【無登録】アイドルの私とあなた【GL、NL対応】

うん！勿論だよ（来客を喜び、満面の笑顔で頷いてみせて｢そのお菓子美味しそうだねー、一口ちょうだい｣と、初対面にも関わらず図々しいお願いをしてみて


（/どうぞどうぞ、宜しくお願いしますね）

ありがとう…お礼にお菓子あげるね？（一つ渡そうとする前に聞かれては「ポッキー…ゲーム？」と聞いては首をかしげて見つめて）

（こんなよく食べている可愛い天然さんですが宜しくお願いします！）

わーい、ありがとー（差し出されるお菓子を受け取ろうと手を伸ばすと相手の言葉に手を止めて｢ポッキーゲーム？やりたいの？｣と問いかけ

どういたしまして…（うなずきながらも「お菓子ほしいって言ったから…」と食べてるものがほしいのかなっと思い）

なるほど…面白そうだしやってみる？（相手の言葉に頷きつつ少し考え込むような仕草をみせてから、ポッキーゲームをやってみるか問いかけて

あなたがいいなら…あむっ（そう言っては今食べてるお菓子を食べ終わり新しいのを出してくわえて相手に近寄り待ってみて）

よーし、負けないよー！（気合いをいれるようそう口にしては何故か腕まくりをしながら反対側を口にくわえようとして｢あー、穂乃果がチョコのついた方が良かったのにー…｣などとどうでもいいことを言いながらもパクリとくわえて

ん…負けない…（こちらもやる気になれば「ごめん…またやるときそうするね？」と言ってはパリッと一口食べて待ち）


（すみません本体の用事で落ちます、また来ます!!）

ん…（勝負事ということもあってか妙に真剣な表情浮かべながら相手の反対側からどんどんと食べ進めていき


（/わかりました。お相手感謝です）

…初めまして、こんにちは。( ペコリ、/)

僕で良ければお相手させて貰っても宜しいでしょうか?( 相変わらず変化の少ない表情で緩く首を傾げ。)


(/黒子のバスケより、主人公の彼で参加希望です! 知らない作品でしたら申し訳御座いません;)

あっ、いらっしゃい！大歓迎だよー（満面の笑顔で手を振り相手を歓迎して


（/知ってますよー。ちなみに知らない作品でも調べるので大丈夫です）

有難う御座います、宜しくお願いしますね。( 漸く口元を僅かに緩めては律儀に頭を下げて礼と挨拶を交わし｢…因みに、何と呼んだら良いでしょうか?｣と再度問い掛け。)

(/良かったです、有難う御座います^^)

そっか、自己紹介がまだだったよね。穂乃果は高坂穂乃果っていうんだ、好きなように呼んでくれていいよ（相手の言葉に互いに名前も知らない仲であることを思い出せば早速名乗り、にこにこと人懐っこい笑顔浮かべていて｢えっと、それであなたの名前はなんていうのかな？｣自身の自己紹介を済ませれば次は相手へと質問を返し

高坂穂乃果さん…ですか。素敵な名前ですね( 相手の名前が分かればポツリと其の名を呟いた後お世辞では無い褒め言葉を口にし“では、高坂さんと呼ばせて頂きますね”と微笑を浮かべて前記述べ。｢僕は黒子テツヤです。色んな呼び方されてますが、好きに呼んでくれて構いませんよ｣と自らも名乗ってコクリと頷き。)

そうかな？そんなこと初めて言われたよ。でも嬉しい、ありがとね！（己の名前を褒める相手の言葉を素直に受け入れれば上機嫌に微笑み｢えー！ちょっと堅くないかな～…まあ、いいけど｣なんて、好きに呼んでいいと自分で言っておきながらダメ出しをしてから気を取り直したように言い｢じゃあテツヤくんって呼ぶね！よろしくね！｣と楽しげな様子で述べ、相手の手を両手で包み込むようにして握手をして

