Are you ready？《初心者・途中参加有り…ていうか大歓迎》

>主様
（お答えありがとうございます。把握しました）

>鬼月

ほぅ……鋭い…
（上記を小さく呟き。気配を消していたつもりだがまだまだだったかなんて事を思いながら相手の容姿を見て該当する人物の情報を頭に浮かべる。「どうも…」と短く言いながら姿を現して

>松谷さん

・・・・・・・
（後ろから近づくものの気配を察知し顔色かえずに
「あなたは誰？」という視線をどら焼き食べながら視線を向け）

>鬼月さん

・・・釘バット・・・戦闘人・・女・・鬼月さん・・
（その４つの単語を言って　鬼月さんをじっと見つめ）

>映司

……誰あんた。
(物陰から現れた相手を怪訝そうに見て眉を顰め、敵意がなさそうなので警戒を解いてバットを肩に担いで尋ね)


>彩愛

はじめまして。…あんたも巻き込まれたの？
(天真爛漫な笑顔に自然と緊張が緩み、このよくわからない状況について理解しようと問いかけ)


>津名魅

……お？
(気付くと見知らぬ少女がいて、全然気付かなかったと内心焦りながら相手を見て)

>鬼月さん

・・・・・・・
（相手が戦闘人と認識するが敵意が感じられないので
黙って見つめぺこりと頭を下げ「これでもどうぞ」と言いたげにどら焼きを渡し）

>影縫さん

・・・・・・主催者・・・
（とだけ告げ同じようにどら焼きを渡し）

>鬼月

そうだな、影ぬっ……ああいや、影と言っておこう
（危うく名乗りそうになるが、途中で言い止まり自らの頭文字を。「君は？」とあくまで知らぬ振りで聞き返して

>水谷さん

………ありがとう……
（不意に差し出されたどら焼きを戸惑いつつも礼を言い受け取って。「同じ主催者か……精々頑張ってくれ」なんて早速どら焼きを齧りながら心にもない事を

>影縫さん

・・・・・・・・・
（どら焼きを食べる相手を無表情の目で見つめるが
本当は感想を聞きたいとひそかに思いずっと見つめ）

>水谷さん

…………何か？
（ふと視線に気づいて見れば無表情でこちらを見る顔。最初は無視しようとも思ったがこうも見られては居心地が悪い、と仕方なく相手の意図を図ろうと問い

水谷さん

僕？僕は主催者の松谷 彩愛だよ。よろしくねー
(人懐っこい笑顔で自己紹介をし握手をしようと手を差し出して)


鬼月さん

うん…お昼寝してたら何時の間にかここに居たんだ…ここ、どこだろう？
(自分は主催者だが巻き込まれた戦闘人と騙して、また怯えたような表情でここはどこか尋ねて)

>影縫さん

・・・・・・・・・
（全然感想を言ってくれそうにないので
「何か・」問う影縫さんに再度どら焼きを渡し更に見つめ）

>松谷さん

・・・・・・・・・・・
（その手を握ろうとはせずにぺこりと一礼し
自己紹介のつもりなのか「水谷津名魅」と筆で超きれいな字で書かれたお札を見せ）

「クソ、ムカつくな....お前ら皆殺しにしてやるよ」
「凡人で頭脳値数もクソな君達に反論される筋合いは無いんだが」
名前/西条 殊(ｻｲｼﾞｮｳ ｺﾄ)
年齢/17
性別/男
容姿/濁った水色のショートカット。天然パーマ。瞳は紫色、黒渕眼鏡を掛けている。服装は紺色のピーコートに黒とグレーのチェックのズボン、黒いブーツ。爪を黄色に塗っている。身長は173cm。
仕事/主催者希望
武器/長いライフル銃二丁と日本刀一本。銃は背中にクロスさせて差していて刀は腰に差している。
性格/完璧思考でナルシスト気味な男子生徒。頭脳明晰、冷静沈着と絵にかいた眼鏡キャラ。凡人を嫌い常に喧嘩腰だが感情的で切れると見境が無くなる。
備考/戦闘するのはそこそこ好き。銃も刀も扱いに慣れておりこちらもそこそこの腕。
(参加希望です)

>水谷さん

…………
（質問の答えは得られず、更にはまたどら焼きを渡され最早思考が困惑一色。「なぁ、何かあるなら言ってくれないか。そう見つめられると、な？」と苦し紛れに言えば二個目のどら焼きに齧りついて

(ギャアアアア間違えました゜゜(´O｀)°゜主催者じゃなくて戦闘人です。すみません！！！)

>影縫さん

・・・・・・・・おいしい？・・・
（全然　感想言ってくれず、「何かあるなら・・」と問う相手に
よく聞かないと聞き取れないほどの声でボソッと尋ね
表情は変わらないが少し怒ったのか自分の持つどら焼きを激しく食べ始め）

>水谷さん

あー、あぁ、美味い
（微かに聞き取れた言葉の一部と状況を考え恐らく味の感想だろうか？と歯切れ悪く上記を。「そんな激しく食べて大丈夫かよ？喉詰まらせても知らんぞ」なんて相手が怒っているなんて露知らず呑気にそう続ければごちそうさん、と二個目も食べ終わり

>影縫さん

・・・・・・・
（「うまい」と感想を聞けて嬉しくなったのか
ピタッとどら焼き激し食い」をやめ、少し目が丸くなり）

・・カチャッ・・・こぽこぽ・・・
（水筒を取り出し蓋に熱い緑茶を入れ影縫さんに渡し）

>水谷さん

あー、何から何まで済まんな。頂こう…
（渡されたお茶を少し見れば、微笑みを浮かべてそう言い、猫舌である為フーと息を吹きかけ冷まし出し。「しかし恐ろしく喋らないな。別に喋れない訳ではないだろうに」。ふと思った事を口にしてお茶を飲もうとするが熱ッ！と直ぐに口を離して

>影縫さん

・・・・・・・・・・
（喋る喋らないの話は華麗にスル―するものの、
熱っと悶絶する影縫さんに本の少しだけ笑みの表情を浮かべ）

・・・・・・・
（「冷たいお茶もありますよ」言わんばかりにもう一つ水筒を取り出し
またまた蓋にそれを注ぎ影縫さんに渡し）