シャナ 2014-11-09 10:21:29 |
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我は “天壌の劫火”(てんじょうのごうか)アラストールのフレイムヘイズ
炎髪灼眼の打ち手 名は・・・シャナ!神器はコキュートス(ペンダント)
アラストールの翼の皮膜の一部を顕現させた自在に変形する黒衣『夜笠』をコート状にして纏う。
更には「史上最悪の“ミステス”」“天目一個”の核となっていた宝具『贄殿遮那』(にえとののシャナ)
という大太刀を武器とする 炎の色は紅蓮よ!
アラストール(契約を交わした紅世の王):
我は天罰神 “天壌の劫火”(てんじょうのごうか)アラストール
王などではなく神なる存在である!
フレイムヘイズとして人間と契約を交わしたものだ!
これよりシャナとともに我らと 会話を交えようではないか!
では・・そなたらが来るのをこの子と一緒に待っておるぞ
レス禁解除である!
何度も悪いわね!
炎髪灼眼は戦う時の恰好で
普段は膝あたりまで伸びた黒髪に
黒い瞳・・あとメロンパンが大好きでこだわりもあるの!
・・・もういいでしょ!説明終わり!!
・・・ねぇアラストール!誰も来ないねぇ
(道を歩きながら大量のメロンパンをてにそう問いかけ)
アラストール:
んん!まだ立ち上げてそう立っておらぬ
最初とはそういうものなのだ・・初めからみなに取り入れてもらえることは
無いからなぁ・・・だが焦る必要などない!
気長に待てば誰ぞ来てくれくれるやも知れぬしな!
(慰めるように事実と期待を話)
シャナ:
そうよね!アラストール!私 待ってるww
(アラストールの言葉に安心し)
ふふ ここのメロンパンはやっぱりおいしい(にっこり)
カリカリの部分も モフモフなとこもいい感じで
マッチしてておいしいww(メロンパンを食べながら満面の笑顔で園部)
やっぱり誰も来ないわね・・なにかへんなとこあったのかな?
それともみんな・・知らない位のかもしれないわね・・
(メロンパンを幸せそうにほお張りながらそうつぶやき)
アラストール:
そう心配することもない!これだけの人間がいるのだ知る者も少なからずは
居るであろう・・こまめにレスし続けていればその努力は認められよう
常に 上位に保つようにしておればいつか来てくれる・・
(引き続き なだめるように話)
シャナ:
うん!ありがとう!アラストールww
ねぇアラストール・・来ないわね!
アラストール:そうだな・・さすがにここまで来ぬとは
・・・だが気にやまずとも好い・・本来
フレイムヘイズとは団体行動は取らないもの・・・
(誰も来ない事実に少しうなるものの)
シャナ:
それでも、一人だけじゃ何にもできないのよ・・アラストール!
徒(ともがら)が来ないことには戦闘も起こりえないし
別のフレイムヘイズも同様・・・人間もいないんじゃ・・・どう思う?
(アラストールのフレイムヘイズとしてのありように対して反論し意見を戸井)
アラストール:
うむ・・確かに・・この際はそれも言ってはおれぬやもしれぬな!
シャナの言う通りだな・・だが、それまでは我が話し相手であるしかなかろう
(シャナの意見に同意し、自信の存在があることを示し)
シャナ:
アラストールは優しいね!ありがとう!(にこりと微笑み)
アラストール!誰か来るまで封絶(ふうぜつ)張って
鍛錬しようかな!(暇を持て余すのもと思い提案し)
アラストール:んーそうだな!それは良い考えであろう
もし万が一フレイムヘイズが近くにいるなら察知してこちらへ
出向くやもしれぬからな!一石二鳥と言えよう
(シャナの提案に関心の意思を表し)
シャナ:うん!じゃあ・・・封絶!!!!
ズワァーーーーーン!(黒いドーム型の幕があたり一帯を取りかこみその中の
時間は止まったかのようにすべての動きが止まり)
・・・バサッ!(空気の中から黒いマントのようなもの『夜笠』を取り出し
身に纏いさらにその脇部分から大太刀「贄殿遮那」を取り出し構えると
炎髪灼眼に変わり大太刀を紅蓮の炎が取り巻き)
・・・ふぅまずはこんな感じね!
・・はぁぁぁああああ!!!