どう致しまして。…よく言われます、堅い性格だって( 上機嫌な笑みを溢す相手に此方も釣られてふふ、と小さく含み笑いをすれば何処か不満げな様子で並べた其の言葉に申し訳無くなってしまい、眉を下げて人差し指で頬を掻きながら事実を伝えて。｢――…此方こそ宜しくお願いしますね、高坂さん｣握手されると思わず目を丸くして一度瞬きをし、何か意味深に少しの間が空くもギュッと握手を軽く返して。)

あはは、なんだかそれわかるなぁ、穂乃果の友達にもテツヤくんみたいにお堅～い感じの子いるし（堅い性格を自負している様子の相手に自身の知り合いにも相手と同じく堅い感じの子が居ると微笑みながら語り｢うん！…あ、テツヤくんって甘いもの好きかな？｣手をゆっくり離して、ふと思いついたようにそう問いかけて

あむ…あむ…（こちらも食べ進めて行けばちょっと短いのか近くなっていて）

（返事返されていたので返し+また来ました！）

わわっ、１日ぶりになっちゃったね…カルタちゃんはせっかくまた来てくれたのにお相手出来なくてごめんね？
また良かったら来てくれると嬉しいな！

…と、いうことでまた今夜もお相手募集しようかな

ん～、お相手して良いかな？お姉さん((空からゆっくり地上に降り立つとゆっくりと近づきながら相手とお話相手しても良いかどうかを聞いてみて名前は知らないから相手をお姉さんとして扱っていて

【SAOのユウキで参加です、あと性別は女の子でボクっ子です】

お、おおっ…空から人が…もちろんいいよ！お話しよう（空からの声に上を見上げれば空中から降り立つ相手に驚き、目を丸くしながらもコクコクと頷き相手を歓迎して


（/反応遅れました。まだ居ればお相手お願いしますね）

空から人って…まぁ、妖精だよ妖精((歓迎を受けるとスカートの裾を軽くもち頭を下げると表現を変えたい一心なのか微笑みながら自分は妖精だなんていい放ちながら背中についている翼を見せてみて『あ、そうそう！ボクはユウキ、ゲームで妖精の剣士だよ。本名は秘密事項』と自己紹介してないことを思いだし手を叩きつつ自己紹介を済ませたあと本名だけは内緒にしていて

【いますよ、お相手よろしくお願いします。返信遅れても大丈夫です】

ゲームで妖精の剣士さん…穂乃果よくわかんなくなってきたよ（相手の説明が現実的に考えてピンと来ないような単語のオンパレードで、こめかみの辺りに手を添えて難しい表情で考え込んでいて

とりあえず…うーん、ゲームキャラって覚えておいてよ。それより、お姉さんは？((いきなりいってもわからないよななんて苦笑いしたあととりあえずゲームのキャラクターと言うことだけは覚えてほしいと告げたあと相手の名前が知りたいので首をかしげながら尋ねてみて

そ、そうなんだ、穂乃果ゲームとかあんまり詳しくなくて…ごめんね？（ゲームのキャラクターと聞いて納得するもやはりあまりよくわかっていないようで、苦笑混じりに謝罪をしておいて｢あ、穂乃果は高坂穂乃果っていうんだ。ちなみにアイドルをやってるよ｣と自分の情報も相手へと話して

ううん、大丈夫！知らなくても気にしないよ。だって、いきなりだったし((謝罪を受けると元気よく許していて苦笑いしてしまう相手に同感しながら話していくと申し訳無さそうにしていて『アイドル？おぉ、有名人？ボク初めてかも！有名人と会うの』と相手の情報を耳にすると歓喜のあまり相手を期待と子供のような瞳でキラキラ輝かせながら見つめると感動に浸り

