Are you ready？《初心者・途中参加有り…ていうか大歓迎》

>水谷さん

………まじかよ
（あんなに熱いお茶を一息に飲むなんて俺には無理だな。舌絶対火傷する。と口には出さずに思うだけで。自分も二口で飲み干せば礼と共に蓋を相手に返して。何をしようか、なんてこれからの事を考え始め。

>影縫さん

・・・・戦闘人・・・消滅・・仕事
（蓋を受け取り水筒にかぶせ直した後、「何を言ってるの？」と言いたげな
目で見つめ上記の単語を発し）

>水谷さん

俺は調整役だ。まだ俺が動き出す時じゃない
（自らの役目を言えば続け様に「暫くは君達他の主催者側に任せる……。俺はひっそりと忍んでいるよ」と言い、そう、まだ早過ぎる…なんて小さく呟いて

>影縫さん

・・・・こちらから攻めるつもりは毛頭ありません
あなたの疑問に応えただけのこと・・・
（初めて長文を話また無表情で無口に戻り）

>津名魅

ん？あぁ、サンキュ。
(あまりにも喋らないため不審に思っていたが、どら焼きを手渡されて一瞬で警戒を解き。感謝を述べてパクリとかぶりつき、「美味い」と笑顔を見せて)


>映司

影…変わった名前だな。あたしは鬼月一琉。まぁ、よろしく。
(相手の名前について少し違和感を覚えるもまぁいっかと考えるのをやめ、自分の名前を名乗って握手のために手を差し出し)


>彩愛

んー、あたしもよくわかんねーんだけど…あんた大丈夫？
(今まで廊下を歩いてわかったことを率直に述べ。ふと目の前の相手が不安そうな、怯えているような表情をしていることに気がついて慣れない手つきで頭を撫で)

名前:長月　士郎 (ながつき　しろう）
性別:男
年齢:17
性格:口が悪くぶっきらぼう。仲間に対しては比較的優しい。
しかし、敵に対しては一切の容赦をしない。
決して表には出さないが臆病な一面もある。
容姿:黒髪の短髪に目つきの悪い黒い瞳。
制服を着崩して着ている。
身長は171cm。
武器:太刀と脇差
主催者か戦闘人:戦闘人
備考:あまり自分から戦闘は仕掛ける事は無い。
戦闘は勝つことよりも死なないことを優先して戦う。
動体視力、運動神経がとても良い。
（/参加希望です）

>鬼月さん

・・・・・・（照れ）
（素直に上手いと感想を述べられ、無表情のまま目をそらし
照れ隠しに自分のどら焼きをおいしそうに食べ始め）

>48
>33
(/大丈夫です！不備無しです

水谷さん

そっかーよろしくね
(人懐っこい笑顔でいいまた手を引っ込めて)
字、綺麗だね
(札を見てとても綺麗で美しい字なので無意識に褒めて)


鬼月

うん、大丈夫！…お姉さんありがとう
(相手に撫でてもらい少し安心した表情になりお礼を言い)


(/主催者の影縫さん、水谷さんすいませんが主催者とわかるように名前の隣に記号を付けてもらえませんか？
すいませんがお願いします。

(さんか許可ありがとうございます！)
All>
クッソ....全くどういうことだ此れは！
(怒った様子で上記を叫ぶと誰もいない廊下をドスドスと歩いていて。「何なんだ、戦闘って....特に戦う相手もいないじゃないか！これは行事として成り立っていないぞ！？！？」とずれた持論をまた叫んで)

>all
・・・・・
（不機嫌そうな表情で廊下を歩いていて

「まぁ、念のためですよ、念のため…」
「面倒な事になる前に始末しておきましょう…」

名前 神宮寺 八雲 (じんぐうじ やくも)
年齢 17
性別 男
性格
常に柔和な笑みを浮かべており、人当たりがよく穏やか。しかし物事に関して常人と少しズレた考え方をする傾向にあり、自身が生き残る為なら仕方が無い、と平気で他人を傷付ける。
容姿
黒髪、前髪は眉が隠れない程度、横は耳にかかる程度の長さ。
瞳の色は薄い茶色で、人の良さそうな顔付きをしている。
服装は学生服で、着崩す事なく着用。
武器 大振りのナイフが一本、リボルバー式の拳銃が一丁。
【戦闘人】
備考
普段は紳士的な柔らかな物腰で、犠牲者になる前も至って普通の学生だったのだが、念のため、という理由で、多数の刃物や銃器の扱い方を習得しており、また格闘術等の心得がある。

