___、 2014-11-13 20:43:57 |
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___..起きない。
( 己の声に反応したのか、僅かな声を漏らした彼。そんな彼の様子をじっと見つめて見ると、起きる気配は無いようで。風の音が静かに響く中、ポツリと呟いて。授業、サボるつもりなのだろうか。「四季くん?..授業遅れちゃうよ。」軽く彼の肩をポン、と叩いて。こんなに彼の顔を真近で見たのは初めてで。風に靡く彼の前髪が不思議と綺麗だ、と思えて。其の儘じっと彼の返答を待ち。)
( か、可愛いキャラ...! どこがですか!!、← こんな素敵なロルが書ける主様のお相手をできることになるとは..宜しくお願いしますね!!^^はい。私も楽しくやっていけたらと思っていますので、今のところはまだ希望等はありませんよ!、少し質問なのですが四季くんの予知能力は普段からずっと使えて、凪が喋ることなども予知できるとか、そういう能力な のでしょうか?、詳しく教えて下されれば嬉しいです!!、 )
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