当です」とキリッとした表情で相手に伝え
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