[Ib][マッドファーザー][魔女の家]etc...フリーゲームなりきりっ！

(/あああ…早速馬鹿した…トピ作る所間違えた;ごめんなさい！！)

(/まーまー！そんな時もあるよ！気にしないっ！というわけでギャリーやって良いですか？)

(/ありがとうございます！;　あ！はい！ギャリーですね！是非お願いします！)

ありがとう、イヴ♪お礼に…はい、さっきマカロン買ってきたのよ！イヴにあげるわ！(仄赤い色のマカロンを差し出して)ふふ♪赤色のマカロン…イヴみたいね♪

(～♪♪ん？あれって…)おーい！イヴ～！
(イヴの方へ走る)ん？あぁギャリーもいたんだ…↓
(何故か舌打ちのような事をした)
気づかなかったー(棒)なにしてるのぉ？

だ…誰？
（恐る恐る近づいてゆき）

（／アヤちゃんで参加希望！）

あれっ？あなた…(舐めるように見る)誰？
何処かでお会い……(しばらく考えて)したかしらぁ？
まぁいいや！よろしくねぇっ！

ギャリー
ありがとう、ギャリー(赤いマカロンを手にして相手に向かって微笑んで)
本当だ…私のバラの色みたい…！
メアリー
あ！メアリー…！(見覚えのある金髪の少女を見つけ、表情にあまり変化は見えないが嬉々とした声で少女の名前を呼び)
アヤ
え、えっと…こんにちは、私イヴ。
よろしくね(初めて会う子の為少しだけ緊張気味に)
(/メアリーと、アヤちゃん！参加ありがとうございます！)

イヴ〉

こ…こんにちは。私はアヤ、よ…よろしくね。
（恐る恐る聞いていたが、慣れたのか普通に話して）

（／ありがとうございます。）

メアリー
あら、メアリー来たのね！…って、今舌打ちしなかった？この殺気はきっときのせいじゃないわよねっ！？
そ、そうだメアリー！あなたの分のマカロンもあるのよ！はい、どうぞ(ﾆｺ(冷や汗を流しつつも、黄色いマカロンを差し出して)
アヤ
あら！初めてみる顔ね！
って…そんなに怯えないで頂戴？
こんにちは！アタシはギャリーって言うの。あなたは？(相手に向かってニコッと微笑んで)
イヴ
でしょう？まだまだたっくさんあるから、ほしかったら遠慮なく言ってね♪
えーっと…じゃあ、アタシも一つ…(言いつつ、仄青いマカロンを一つ手にとり口に運んで)

ギャリー〉

あ…あの、私は…その……ア…アヤです…。
（少し大人にトラウマがあり、緊張しながら話して）

(/[　]以外のフリゲになってしまうのですが…参加しても良いでしょうか？クロエのレクイエムの、ミシェルがやりたいです。ミシェルLOVEなもので…良いでしょうか？？)

ギャリー〉

あ…あの…。お兄さんは、その…解剖したりしませんか！？
（頑張って聞いて）

アヤ
アヤ…ふふっ、素敵な名前ね♪
アヤちゃんは、マカロンって知ってるかしら？アタシ、マカロン大好きで、今もイヴ達にあげてたのだけれど…アヤちゃんにもあげるわね♪(人見知りな子なのかな？と思いつつも、そっと優しく話しかける。もっていた紙袋から桃色のマカロンを取りだして)

マカロン？
（食べた事も聞いた事も無いらしく）

アヤ
ええっ！？解剖！？そ、そんな事しないわよ！そんなことしちゃったら生き物達が可哀想じゃないの！それにアタシにはそんな事する勇気ないわよ…(解剖する自分を想像してしまい、若干震えつつも首をブンブンと降って)

ギャリー〉

ｻｸｯ…甘くて、美味しい…。
（少しだけ食べて、感想を述べ笑い）

マカロンはね、東方の国でいう、和菓子のようなものよ！甘いお菓子で、すごく美味しいのよ！

ギャリー〉

…良かったぁ…ここなら、安全。
（ホッとして、椅子に座りこみ）

ギャリー〉

ｻｸｻｸｻｸｯ…
（リスのようにちまちま食べて）