五月雨 2014-11-13 22:42:33 |
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<続きます>
僕は目を覚ましました。誰か人がいました。「目を覚ましましたね。」と声を掛ける誰か。その誰かがまたしても「僕」だったのです。その僕曰く、「僕」は神様だそうです。僕は質問を投げ掛けてみる。「なんで僕の姿をしてるんですか?」とか「ここはどこ?」などなど。
「僕」は丁寧に教えてくれた。「ここは『神の国』です。そして貴方と同じ姿をしているのは私の命を二つに分け、同じ姿にして作った貴方にその命を吹き込んだからです。」的な感じで。
続けて彼はこう言う。「でも貴方の命は尽きてしまいました。」「やっぱりそうか」と僕は思った。又々、彼はこう言う。「貴方に『 神』という座をあげましょう。私は『神』である事に飽きてしまったのです。」「どうですか?」と「僕」は目を輝かせながら言う。僕も人間である事に飽きてしまったので、良い機会だと思い、承諾した。両者共に同意したという事で「僕」が早速「それでは、入れ換えますね」と言い、「僕」は指パッチンをした。それと共に、僕は『神』となり、「僕」は無事に人間になる事ができた。
だから今こうして小説なんかを書いて、毎日を楽しんでいる。
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