柊 一 2014-11-15 19:18:08 |
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星羅》
…星羅(相手に見つめられ少し硬直するが『…早く降りて、晩飯の買出し行くから…』と言うといつになく冷たい態度を取りリビングを出て行くと
(/どうしたー竜三ちゃん!Σ(゚д゚lll)昨日はあんなn))ヘブッ⁈竜三ちゃん⁈殴った⁈
>竜三くん
そ…
(目を細めて離れてはベランダで落ち込んでは「ごめん…竜三くん,嘘ついちゃった」と不思議なことを言いながら顔を伏せて目を閉じ
(/あらら~…って!てめぇは,なにいっとるんじゃぁぁぁ!…((はい、すみません←
星羅》
はぁ…どうして俺は…(買い物を終えると一人で丘の上の公園で寝そべっていて周りにわ野良猫が竜三の周りをウロウロして[動物に好かれやすい]
お前らはいいよなぁ…素直に生きて。俺も星羅に素直に気持ち言えたらいいのに…
>竜三くん
………どうしよう
(ベランダでボーッとしながら曲を聞いていて,携帯画面を見ると一昨日告白されたひとにメールまで告白されたことを言えないままで,先程の彼の態度を見て結局は私のこと嫌いだったのではと思い,画面にタッチして答えようか悩んでいて
星羅》
星羅にとっての幸せって何だろ…
お互い気持ちのまま過ごすか、それとも…
[素直になるにゃ…](どこからか声がして起き上がると一匹の猫が竜三を見つめていて
…は、ははは…まさかねぇ(全力で走り公園を後にして
(/気のせいだよね⁉︎てか何でもあり⁈
星羅ちゃん
そうか。じゃあ、侑と遊んでやるかな
(相手の言ったことを聞いたあと、微笑んでから上記を述べて「教えてありがとうな」と言って相手の頭を撫でて
侑
ただいま、侑
(相手を抱き上げてから上記を述べて「はは、一応そうなるかな」と言って
>星羅
じゃあ、宿題やって来る(珍しく帰宅してすぐに自室で宿題をやり始め)
>一
一兄ちゃんもそんな年齢になったんだ(口に手を当て意地悪そうに笑い)
>竜三くん
………(眠たそうにあくびをして「竜三くんは…私のことじゃまなのかな…全部私を気遣うためにしてくれてたのかな」俯きながら彼が帰ってきてなにもなかったら送ろうと決断し
(/なんでもありありですね笑
>一さん
………いえ、彼のお願い事を伝言しただけですから
(視線をそらして兄弟のなかでも女が一人のため少し寂しそうにため息をつきながら素直になで受け
>侑くん
よかったね…
(一さんと遊んでいる姿を見て嬉しそうに微笑みながら遠くから見守るように呟いていて
(/バイトで遅れました!
た、だだいま、、ぜぇ…ぜぇ…(家に着くと大分息が荒れていて『星羅…んっね、猫って…ぜぇぜぇ…喋らないよね?』帰って来るなり他人からみたら頭を打ったのかと言うレベルな事を言い出し
>竜三くん
お帰り?……
(あまりの勢いに戸惑いや驚きで思わず見つめては「本ではしゃべる猫もいるけど…現実では聞いたことないや。それがどうかしたの?」と彼を見ては頭を撫でながらジーっと見つめ
星羅》
いや、さっき…何でもない。ん?(たまたま星羅携帯の画面を見ると知らない名前の人から告白の内容のメールを見て『…学校の人?』と少し黙り
>竜三くん
竜三くんが…もし私のこと普通の姉としてなら答えようか考えてたの…
(視線をそらして悲しそうに言えば「私はあなたに告白したけれど,あの昨日のことを思えば貴方にとって私はなんだったのかなって…だからといって告白した方から振るのも私は好きじゃないからあなた次第にしようかと考えてたの」と画面を見せながら説明をし
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