_____自由を吠えよ.〈3L/擬人化vs人間＝戦闘/恋愛/仲間〉

名前/桐島　綾人（きりしま　あやと）

性別/ 男
年齢/27歳
種族/兵士
動物/ -
武器/最大11発装填のハンドガン×2、予備のサバイバルナイフ
能力/ -

身長/ 169cm
容姿/ 前髪は長め、もみ上げは顎に掛からない程度、後ろ髪はすっきりさせた黒っぽい茶髪。毛質はストレート。目は黒色でツリ目。前髪を長くして隠しているが童顔。七分丈の黒いTシャツの上に防弾チョッキ、さらに上にチョッキを隠すように袖のない緑のパーカーを着込む。ズボンはベージュ色でブーツを履き、手には常にノーフィンガーのグローブをしている。

性格/ いつも仏頂面で口が悪いからか周囲には柄の悪い人間だと思われがち。顔には出さないが本当は誰よりも兵士たちを大切に思っており、彼らのためなら自分は二の次で窮地を助けに行く。根は恥ずかしがりなところがあるため、素直な感情に弱い。仲間のためならばともかく、それ以外の作戦に置いては非情になることも。
ちなみに身長と童顔はコンプレックスのようで、指摘されるとあからさまに不機嫌になる。

備考/元々は陸自の二等兵で銃器の訓練だけは受けていた。その中で動物たちの反乱が起き、その中で自分の唯一の家族である妹を殺される。リーダーとなる前は妹を殺された復讐心から捕獲よりも殺すことだけを考えていたが、死後妹が残したボイスレコードのメッセージを聞き、人間もまた動物たちへ相応のことをしてきたことを改めて理解。ただ殺すのではなく、誰かが歯止めにならなければと考え、自分がその歯止めになるべくリーダーとなることを選んだ。


台詞/
「誰かがじゃない。自分がやらなきゃ、この世界は一生変わらない。-----また、誰かが死ぬだけだ」
「死なせたりしねぇ、絶対に死なせたりなんかしねぇよ！！もう、大事な奴が死ぬのなんてもう嫌なんだよ！！」

ロルテ/

ﾁｯ、また動物どもが暴れてやがる・・・・。
（基地に入った無線を聞き入れれば、机の上に握っていたペンを放り捨てて吐き捨てるように上記。ここ数日動きが活発になり始めた動物たちに言ったところで仕方がないが、これでは気も休めないと内心独りごちてはチョッキとパーカーを羽織って部屋から出て。廊下を突き抜けるように歩みながら、その片手間で自身の武器の調子を確認。問題がないと判断すれば、無線を聞いて既に集まっている仲間たちの前へと姿を出し。準備が整えばやることは一つ。「・・・お前ら、今日も生きて帰ってこい。-------出撃だッ！！」いつもの掛け声と共に、動物たちのいる場所へと出撃して）

（/>6の匿名でございます！この時間についつい起きてしまいがちで、その中で見つけた素敵なトピなだけでにテンションが・・・・（　というわけでprf投稿させて頂きます！さすがにこれはねぇよ！っていう点とかあれば、もうどしどし言ってくださいませ！すぐ直しますので！）