よってらっしゃいみてらっしゃい / ← / 指名nlbl　正式

_草薙

＿＿ぁ…?
(　教室に居ても暇なだけという理由で､屋上へと来ては日向ぼっこのよう端で寝転び｡まだ時間も立っては居ない為､目は閉じているだけで起きているが彼の声が聞こえ｡聞こえづらい位の声で洩らすも､関心はそこまで無いにも関わらず何故か寝たふりで｡)

(　全然大丈夫ですよ!!此方こそ宜しくお願い致します!!)


_日高

＿＿…そこに行くだけにも関わらずﾃﾝｼｮﾝ高いな｡
(　本当に分かっているのか､横目で半信半疑の様子で伺う己であり､小さくだが少々大袈裟に溜息吐いて｡何故そこまではりきれるのか､上記を呟いて｡彼だから許せるのかもしれない､ｷｾｷの世代のﾒﾝﾊﾞｰを思い出してはその一人と被さったようで｡言われた炭酸を押しては､相手に差し出すよう前に出し｡帰ろうとするも此処からでも聞こえる同じｸﾗｽの声､静かには出来ないだろうと無言で近くのﾍﾞﾝﾁに座っては先程買ったものを口にして｡)

(　何故赤面ですか?!(あせ/撫で)←　)


_凛々蝶様

＿はい､承知しております｡(にこ/背後ぎゅ)


_麻樹

＿＿そこまでばかじゃないでしょ?もしかして鈍い…?
(　走ったので聞き取りにくかったが質問する言葉は予想外で､天然なのか鈍感なのか頭の中で思考するも答えは出ない｡もし相手が得な返答が返ってこなさそうと期待せずに｡部活が終わり女子ﾃﾆｽもぞろぞろと帰っていく姿を見遣って｡解散という言葉を一言に着替えに行こうとﾗｹｯﾄをｹｰｽになおしては､肩にかけ｡帰りたかったな､何てそんな考えは男子の彼氏でもない自身が言える訳もなく一人苦笑いし更衣室へと重い足取りで進んで｡)

(　もっとえげつないですよ!!/いえっ全然大丈夫ですよ-!麻樹様に合わせますのであちこち自由にして頂いて大丈夫ですよん/←　)　


_飛雄ﾁｬﾝ

＿＿ん｡流石飛雄ﾁｬﾝだな-｡めちゃくちゃにしたくなったかも｡何て
(　言葉で反抗するも意外にやってくれた彼｡これは流石に予想外である為瞳を少々揺らがせるも直ぐ様貼り付けた笑顔で褒めるも､本気なのかわからないように試合のｻｰﾌﾞを打つ時の表情へと変わり｡「ﾊﾞﾚｰより?」期待の瞳を相手へと見遣ってはじっと見詰めて｡　)

(　紙なら何枚も…!!(ばさ/ぇ) すいませんｯ!展開が…展開がいきなり過ぎて…及川さん普通に戻しましょうかね､(あせ)　)


_榎本

＿＿あそこか｡
(　背後の温もりが妙に嬉しく､未だ怖いのか掴んだ感覚を覚えるも敢えて何も声をかけず彼女が指を差した方へと足を踏み入れ｡片手であけてはしゃがみ椅子に座らせるようにして､立ち上がっては軽く首を左右に曲げて｡「大丈夫か?」やはり女鬼一人だけしか免疫が無いのでどう接していいか分からずも精一杯の声掛けで｡)

(　頑張ってみます(ｷﾘｯ)←土方さんはもっといけめんな筈…!!/←　)