ナラズモノ 2014-11-12 03:03:40 |
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物語&細かい設定
ここは、アクタールというかなり広い国だ。左側は海に面しており、船などもでている。
ある日、盗賊は宝を盗もうと船である島に向かおうとした。その島の名は、ダーニャ。その島には、封印少女の屋敷がある。その屋敷の地下には神殿が広がっており、宝が隠されているという。
だが、宝を取ると同時に世界が滅亡するという噂がある。
もしも、宝を取ったとしたのなら世界は…
だが、一つ助かる方法がある。それは、封印少女を見つけてその神殿で封印する事。
まだレス禁
主のPF
名前/ラランド・ブリリオンネ
あだ名/ララ
性別/女
容姿/薄いピンクの長めの髪。それを、片方は三つ編みし、もう片方はそのまま下ろしている。目は左が赤く、右が黄色。いつもは左側に眼帯をつけている。服は、首に薄い黄色のスカーフをつけて、ノースリープの白いワンピースを着ている。靴は黒いブーツ。装備は、ブリリオンネ家に伝わる秘剣をもっている。
性格/人見知りで、あまり話さない。その相手になれると話すようになる。
備考/一人称「私」、二人称名前呼び
屋敷の外から一歩も外に出た事がないのだが、アクタール行きの船にこっそり乗り込む。
訂正する点と変更する点
すいません。部活ではなく、部下です!あと部下は男三名、女二名に致します!
では、募集スタート!
名前 セシル・フューザ・ラース
省略 セシル
性別 男
容姿 全身を白い鎧で覆っていて白い兜も着けていてまさに衛兵状態。実際は白い長髪(腰位までの長さ)目の色は水色。武器は普段は普通の槍だが本気になると愛用の長槍に持ち変える。
性格 優しく職務に忠実で何故か普段は敬語。(キレるとため口になる)
備考 一人称 私 二人称 名前にさん付け(リーダーやかなり目上の人には様)異常なほどに素顔を見せたがらない
不平等があったらお伝えく。
(有難う御座います!宜しくお願いしますね。では絡み文書かせていただきます。
>all
今日もいい天気ですね~(伸びをしまた見回りを開始しようとしていた
all〉
外…楽しそうだな。
(まだ一度も外に出たことがない自分にとって、外は憧れだった。毎日毎日窓から外を眺めている。今日もまた外を眺めていた。)
今日こそは…
(外に出ようと毎日計画を重ねていた。まずは、亡き父の黒いフード付きの長いコートを着る事。ダーニャから抜け出す事。そして何よりばあやや、メイドや執事に見つからないように抜ける事。)
さっそく、コートを着て。今なら、朝ご飯をばあや達は作っているから、メイド部屋の前を通っても問題ないわね。あと、秘剣も持って行きましょ。
(サッと準備し、ばあや達に見つからぬようそーっと廊下を通り、大きな扉の前にきた。)
よし、秘剣で…えいっ!
(秘剣で扉を壊し、外に出た)
わぁぁ。
(全てが初めてなので、とても新鮮だった。)
いけない!急がなきゃ!
(ダーニャからいち早く抜け出すため、船着き場に走って向かう。森を越えて町に来た。急いで船着き場に向かい船にこっそり乗った)
うまく…いった。
名前:アルベルト・ノーゼ
あだ名:アルト
性別:男
容姿:青い髪で前髪は長め。前髪を抑えるようにヘアバンドをしている。目は濃い青色で切れ長。服で隠れているが背中に大きな傷がある。服は胸の高さまでの緑のジャケット、灰色のタンクトップ、黒いズボンにブーツ。ジャケットの袖はだいたい肘まで捲っている。念のため顔を隠せるようにボロボロのマフラーで口元を隠す。腰の右側にバックを下げており、その中には大量の道具が入っている。装備は短剣と長剣一つずつ。
性格:仲間思いで面倒見がいい。困った人を見るとついつい助けたくなるが、自分に不利益なことはやらない。普段はバカっぽく振舞っているが、盗賊のリーダーをしているだけあって本当は賢い。
備考:一人称は「俺」。元々は浮浪児で、母の死後食べ物やら金品を盗んで生活していた。現在はその延長戦で、宝を奪って金に困らないようにしてる。背中の傷は仕事中に負ったもの。
(>3の者です! プロフ出させていただきます!)
11>
(/了解です!!)
ふぅ……
(無事にアクタールに渡る事が出来た)
セシル>
わぁっ!すいません…。
(いろんな所をまわろうと、走っていたらぶつかってしまい)
大丈夫ですか?
(心配そうな顔をして)
>ララ
おっと。こちらもよく見ないですみません。私は鎧を着ているので大丈夫ですがあなた様のほうがいたかったのでは?(頭を下げぶつかった相手に問う
(/>15の者です)
名前/アリア・ラン・フィレンツェ
省略/アリア
性別/女
役職/海賊副リーダー
容姿/色素の薄いブロンドの長い髪はユルくウェーブがかかっている。普段は女だとなめられないよう、長い髪は服の内側に隠すようにしている。瞳は赤く軽い切れ長で色白。身長は164cmと高めで細身。服装は露出がなく、ザ・海賊といった格好だが、船の外では古びたマントを被って行動している。武器は長剣を一つ腰にかけている。
性格/サバサバしており、クール?何を考えているか謎。仲間は大切にしており、家族のように思っている。感情を表に出すことが苦手なのをクールだと思われている。少々考え方や喋り方が古風な感じ。
備考/一人称「私」、二人称「〜殿」or呼び捨て(基本仲間のみ)。幼い頃に親に売られ、売られ先から逃亡しながら生活していたが、そんなときリーダーに出会い海賊となることを決めた。
(/不備がありましたら、なんなりと!)
名前:シリウス・ネックハート
呼び名 シリウス
性別 男
容姿 黒い色の目と髪で小柄な体格、田舎育ちで服はボロボロで草履を履いて腰に日本刀を一本(妖刀らしいが本人は知らない
性格
明るく元気な青年。聖騎士軍の新入兵、ある山の小さな村で育って争いは好まないがある事件をきっかけに強くなると心に誓う。戦闘経験はほとんど無いが田舎育ちで鍛えた身体能力バトルセンスで入隊試験に合格した。腰の刀はある事物に格安で譲られたが妖刀であることを本人は知らない。誰かと一緒に何かをするのが大好きで普段は明るいが怒りが頂点に達すると目が赤くなり暴れだす
備考
一人称 『俺』 喋り方は敬語(〜ッス!)など
(聖騎士軍 部下で参加希望です‼︎
16、17様
了解です!これから宜しくお願いします!
セシル
平気です!ただ、頭にたんこぶが出来た位です。
(ボーっとしながら大丈夫な事を伝えて)
all》
…なるほどな。状況は大体わかった。今俺は…完全に迷った!
冷静に辺りを見回し自分の状況に改めて気づきあわててどうしよー!こんな都会のど真ん中で迷子とかヤバいぞ!しかも入隊初日そうそう遅刻いや下手したら無断欠勤‼︎
村出る時長老が都会は怖いぞ〜って言ってたけどここまでか!俺はこれからもどうなるのよ〜
(/完全に迷い近くの噴水に腰をかけシズんでいると
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