真っ黒な蛇と幼女体型な貴方【カゲロウプロジェクトNL】

(/おお！素敵トピ！是非参加したいです！

名前:森野 弥生(モリノ ヤヨイ)
年齢:16歳
身長:153cm
容姿:茶色のフワフワした髪の毛を、下の方で一つに束ねている。垂れ目が特徴的な童顔。幼児体系…。

性格:いつも元気…というか笑顔。どちらかというと多分温和だが、童顔のことや幼児体系のことを言われるとすぐキレる。相手に尽くしたいと思っている。だからか、若干Ｍ。一人称は「僕」

(/こんな感じでしょうか？ご検討よろしくお願いします！

(/理想すぎます…!!ぜひお相手お願いします…！)

(/ありがとうございますっ！こちらこそ拙い文章力ですが、よろしくお願いします！ところで、何か設定とかはありますか？

(/特にこちらは決めておりませんがそちらはなにかシュチエーションや関係、設定に希望はありますかｯｯ?)

(/いえ、此方も特に決まったものはないです。
どういった感じにすればいいのか、曖昧なのでよければなんですが、とぴ主様に最初の絡み分を出していただいてもよろしいでしょうか？？

(/落ちていたので、あげておきます！

(主は習い事で返信が遅くなる場合があります。ご了承ください。絡み文はokですが二人の関係などはどうします??
あとやりたい設定、パロ、シチュなどあったらどうぞ！)

(/はい。了解しました！
二人の関係…。もうすぐ恋人になるorもう恋人…っていうのが私得ですかね。どちらかは主様にお任せします！
やりたい設定等はいまはないので、思いついたら、ご報告させていただきます！

(わかりました！ではもう恋人で行きましょー!!←
では絡み文投下します。シチュは勝手に決めさせていただきました！←←)

( 自分の部屋のベッドに座りで本を読んでいたが睡魔に襲われ一度ﾊﾟﾀﾝと本を閉じﾌﾞﾙｯと身震いをしてｶﾚﾝﾀﾞｰを見ると11月。“そういえばもうこんな季節か”と季節の変わり目を感じつつ眠気冷ましにコーヒーでも飲もうかと立ち上がり暖かくもなるので丁度いいと思い)

(/了解しました！これからよろしくお願いします！！

あれ…クロハどうかした？(もう秋も終わりに近づき少しずつ寒くなり、何か暖かくなるような物はないかと考えたところ冬といえばココアだと思い、キッチンにココアをいれにくると、自室にいたはずの相手がいたので首傾げ「何か用事？」と首を傾げたまま上記に付け足し述べ

(/はい！こちらこそ宜しくお願いします!!)

いや…ちょっとコーヒーでも飲もうと…(部屋から出て台所に行き出会ったのは自分の彼女であり“相変わらず小さいな”なんて心の中で呟き見下ろす様な形で答え相手のココアを見て自分と同じ用事で台所にいるようで「ついでに俺のも淹れてくれ」と頼んでは)

そっか。(相手の用事を聞くと、自分の用事と似ていてなんだか嬉しくなりクスクスと笑うと、相手の頼みに「いいよ〜。」と軽く答えるとコーヒーを淹れながら、「それにしても、コーヒー飲めるなんてクロハって大人〜。」と少し羨ましそうに呟き

ん__…ありがと(と手短にお礼を言うと急にｸｽｸｽ笑い出す相手を“変な奴だ”と思いつつ相手のココアを見ながら“もしかしてコーヒー飲めないのか?”と密かな疑問を抱いているとそれの答えに等しい言葉が返ってきて「お前が子供なだけだろ」とからかうように笑い答え)

なっ…子供じゃないよ！ただコーヒーが飲めないだけだよ！(相手が発した子供、という言葉に過剰に反応し子供発言を相手に撤回させるべく、自分が子供じゃないということを事細かに早口で語り、「どう…子供じゃ、ないでしょ？」と若干息切れ気味に問いかけ

いやいや充分子供だろ(と自分の顔の前で否定の意味の手を振りながらからかうような笑顔を崩すことなく相手が子供だということをｷｯﾊﾟﾘと言い切り息切れ混じりで言ってくる相手を見て“確かにコーヒーは飲めない人もいるけど”と心の中で呟き静かに納得しつつ「でもさぁ…ほら…身長とか」相手を嘲笑い頭にﾎﾟﾝと手を乗せて)

一応まだ子供だけど…(相手にキッパリと否定され、思わずひるみどんどん声の大きさが小さくなっていき。「クロハ？今なんて言ったのかな〜？」相手に自分の最大のコンプレックスである身長のことを言われ、顔をひきつらせ、それでなお笑いながら起こりはじめ

(/申し訳ありません！変換ミスです
起こりはじめ→怒りはじめ

( ｷｯﾊﾟﾘと言われてどんどんと声が小さくなっていく相手を見て“やっぱり子供だ”と内心面白がっていたが次は怒りだすので“ｺﾛｺﾛと変わる表情が更に面白い”なんて怒っている相手とは裏腹に気楽なことを考えつつ「聞こえなかったならもう一回言ってやるぜ?」と相手の身長に合わせて少しかかんで相手の耳元で「チビって言ったんだよ」と少々喧嘩腰で嘲笑い)

(りょーかい!!)

なっ、何言って！(自分の身長が低いと言われ、さらに自分身長にわざわざ合わせて話されたことに苛立ちつつ、耳元で話しかけられたせいか苛立ちよりも恥ずかしさの方が強く、少し顔を赤くし上記を述べた後に片耳を両手で覆うように隠しながら、２、３歩後ずさりし

( 耳を両手で隠し顔を真っ赤にする相手を見て面白がり「どうしたんだ?急に」と確信犯だが知らないふりをしつつ面白いので少し遊ぼうと自分の顎に手を当ててｸｽｸｽと笑いながら相手に少しずつ近付き)