カレル 2014-11-04 20:34:28 |
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>ユウ
いえいえ、いつもみんなに助けて貰ってばっかりで…いつも味わっで纏いになっていないか心配しているほどですよ(苦笑いして)
>リンドウ
リンドウさん!いつお帰りになっていたんですか?((相手を見つけて近くにきたら聞き
>>リディア
クレイドルの任務とかも手伝ってくれたそうで。
(キュウビのことについてお礼を述べ)
>>リンドウ
あっ リンドウさんなんでこんなところに?
(リンドウが来ることは予想外だったため少し驚き)
>リディア
ああ 今さっきこっちに着いたんだ 連絡をいれれなくてわるかったな
(肩に手をあてながら言い)
>ユウ
あれ ユウはなんでここにいるんだっけ?
(ユウがいたことは知らなかったため軽く首を傾げ)
>リディア
わるいわるい
(少し困ったような顔をして そのあとに「変わりにまたやっかいごとを持ってきた」とリディアの耳元で言い)
>>リディア
足を引っ張る?そんなことはないと思うけど
(ニコニコしながら言って)
>>リンドウ
いや 榊博士に呼ばれたんですよ
(ここまで帰ってきた詳細を詳しく説明して)
>>ユウ
……いや、つまらないことを言ったな
(持論を述べた後に気付く。今の発言はらしくなかったかと。断りを入れるように上記を述べては、僅かに口角をあげながら手をひらと振り「忘れてくれ」と)
>>リンドウさん
!……リンドウさん、
(聞きなれた声が耳に入ればハッとしたように後ろを振り向き、呟く様な声でその名を呼ぶ。己が敵わない相手に会い、少しばかり決まりが悪そうな表情を浮かべては「久しぶり、です」と述べ)
>カレル
わーい、有難う御座います。(嬉しそうに上記を述べる)でもガッツリ稼いでるってのには間違いがありますよ。稼いでも装備やらなんやらで殆ど消えますから(にっこりしたまま上記を述べる)
>リンドウ
えぇ…またですかぁ?面倒事はあれほど御免だと言ったじゃないですかぁ…。で?今回は何々です?(相手からの報告を聞いた途端に一気に嫌そうな顔をして文句を言うが結局聞いてしまう←)
>ユウ
いやいやぁ、本当にキュウビの時はよくみんなにリンクエイドしてもらいまくってました…あはは…(苦笑いをして乾いた笑いをこぼす)
>>リディア
相当ヤバいぞ今回は、このユウに大怪我を追わせるようなやつだからな
(ユウを苦笑いしながら指をさして言い)
>>カレル
おう久しぶりだなカレル
(カレルとは会うのも随分と久しぶりだなと思いながら「今回は手伝ってもらうぜ」と言い)
【オリジナルアラガミとか出しても良いでしょうか?】
>>カレル
えーせっかくカレルから意味深な言葉が聞けたのに
(よくその様な言葉がでできたなと思って、急に吹き出し)
>>リディア
まあ初めて戦った相手だし仕方ないよ
(少し苦笑いしながら言い)
>>リンドウ
ちょっと言わないでって言ったのに
(仲間に無駄な心配をかけたくなかったため少し怒った風に言い)
>リンドウ
えっ……ユウさんが大怪我って完璧勝ち目無いじゃないですか…((驚愕の色を浮かべたすぐ後に「これまた面倒中の面倒がきたな…」と思い)
>ユウ
みんな凄いですよね…真面目について行けないです…。キュウビのあの…HPが減る奴はキツかったです……(この前の戦闘を思い出して改めて「自分使えないな…」と思う)大怪我って大丈夫ですか?(相手を気遣い)
>>リディ
…装備の強化は金がかかるからな。
(稼いでも消えるという言葉を聞いては“確かに”といった表情で上記の言葉を紡ぐが、直ぐに肩をすくめては「…旧型の銃使いにとってはあまり関係のない話ではあるが」と、剣も盾も使わない己にとってはそこまで金がかからないということを話し)
>>リンドウさん
…了解。で、ターゲットは?