(紅蓮の炎をこぶしの形に具現化して振り回し)
・・まだまだこんなんじゃダメ!どんな徒が襲ってきても
対応できなきゃ意味がない!
(具現させたこぶしを戻し物足りなさを感じ)
ふぅ・・・なんで?こんなにも存在の力をまき散らしてるのに
誰もこないの?アラストール?
アラストール:さすがにここまで応答もなく気配すら感じられぬとは
だが・・・まだまだ来ないとは限らぬ少しでも可能性があるのならば
地道に努力を惜しまぬことが希望へとつなぐであろう
それを信じてレスし続けるのだシャナ!
(シャナの諦めかけた態度にカツを入れるように強めに説得し)
シャナ:その通りね!アラストール!諦めればそこで終わりだもんねw
(アラストールの説得を素直に聞き入れ)
・・・もういいかな!(封絶解除)
(あたり一帯を取り巻く黒い幕はが消え何もなかったかのように
いつも通りの風景に戻り)
ねぇ誰か いないの?誰でもいいから来てよ!
アラストール:我からもお願い申したてよう・・この子・・シャナのためにも
誰か来ていただけないものか?気軽に立ち寄ってくれてよいのだ・・・
ねぇ誰か!いないの?来てくれないとはじまんないから・・・
さっきのオリ希望の人は 冷やかしだったの?
何か 変なトコがあるなら教えてよ!場合によっては修正するから!
...私は、我が主である“祭礼の蛇”の眷属であり、「紅世の王」...そして、「三柱臣」の「巫女」...名は、“頂の座”ヘカテー。所属は、「仮面舞踏会」。笛型宝具『トラヴェルソ』と、錫杖宝具『トライゴン』を所有している。『トライゴン』は、『大命』遂行時のみ『盟主』である“祭礼の蛇”より使用を許されている。炎の色は明るすぎる水色である。『紅世の従』の願いを我が主が叶える代価としての生贄になる役割を持つ...
(/プロフィールはこんな感じで大丈夫でしょうか?何か不備があればご指摘お願いします!)
(/OKです!ありがとう!まさか巫女に来ていただけるとは
では!よろしくお願いします)
・・・アラストール・・・この気配・・・
(ただならぬものの気配を感じ)
アラストール:ああ!この気配は間違いない・・三柱臣で巫女の”頂の座”ヘカテ―・・
だがなぜ彼女がこんなところに・・・まさか「仮装舞踏会」が来ているというのか?
(”頂の座”ヘカテ―の気配に 嫌な予感がよぎり)
シャナ!とりあえず”頂の座”ヘカテ―の所へ行くとしよう!
シャナ:うん・・・そうね・・その方が手っ取り早そうだし
(アラストールの意見に従い”頂の座”ヘカテ―の元へと向かい)
>”頂の座”ヘカテ―
お前は”頂の座”ヘカテ―ここで何をしているのか・・答えなさい!
(封絶を張ったうえで炎髪灼眼となりヘカテ―の前に立ちはだかり問う)
アラストール:貴様がここにいるということは「仮装舞踏会」も近くに来ておるのか?
(シャナと同様に問いかけ)
>シャナ
貴方の様子を見てくるように我が主から命を受けました...敵対する意思はありませんよ...
>アラストール
いいえ...私一人だけです。様子を見てくるだけなら私一人で充分だと判断しました。一つお願いがあるのですが...今にも襲ってきそうなそこのフレイムヘイズを止めてくれませんか。戦うなと我が主から命を受けていますので...
(/絡み文了解しました!こちらこそよろしくお願いします!)
(/ありがとうございます!不満なんてとんでもないです!
自分の方こそ不満等ありましたら!随時 報告いただきたいです!)
>”頂の座”ヘカテ―
アラストール:うん・・確かに他の者の気配は感じられぬ・・
シャナ!この者は嘘はついておらぬようだな!「贄殿遮那」をしまってもよい
(あたりにヘカテ―以外の気配のないことを確認しシャナにそう伝え)
シャナ:そうみたいね・・・(「贄殿遮那」を『夜笠』にしまい、炎髪灼眼から普段のシャナに戻り)
お前は様子見と言ったが何のための様子見か教えなさい!
(もとには戻ったものの、強い口調で問い正し)
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