>>124朽木緋真さん ……。 (人を疑うことを知らないようなその純真さに先輩の七席を思い出しては何も言えないままさっと下に降り) 少し失礼します。 (断りを入れ両手で相手を抱きかかえると瞬歩を使い上に戻ってそっと下に降ろし)