>ツバキ うぉわっ……誰だお前ッ!? (開けた瞬間扉の向こうにいる相手に気付き驚きの声をあげる) え、えっと……悪い。君は俺と同じ部類の人かな…? (相手が自分と同年代の子であることに気付き、同類かもしれないと一瞬思うも、こんな状況である。下手に相手を信用するのも危険かもしれない。まあ、見たところ怪しそうな気配は見られないが……一応少し距離はとっておこうか)