(リンドウさんの手伝いといえば儲かるものばかり。それ故か相手の言葉に素直な様子で了承しては、左目にかかった髪を払い除けつつ相手が何であるかを静かな声音で尋ね)
(/はい、大丈夫ですよ。その名前と細かな設定…例えば容姿であるとか大きさであるとか、を提示して頂けると助かります。)
>>ユウ
…ばァか、笑うな。
(吹き出す相手を見ては笑みを消し、眉間に皺寄せつつも照れくさそうにプイと顔を逸らして。相手からは顔が見えないのを良いことに、気恥ずかしさで赤くなった頬のまま口を再度開いては「…もう一度言っておくが、さっさと忘れろ」と)
>>リディア
まあキュウビはね…仕方ないよ
(決してリディアの実力不足でははないと言う意味で言い 怪我は大丈夫か聞かれ「まあだいたい治ったんで」と返し)
>>カレル
そんなに恥ずかしがらなくても
(本当に意味深な言葉だなと思いながらもそろそろ怒られそうなので「じゃあ 無かったことにしとくよ」と言い)
>カレル
私は基本的楯は使わないんですが、新型だとなんか全部高いんですよね……もう少し安くしてくれないでしょうか…(困ったように言い)
>ユウ
あ、そういえば話変わりますが、HPが少ない時にカノンさんの誤射くらって死ぬかと思った事ってあります?最近妙に当たるんですよね…(思い出しながら話す)
あ、そうですか。あまり無理はしないようにして下さいね。(少し安堵して上記を述べる)
名前 アシュラ
体長3メートルほどで人のような形をしている。
背中に20本の腕がありその一本一本が槍などの武器を持っている。
その強さ故に神機を好んで食べるとまで言われている。
>カレル
少し前に発見された新種なんだ……まあ頑張ろうや
(少し苦笑いしながら言い)
>リディア
今回は皆もいるし多分大丈夫だと思う
(自信ありげに言い)
>リンドウ
えぇ…。そのアラガミって蟲タイプですか?蟲タイプだったら行きませんよ(余程虫が嫌いなのか虫タイプのアラガミ闘伐の時は絶対行かない←)
>リディア
それでアシュラって名前がついたらしいぜ
(少し考えるような素振りを見せ)
………正直俺はお前たちをこの戦いにはあまり巻き込みたくないでも……
(少し頭を抱えるような素振りを見せ)
>>リディア
えっカノンの誤射?確かに、あれは痛いよね。
性格の豹変も怖いし。
(思い出したのか少し身震いをして)
じゃあきょくりょくそうさせて貰うよ。
(非常に申し訳なさそうな顔をして)
>リンドウ
へぇ…。いや、あなたが話持って来た時点で巻き込まれてますし(アラガミの名前に納得して相手の言ってる事を否定する←)
>ユウ
やっぱり怖いですよね…。あ、この前カノンさんが「小さくて威力の大きい弾を作ったから試しに行きたい」と言ってたんで渋々行ったら、始まって早々にアラガミより先に私打たれて人に対する威力の方が大きかったと思うんですよね。未だに痛みますし…(困ったように苦笑いして脇腹をさする)
>ユウ
えぇ、すぐに止めさせましたよ。被害が拡大する前に止めなくては…と。(報告して)これから開発はあまりしないようにって言っておきましたよ((苦笑いして
>>ユウ
あぁ、そうしてくれ
(一言そう述べては、ふと時間を気にするような仕草を見せる。しかしながら時間を確認出来るようなものは生憎持ち合わせておらず「…そろそろか?」と呟き)
>>リディ
…安くしてくれと頼む訳にもいかないからな
(相手の言葉に思わずククと笑みを零せば「そろそろレートが動く頃合だ」と、部屋に行くかと暗に告げていて)
>>リンドウさん
新種、か…儲かりそうだな