((参加希望です

「帰りたい、すっごい帰りたいんで帰っていいですか？」
「うん、君ら消したほうが一番手っ取り早い！」

名前：雪川　刹那（ユキカワ　セツナ）
性別：男
年齢：15
戦or主：戦闘人
容姿：銀髪の襟足眺めのサラサラショートに藍色の眠たげな目。165cm。白いパーカーにグレーのズボン黒いスニーカー。武器を入れるための青いウエストポーチを着けている。首には黒のヘッドホン。
武器：包丁と拳銃
性格：引きこもりだけどコミュ力はあり、ニコニコしている。めんどくさがり。ネットの知識が豊富。器用。人をからかうことが好き。自分より上と認めた人には従順。
備考：機嫌が悪くなければ基本戦わないが、選ばれただけあって腕はそこそこ。どちらかというと表から突っ切っていくのではなく、裏からこっそり手を回すタイプ。

（/参加希望です！不備等ありますでしょうか？）

>津名魅

そういえば、ここ何処かわかる？
(どら焼きを飲み込んで辺りを見回しながら、相手なら何か知ってるかもとささやかな期待を抱きながら問いかけ)


>彩愛

元気になったんなら良かった。…あたしは鬼月一琉。あんたは？
(明るくニカッと笑うと名を名乗り、ぶっきらぼうに相手に名前を尋ね)

>水谷さん

あらそう…
（始めて長く喋った相手に目を丸くしつつ、言われた内容から余り良い意味合いはなさそうと勝手に察せば対照的に短く答え。再びの無表情にこいつは…掴みにくいなと思わず口から洩れ出て

>鬼月

へぇ…鬼月さんね。よろしく
（差し出された手を臆する事なく握ればそう言い。「ところで何をすれば良いんだろう。気づいたらいきなり此処に居てさ」と嘘八百を並べて

>主様
（記号はこんな感じで大丈夫ですか？）

>松谷さん

・・・・・・・・・
（褒められて嬉しいのか札を破り、無表情のまま
どら焼きをおいしそうに食べ始め）

>鬼月さん


・・・・・・・・・
（首を横に振り、何も知らないことを示すが筆を取り出し
真っ白なお札にスラスラと音もなく書き見せるとそこには
「廊下ということは何かの建物・・・俗にいう学校という建物に似ている」
と書いてあり）

>影縫さん

・・・・・・・・
（相手があまりいい反応を示さないことから気を悪くしたと
気付くがまったく動揺せず、彼の口から洩れた言葉も流すが
ここは後々面倒になりそうなので取り繕うべきと判断し
「言いすぎた」と言いたげに頭をぺこりと５秒下げまたじっと見つめ）

>水谷さん

別に頭を下げなくても良い。
（そう言いながら相手に背を向け、窓の外を見始めて。これ以上は何も、と言う意味なのか向き直す事はせずに

>53>54
大丈夫です！不備無しです

影縫さん
はい、大丈夫です。


水谷さん

…美味しそうだね
(美味しそうに頬張る相手を見て言い)


鬼月さん

僕は松谷って言うんだ。よろしくね
(人懐っこい笑顔で自己紹介をし握手をしようと手を差し出して)

(/主は寝ます おやすみなさい

〉all

全く、何が準備はいいだよ、僕抜きで勝手に始めなよ、あーもうめんどくさい！
（主催者に対しての文句を言いながら一人廊下を歩いて）


（/ありがとうございます！皆さんよろしくお願いします！）

>ALL

・・・・・・・・・
（無表情で廊下をスゥーーッと様々な者たちの気配を感じながらも
気にせずに歩きそしてどら焼きからモナカに持ち替えそれを食べ始め）