昨日は寝落ちしちゃったね…
今度からは気をつけなくちゃ

今夜もまた募集しようかな。待ってるよー！

久々に来た…（いきなりあらわれてはやはり何かしらのお菓子は食べていて）

あっ、久しぶりだねー！今日は何を食べてるの？（見知った相手へと嬉しそうに微笑めば、何やらお菓子を食べているのを見て、何を食べているか問いかけつつあわよくば分けて貰おうなんて図々しいことを考えていて

あ、穂乃果～！話に来たよ～？((空から相手を見つけると嬉しそうに飛んできたあと早速昨日の話の続きがしたいらしくわくわくしながら見つめていて

【今日もお相手よろしくお願いします、ちょっとやるキャラに迷ってました】

【すみません、お相手様がいらっしゃるのでまたお相手できればよろしくお願いしますね、ではドロンです】

>ユウキさん

（/すみません、先客が居ますので今回はそちらの方を優先したいと思います）

あんまん…（あむあむと食べながらも「またポキゲする？終わってなかったし」と再挑戦し）

あんまんかぁ…この寒い時期にはピッタリだよねぇー…（あんまんと聞いて生唾を飲み込めば相手を物欲しそうな目で見つめていたが｢あっ、うん！やろっか。やっぱしっかりと勝敗を決めないと気持ち悪いし｣と相手の提案にコクコクと頷き

では（あんまんを一口で食べてはポッキーを取りだしちゃんとチョコがない場所を食べて相手を待ち始め）

あー…あんまん…（パクリと一口で食べられてしまったあんまんを見て名残惜しそうに呟きながらも気を取り直し｢ん、準備オーケーだよ｣反対側をくわえて相手へとそう告げて

勝ったらあげる…（そう言っては軽い返事をして少しずつ食べ進めていて）

よーし、言ったね？本気でいっちゃうよー（景品のかかった勝負に意気込んでいる様子で力強く口にしてはこちらも反対側から真剣な表情で夢中になって食べ進めていき

うん…（本気の相手とは裏腹に眠そうな顔だが、食べるのは止めず進んでいて）

…（顔が近づき、もう少しで唇同士がくっついてしまうという状況にあって尚、相変わらず真顔で躊躇う様子もなく食べ続けていて

んっ…（ほんの数ミリ食べて見つめては最後まで食べる気らしく引かずにいて）

む…！（全く引く気配のない相手に負けるものかと、様子を見るべく食べ進めるが全く引かないどころか全部食べるつもりでやってくる相手と唇同士が触れ合ってしまって｢あっ…｣流石にそれには動揺したのか赤面してしまい

ごちそうさま？（唇に触れあったことは気にしてなくでも唇についてるポッキーの残りを見ては「お弁当」と直接食べようとして）

え、ええ！？な、何をっ…？（動揺しつつ相手を見つめていれば再び顔を近づけてきて、驚くあまり身を引きながら慌てている様子で意図を問いながら瞳を泳がせていて

お弁当…ついてたから（引き剥がされてはまたよらせて舌先で舐めとり「ごちそうさま」とあらためて言っていて）

んん…も、もう！急にこんな…ビックリしちゃうよっ…（唇を舐めまわした相手の行動にどぎまぎして相手を直視出来ず赤面しながらも、僅かに語気を強めて注意をするように述べ

？…（首をかしげて不思議に見ていながらも「じゃああなたからする？」と聞いては目を閉じ待機し）

し、しないよっ（先ほどの相手の行動を思い出し恥ずかしそうに顔を赤らめ、目を閉じて待機している相手を見ないようにしていて

そう？じゃあ…あんまん…（そう言っては半分こにして「引き分け？」って言っては半分にした大きい方を相手に渡して、なんで赤面なのか気になっているらしく見つめていて）


（寝落ちすみません！本当すみません！）

さてと、今日もお相手募集するよー
誰でも気軽に遊びに来てね


>カルタちゃん本体様

（/いえいえ、お気になさらず、またいつでも来てくださいね）

いたりするかな…？（興味により久々に現れて）

（いますかね？…また来ました!!）