___、 2014-11-13 20:43:57 |
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___...あれ?
(晴れ晴れしい、雲一つない空が広がっている何時もと変わらない平日。何時ものように学校へ来て、授業を受けて。午前中の移動教室である為、中庭が見える廊下を通って教室へ向かおうとしている途中、己の視界に"彼"が映った。あまり何時も教室に来ない彼。何をしているのだろうか、と何処か気になっていて。友達に用事があるから、と先に行っててもらえば己は彼が見えた中庭へと向かう。大きな木の下で、気持ちよさそうに眠っている彼。冷たい風がサラサラと彼の髪を靡いて。「四季くん! もうすぐ授業始まるよ。」己も彼と同じ視線でしゃがみこんで見れば。そう、彼に向かって話しかけてみて。)
(もし、主様とは合わないと感じましたら今回は支援側とさせていただこうと思っております。)
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