(新種と聞けば一瞬厄介だと思うも、その後のこと…主に報酬を考えれば任務を受けないわけにはいかない。ひらりと手を振っては「…この後用事があるんで、一旦部屋に戻ります。詳しい任務詳細なんかはメールで知らせてくれると有難い」と)
(/アラガミ設定有難うございます)
>>フィアードさん
(/はい、了解致しました。
来てくださって有難うございます。
設定等をお書きください。因みに、今は皆フライアに居ます。その事を踏まえての絡み文投下もお願いしますね)
>リディア
じゃあ 手伝ってくれよ
(小声で嫌な噂も聞くし…と言い)
>カレル
了解 後で送っとくよ
(嬉しそうに言いじゃあ頼んだぞと言い手を振り)
>ユウ
なんだか勿体無い才能ですよね…(残念がるそうに言う)
>カレル
ですよね~…。本当にもっと安くしてくれないでしょうか…(困ったように呟けば「あ、ついて行きます」とついて行く)
>リンドウ
いや、蟲じゃない時点で腹は括ったんで手伝いますが、嫌な噂ってなんですか。気になるんですけど(相手が小声で言った事が耳に入り興味を持つ)
>>カレル
あれ?どうにかした?
(カレルの時間を気にする姿を見て疑問に思い)
>>リディア
誤射意外だったら見習いたいね
(宝の持ち腐れとはこのようなことを言うのかと思い)
名前 フィアード
性格 非常に好戦的
容姿 髪はオールバックで目付きが悪い
神機 ショート
素行は悪いが実力は相当なもの
ほーう
ここがフライアかなかなか楽しそうだ
(そう言いながら歩き回り)
あそこに人が沢山いるな……
(コッソリと近づき…)
>>リンドウさん
(手を振る相手にひらりと一度だけ手を振れば、庭園を出ていき)
>>リディ
…ま、入りな。
(――所変わってカレルの部屋。昨日あたりにフライアへと来たばかりであるらしく、部屋には荷物が仕舞われていない。茶色い革張りのスーツケースがポツリと一つだけベッドの上に置かれていて)
>>ユウ
……一方的ですまないが、このあと用事がある。
(少しばかり気にかかることがあるらしく早口で上記を述べては「またな、ユウ」と声をかけて軽く手を挙げ)
>>フィアード
(/設定有り難うございます。
後ほど絡ませて頂きますね)
>>サハラ
(/参加の件、了解致しました。
設定有り難うございます。
絡み文の投下、宜しくお願いしますね)
>>リディア
まあそれはゴッドイーターを…やっぱり今言うのはやめとくわ。
(今のところその情報に正確性はないためないしょにしておこうと思い)
>>ユウ
俺たちはお仕事にでも出掛けますか
(カレル達は用事とかで出ていったためユウを任務に誘い)
>>カレル
うんそれじゃあ
(そう言い手を振りカレルを見送り)
>>リンドウ フィアード
えっ
(リンドウと任務について話しているとフィアードが来ていきなりナイフで切りかかって来た。とっさに避けたつもりだったが)
ちょっとかすっちゃたか
(などと言いながらこれからどうするかを考えている)
>ユウ サハラ
全く困ったやつだ アイツはこの前ここの支部に転属になったやつだ…まあ気を付けることだ
(サハラにフィアードについて説明して)
ところで、俺の任務を手伝ってくれよ
(ユウ サハラに任務を手伝ってくれるように頼み)
>>リンドウ
そんな事まで考えていてくれていたんですね。ありがとうございます。
(意外と自分の事を考えていてくれていたリンドウにお礼をのべ)
名前:ナツ
性格:人を守りたい チビとバカにされると怒る
容姿:ロングで目の色が赤 身長が低い
神器:サイズ
へ~ここが・・・
(庭園を歩き回りベンチに座る・・・)
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